星に願いを♪(ベガとアルタイル) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

さて明日は七夕ですね。
織姫と彦星が出会い、願い事を短冊に込める日。
琴座のベガ(織姫)とわし座のアルタイル(彦星)が年に一度だけ逢うことを許された夜。

それは壮大な天の川銀河の伝説ぴかぴか(新しい)

ちなみにアルタイルってアラビア語で「飛ぶ鷲」って意味らしいよ。

古代の人々は、いつも星を見つめ、宇宙とともに暮らしていたのだろう。

そして自然に伝説や神話が生まれていった。

いつのまにか空さえも見なくなった現代人は、目の前のことで忙しすぎて夢も見なくなってしまった。

宇宙の神秘は、惜しみなくぼくたちにファンタジーやロマンを魅せてくれるのに…。

今、天の川銀河の中心からやってくる覚醒エネルギーが、太陽を中継してやってきている。
ああ~何度も言ってますね(^。^;)

それは・・・
ぼくたちの本質のDNAに眠っている宇宙とのつながりを刺激する。

それは潜在意識の奥底に眠っている失われた記憶…。

その『記憶』は呼び覚まされることをずっとずっと待っている。

 

だってぼくたちは「そこ」から来んだから・・・。

「そこ」がぼくらの故郷なのだから。



この偽りのガラスの城のような現代社会は
どうやら限界に来ているようだね。

ひとにぎりの権力者たちの魔法はもうそろそろ溶かれようとしている。
闇を教えてくれてありがとう。

あなたがたが設定してきた闇のゲーム。
ずいぶん翻弄されたけど、今思えば楽しかったさ。

だってその分、光が見えてきたんだから。

ぼくたちが望むことは ただこれだけなのさ

Imagine all the people living life in peace.



さて、明日の夜は、夜空を仰ぎながら

星の記憶にアクセスしようか・・・。


星に願いを

新しい神話を創っていこうぜぃ~♪






明日アママニアは清里七夕祭で演奏します♪