真夜中にキョキョキョ〜♩”今年も「よたか」がやってきた♪”都会にいた時は全く知らなかったけど、田舎に住み始めてから真夜中に鳴く鳥がいて気になって調べたら、「よたか」という鳥だった。 「もしかして宮沢賢治は、自分がインディゴ、つまりワンダラー(宇宙人の魂を持つ人々)であることに気づいていて、地球生活での孤独感を小説に託したのかもしれないと、ふと思った。 考えてみたら、「銀河鉄道の夜」なんか、宇宙意識をもってなきゃ書けないような発想力じゃないだろうか? キョ、キョ、キョ、キョ、キョ~♪ 今も夜中に鳴いてるよ~(^O^)」