満月の日に。(これからの社会覚醒へ向けて) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(29日)は満月

 

旧暦8月15日

18時58分に

 

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・

そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・




銀河の宴を始めよう~

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∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ 
 

満月ビームがやってきました~♪

 

そう明日は中秋の名月!
十五夜お月さんですね♪

 

先日23日のお彼岸の中日には、まさに「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように猛暑の日々から秋の兆しの気候になりました。

 

と思いきや、また猛暑がぶり返してますが(^^;)

 

さて・・・

 

以前こんなことを書いてました。

・・・・・・・・

これは本当の話として、アメリカの文献に記されている。
16世紀のポルトガルの探険家、マゼランが大型帆船で南洋の孤島を訪れたときの話です。

マゼランたちが、南洋を渡っていてある村に着いた時、その村の人々に、あなたたちはどこから来たのかと尋ねられた。

マゼランは、海に浮かぶ大型帆船を指差して、あの船に乗ってきたのだと説明しても、村人たちにはその帆船がまったく見えなかった。

そこにあるのにどうして見えないのかと不思議に思ったマゼラン。

そこでその村のシャーマンのような長老たちを集めて、彼らにその帆船の細かいディティールや船の構造やこういう原理で走っているというような説明を何度も何度もした。

そうしたらだんだんと長老たちの目にその帆船が認識できるようになり、彼らが村人たちに説明すると、全員の目に見えるようになったと言う。



この実際の話から言えることは、人間には知らないことは受け入れないという観念のブロックがあると言うことですよね。

ぼくたちは、どれだけ多くの観念のブロックを自ら持っているのだろうか?

 

ぼくたちは生まれて以来、多くの固定観念や既成概念を植え付けられています。
それはこの世界がまさにマトリックスであり、偽りの世界なのですから。

大人になればなるほど、この植え付けにいつのまにか慣れてしまい、この社会しか見えなくなってしまいます。
一番怖いのは、この社会が偽りだと認識しながらも、自分をごまかし、諦めてこの世界に安住してしまうことです。
まあそれもひとつの生き方の選択かもしれませんが。

まさに映画のマトリックスですよね。

 

この固定観念や既成概念が植え付けられてきたのは、ぼくたちが未熟だからなのでしょうか?

 

ある意味そうとも言えますが、この社会がもともと洗脳された社会だとしたら、致し方ないとも言えます。

 

 

この世界は、1%の輩によってコントロールされています。
いや、0.1%かもしれません。

 

今はその輩、すなわち支配層または闇の勢力のことをディープ・ステイト(DS)と総称してますが

彼らは、政治を、メディアを、金融を、経済を、そしてある時は気象さえコントロールします。
日本は、アメリカの属国と言われてますが、そのアメリカの政府機関さえ、DSに操られているのです。

彼らは、人々を眠ったままにする術(マジックですよね)に長けています。
そして恐怖の演出作りはお手の物!
地球市民が怖がれば怖がるほど、彼らは喜びます。

でも彼らが一番恐れていることがあります。

それは、ひとりひとりが真実に気づき、本来持っている「力」を取り戻すことなのです。
 

マゼランの話では、シャーマンに何度も説明して、村人へと伝わったわけですが、今は自らその「真実」を究明していかなければならないのです。

 

テレビや新聞の情報しか観ていない人が、たとえばX(旧ツイッター)の情報を見たら、卒倒して寝込んでしまうかもしれませんよね(^^;)

もちろん偽情報もたくさんあるので見極めることが重要なのですが、最終的には自分の直感に頼ることで、少しづつ観念のブロックが外れていくのです。

 

何度も書いてきてますが、あの911(アメリカ同時多発テロ事件)でビルが崩壊したのが、飛行機の衝突だと思っているなら、「観念のブロック」を外す必要があります。

 

ただし今はますますSNSでの検問が激しいので、情報の取得も根気が必要です。

 

 

 

 

ネイティブ・アメリカンのホピ族に伝わる予言の岩絵には、今まで4回の文明破壊が起こっていて、今は5度目の文明が2つの道、つまり「荒廃した世界」と「穀物が豊かに実っている世界」 へのどちらを選択するかの分岐点に立っていると伝えています。

 

 

そして、ネイティブ・アメリカンの世界では7世代先の子孫のことを考えて行動すると言われてます。

 

私たちはいつのまにか文明という名のもとに、自然破壊をしてきました。

これからの新しい世界のあり方は、地球との共生の道しかないのです。

 

そのためには、本来ぼくたちが持っている能力を取り戻していく・・・


それは宇宙意識とリンクした右脳を主体とした直感文明と言ってもいいかもしれません。

かつて古代において、そういう文明をぼくたちは体験してきました。
日本では縄文時代がそうでした。
それは、母なる地球と共生し、宇宙と同調した文明だったのだと思います。


だから、ぼくたちは記憶の底に眠っているその意識を思い起こしていけばいいのだと・・・
まあ、長い長い微睡の夢の世界から、目醒めていくということですかね。

その兆しはもう始まっています。

これから様々な形で社会覚醒が起こっていくのだろうと思います。

 

 

ぼくたちは完璧にコントロールされるいわゆるワンワールドに屈するか、

それとも縄文の叡智を呼び覚まし、誰もが独立個人となり、輪であり和の社会を築いていくかが、

ひとりひとりに試されていくのです(^O^)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは~!
 

酔い中秋の名月を~♪

 

 

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大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!

HO!ミタクエオヤシン!!

 

そして

 

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 

 

 

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アママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。

 

さて満月と言えば、昨年の冬至の日にリリースしたアルバムからどうぞ♪