それは自分にとっての「記憶の音」体験だった | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

 

3年前の今日の日記なんだけど、こんなこと書いてたんだね(^。^;)

 

そうなんだよね~シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」がアメリカへの自分探しの旅のきっかけだったんだ・・・

2度のレインボーギャザリングで、ぼくはある意味「音」に目覚めたのかもしれない。

 

「それは・・・

人間が本来持っている古代から受け継がれてきた「音の力」に目覚め、記憶の扉にアクセスできたこと。

それは自分にとっての「記憶の音」体験だった。

 

毎晩満天の星空のもと、大きな焚き火を囲んで数千人の人々がタイコを叩いて踊るという・・・

 

それは自分の中の縄文の血が共振し始めたきっかけでもあった・・・。」

 

 

よかったら読んでいただけたらうれしいです♪(^O^)