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・前回のあらすじ
もう一人、罰ゲームを受けるべき存在がいた…
それは、箱推しを揃えられなかったブログ主の秋元はづきであるッッッ！！！
はたして、はづきに与えられる制裁とは…！？
はづき
「れいかさん、スマイルが収録される弾は買うから許して…
」
れいか
「もう決定事項です。誰にも覆せません
」
梨子
「れいかさん、サイコロを回して制裁の内容を決めてください！！！」
れいか
「分かりました…！
プリキュア・ダイス・ルーレットォォォォォォォォォ！！！！！」
グリッドマン
「…5だ！！！」
タロウ
「5番はたしか…おしりですね」
咲夜
「それでは、ブログ主の処刑を行います！！！」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
グリッドマン
「まさかここで、嵐を呼ぶ園児が来るとはな…」
しんちゃん
「お姉さんとヒーローに担がれちゃって、
オラ感激だゾ～
」
はづき
「…えーとコレ、どういう状況なの？
なんでクレヨンしんちゃんがケツ出してるのッ！？
」
蝶野
「どういう状況って、お前の処刑に決まってるだろ！！！
」
梨子
「何か、言い残す事はありますか？
」
はづき
「うわーマジで処刑されるパターンじゃんコレ…」
れいか
「それでは、行きます！！！」
れいか・咲夜・グリッドマン・タロウ
『せーのッ！！！』
れいか・咲夜・グリッドマン・タロウ
『それェェェェェェェェェェェッッッ！！！！！』
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
はづき
「えっ、コレって…」
はづき
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
ケツがストライクして来るゥゥゥゥゥ！！！！！
」
ドカーン！！！
はづき
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
しんちゃん
「う～ん、強烈ゥ～」
しんちゃん
「…！コレは…！」
梨子
「ま、まさか…
」
蝶野
「逃げた方が良さそうだな」
ドタドタドタドタ
はづき
「ん～！ん～！」
ジタバタ
しんちゃん
「いや～ん、
そんなに激しくされちゃったらオラもう…」
ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
はづき
「ぐわ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！！！！！！！！！！！！」
れいか
「こうして、
この物語は幕を閉じました」
「人は何故、無意味な争いを止めないのでしょう…」
「そして、この悲劇が繰り返される日は来るのでしょうか…」
「ウエハースバトル、
それは、修羅の道」
プリキュアウエハースバトル
終
マフィア役が似合いそうな芸能人といえば
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