”瞳は魂の窓(映画『アイオリジンズ』を観て)”(リブログ編) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

この記事は7年前の今日UPした記事なのですが、今でもけっこうアクセスされています。
というのもタイトルの『アイ オリジンズ』をグーグルで検索するとトップページの上のほうに出てくるからです。

 

まあほとんど知られていない映画なのですが、ぼくはたまたまiTuneレンタルムービーで観てみたら、すごくよかったので記事にしてたのです。

 

でもこの映画、おそらく今もネット配信のみでしか観ることができないようです。

 

なので、ぼくと同じようにたまたまネットで観た人が興味持って検索するのだと思います。

 

それにこの映画でかかる音楽が素敵なんです!

 

最後のシーンではレディオヘッドのアルバム、キッドAからの楽曲『モーション ピクチャー サウンドトラック』がかかって感動的なのだが、そのもうひとつの重要な役割を果たすこの曲は、調べてみたら『The Dø』というフランスのバンドの『Dust  it off  』で、日本ではほとんど知られていないようで情報も少なかった。

 

超おすすめ映画です!

 

よかったら記事も読んでみてください(^O^)