満月の日に。(虹の戦士そして虹の家族へ) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

 

明日(3日)は満月

 

旧暦5月16日

20時39分に

 

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・

そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・




銀河の宴を始めよう~

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∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ 
 

満月ビームがやってきました~♪

 

あっという間に7月なんですね~(^O^)

 

明日は満月ですが、このタイミングでの満月を迎えると、いつも思い出してしまうのです。

 

それはレインボウ・ギャザリングの思い出です。

 

 

1971年以来、アメリカで毎年開かれているという“虹の家族”たちの集い、レインボウギャザリングの体験が、今の自分に深く影響しているわけなのですが、当時は『虹の家族』についてそれほど考えてはいなかったのです。

 

しかし、

 

“虹の家族”というのは、ネイティブアメリカンの「母なる地球が破壊の危機にさらされた時、虹の色をした多くの民族からなる“虹の家族”が、地球に再び緑を取り戻すために集う」という予言にある言葉からきている。
 

ちょっと、きっかけがあって超久々に『虹の戦士』を読み返した。

 

 

地球は今まで、何度も何度も変化しながら、天の川銀河とともに、宇宙の螺旋の回廊を昇っています。

そんな星にぼくたちは、自らの意志でプログラムを計画してやってきました。

この星は、宇宙でも稀な第3密度の場であり、いわゆるジェームス・ラブロックの提唱したガイア理論では、地球全体がひとつの巨大な生命体(地球生命圏)と唱えられています。

きっとぼくのたましいも宇宙の旅の過程で、いつかは立ち寄ってみたいなぁと思っていたのでしょう(^_^)

いや誰もが、きっと同じように、この生命溢れる緑と水の星に魅せられてやってきているに違いありません。

そして同時にこの地球と言う惑星においては、二元性プログラムのトレーニングもできることもあり、志願者も多いのでしょうね。

光と闇を体験するには、絶好の場なのですから。


とたましいレベルではわかっているはずなのですが、ついつい肉体をもっているものですから闇の中に埋没してしまうこともあるわけですね。

それは例えば、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドへ落ちて、ダースベーダーになってしまったかの如く。



ぼくたちはこの現実という世界で日々普通に日常生活を送っているわけですが、世界のどこかでは常に争いごとは耐えません。
世界には様々な問題が山積みですし、一見したところ、世界がいい方向に向かっているとは、なかなか思えないのですが、もしかしてこの現実を創っているのは、自分自身だとしたら?

よく言われているのは、人々の想念がこの現実を創っていると・・・。
いわゆるバタフライエフェクトのように、すべてはつながっているのかもしれません。

今の世界の仕組みは、陰謀論ではありませんが、闇の権力者によって動かされている・・・
とも言えるのでしょう。(その輩の方々を最近はディープ・ステートと呼んでいますが。)

人類は長い間、彼らの奴隷の如く囚われの身の状態が続いてきたわけですが、インターネットの普及なども手伝って、彼らの演出する「恐怖」に動じない人々が少しずつ増えてきています。

そしてその輩たちが、逆に一番恐れているのは、ぼくたち普通市民が真実に気づいて本来誰もが持っている「力」を思い出すことなのだと思うのです。


それは古代の叡智と言ってもいいのかもしれません。

 

 

古代といえば、虹の戦士の話があります。

 

虹の戦士と言っても、武器を持って戦うわけではありません。

 

NATIVE HEARTから転載させてもらいます(^_^)

 

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虹の戦士はまた、この時代を超えて存在し続けているもの(これもまたグレイト・スピリットと呼ぶべきもの)がいかに「愛」と「理解」にあふれているかを見せて、どうすれば母なる地球をもう一度美しくできるかを教えてまわるだろう。

 

虹の戦士は人びとにこの世界を正しく歩んでゆくための「法」もしくは「原則」を与えることになる。そしてそれらの「法」も「原則」も太古の部族から伝えられてきたものであるだろう。

 

虹の戦士は人びとに、太古から伝えられた「みなをつなげる」「愛しあう」「理解しあう」ための技を広め、地球のあらゆる地域の人たちに分け隔てなく調和を広めてゆくだろう。

 

「虹の戦士」のやらなくてはならないことはかくも多くすべてが偉大なものである。

 

越えていかなくてはならない無知の山はとてつもなく高くそびえ、偏見と憎しみとを見つけることになるかもしれない。

 

虹の戦士はハートを強く持ち、一途に道を進み、くじけてはならない。もう一度母なる地球に美しさと豊かさを回復させるための道の上で、彼らは同じように強い意志を持った心と頭の持ち主たちを見つけることになるだろう。

 

その日は近い将来必ず訪れる。

 

そのとき、まさしく虹の戦士たちが存在してくれたおかげで、すべての部族の人たちが自分たちの文化的な遺産を保ち続けられたことが明らかになるだろう。

 

儀式や、物語や、伝説や、神話を生かし続けている者たちの声に耳を傾けよ。

 

その声の中に、まさにそこにこそ、彼らが守護してきた「知」が存在する。

 

それによってわれわれはもう一度、自然と、母なる地球と、人類とが調和するところへ帰還することができるだろう。

 

まさしく「わたしたちの生存の鍵」は、その「知」の中に見つけることができる。

 

 

 

そして『虹の戦士』のまえがきには、日本人へ向けてのメッセージがあります。

 

虹の戦士とは、自分が好きになれるような世界を作るために、なにかを自発的に始める人たちだ。

正義と平和と自由に目覚め、偉大なる精霊の存在を認める存在。

日本列島は、母なる地球は、その人たちの到来を必要としている。

 

虹の戦士たちは、この教えを地球に生きる人々に広めることになるだろう。

偉大なる精霊の指し示した生き方を実践し、今の世界がその教えに背いているために、私たちの世界が病んでしまったことを伝えていく。

 

自分たちが好きになれるような世界を作るために、病んでしまった日本列島を癒し、もう一度地球を美しくするために、なにをすればよいのかを理解して、力強い行動をとることだろう。

 

本書は、わたしたちのなかで眠りこけている「母なる地球を直接つながる精神」に働きかけるものである。

すべてはその精神から目を覚まして、わたしたちのもとに帰ってくるかどうかにかかっているのだから。

 

北山耕平

暗い夜明けのときに

 

 

今こそ、ぼくたちはまさに目覚める時なのだと思います。

ひとりひとりが虹の戦士として立ち上がり、狼煙を上げていく・・・

 

そして

 

虹の色をした多くの民族からなる“虹の家族”が、地球に再び緑を取り戻すために集う



WE ARE RAINBOW FAMILY!!

 

もちろん銀河縄文族もね~(^O^)

 

Ho! ミタクエオヤシン~♪

 

 

 

ではでは~!
 

酔い満月の日を~♪

 

これもミッションかな?(^O^)

 

 

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大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!

HO!ミタクエオヤシン!!

 

そして

 

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 

 

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アママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。