新月の日に。(ぼくたち人類は試されている？)

明日(1５日)は新月です

旧暦８月１日

１０時４０分に

何か新しいことを創めよう！

古いものは捨てて･･･

そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・

銀河の宴を始めよう～♪
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新月ビームがやってきたよ～♪

ずっと暑い日が続いてましたが、ここ最近、雨も降ったりとやっと秋への兆しも見えてきました。

でね、ちょっと思うのですが、最近の雲って、なんか今までの雲の感じと違うような気がするんだけど、気のせいかなぁ（笑）

何と言うか、大きい雲なのに高度が低いんですよ。クラウドシップっていう感じの形ではないんだけどね。でもなんか雲が物語っていると言うか・・・

そう、なんか雲が意識を持っているような感じでしょうか。

さて本題に入りましょうか(^^;)

前回の記事で９１１のことを書きましたが、９１１以降、３１１もそうですが、この３年以上にも及ぶ、偽パンデミックによって、少しづつですが、自分のたましいが目覚め始め、この世界がいかにマヤカシだったのかに気づき始めた人々が増えて来てます。

前の満月日記『満月の日に。(愛の力で)』では８月８日に起きたマウイ島の惨事のことを書きましたが、行きつくところ、まさに悪魔によって、この世界が牛耳られているということがあからさまになっています。

人類に恐怖を与え、分断してお互いを争わせ、お金が全てという観念を植え付けて、グローバル経済社会を構築してきました。

この世界は、１％の輩によってコントロールされています。
いや、０．１％かもしれません。
この輩たちを総称して最近はディープ・ステート（DS）と呼んでますが、

彼らは、政治を、メディアを、金融を、経済を、そしてある時は気象さえコントロールしているのです。

そして・・・

マウイ島の惨事でわかってきたことに、彼らは地下世界をも構築しており、悪魔崇拝の儀式まで行ってきたのです。

２０００人以上の子供たちがいまだ消息不明なのはなぜでしょうか？

今、アメリカでは７月４日の独立記念日に公開された『サウンド・オブ・フリーダム』という児童の性的人身売買を扱った実話をもとにした映画が大ヒットしています。
今のところ日本での公開は未定ということこそ、どれだけこの国がDSにコントロールされているかがわかるのです。
日本のメディアで話題にしてますか？

この映画がきっかけになって、今まで世界に巣食ってきた闇の支配者、そしていわゆるペドフィリアという児童性愛者の問題、そしてもっと言えば、悪魔崇拝やアドレノクロムの事実が明るみになっては困るからなのです。

今日本のお茶の間でも騒ぎ始めているジャニーズ問題も、そのペドフィリアの問題の氷山の一角と言えるでしょう。

これからは今まで信じていた世界が崩壊していくのです。

占星術師のマドモアゼル愛さんが言ってますが、今までの２０００年続いた魚座の時代は『I　believe』の時代だったと。

でもこれからの水瓶座の時代は『I know』の時代になっていくと言っています。

今までは、信じる者が救われたわけですが、これからは救われません(^^;)

これからは「知る」ことによって救われるのです。

でも他人が救ってくれるわけではありません。

自分が自分を救うってことなのだと思います。

だからアイノウなのですよね。

それにしても今ぼくたちはすごい時代を生きていると思いませんか？

こんな大変容の時代を選んで、なぜぼくたちはわざわざこの星に生まれてきたのか・・・

それは大いなる進化を体験するために、たましいレベルで選択してきたわけで

この地球と言う星は、まさにたましいの進化のために用意された修行の場であり、ある意味マトリックス・ゲームを体験しているのだと思います。

天の川銀河のセントラルサンを２６０００年周期で廻っているこの太陽系は、１３０００年の陰の時代から陽の時代へ向おうとしています。
分離や２元性が主体の魚座の時代から、統合や協調を主体とするアクエリアス（水瓶座）の時代へと入っていく・・・

まさにその宇宙の春分点をこれから迎えようとしているのです。

きっと、たましいレベルでは相当の覚悟をもってやってきているに違いありません(^^;)
そう思うと自分が愛おしく思いませんか？

これナルシスト的な意味合いではありませんよ（笑）

もしかして、この時代をどう乗り越えていくのか、このゲームをどうクリアしていくのかを試されているのかもしれません。

だれが試しているのかって？

それはグレートスピリットかな～♪(^O^)

というわけで何回か載せてますが、最後にアメリカ・インディアンの言葉をシェアしたいと思います。

『危機は人を変えます。
普通の人をより賢くしたり、より責任感の強い者に変えます。
（チェロキー族　ウィルマ・P・マンキラーの言葉）』

そしてこれも

今、地球は終焉の時を迎えている。

自分たちが全宇宙の中心だと思っていた世界、

天から切り離された世界、

国境線で仕切られて、

自分の仲間だけしか愛さなかった世界、

それは、去りゆく世界なのだ。

黙示録は、ハルマゲドンの戦いを言っているのではない。

私たちの無知と自己満足の終わりを告げているのだ。

　　　　　　　　　　　　　　――ジョゼフ・キャンベル