明日(29日)は満月
旧暦2月17日
03時49分
何か新しいことを創めよう!
古いものは捨てて・・・
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう~♪
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満月ビームがやってきました~♪
あっというまに年度末、そして春が到来しますね。
自然界では、桜が満開へと近づき、生命の息吹が春の目覚めを告げています。
ところが我々人間の世界では、出口が見えない混沌とした日常が続いていて、人間界の春はいつ訪れるのでしょうか・・・
もうコロナ騒動も1年以上続いており、コロナが日常のごとく、マスクがまるで洋服の一部のような異常な世界。
それにしても世界の水面下ではいったい何が起こっているのだろうか?
まずはこの話をシェアします。
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これは本当の話として、アメリカの文献に記されている。
16世紀のポルトガルの探険家、マゼランが大型帆船で南洋の孤島を訪れたときの話です。
マゼランたちが、南洋を渡っていてある村に着いた時、その村の人々に、あなたたちはどこから来たのかと尋ねられた。
マゼランは、海に浮かぶ大型帆船を指差して、あの船に乗ってきたのだと説明しても、村人たちにはその帆船がまったく見えなかった。
そこにあるのにどうして見えないのかと不思議に思ったマゼラン。
そこでその村のシャーマンのような長老たちを集めて、彼らにその帆船の細かいディティールや船の構造やこういう原理で走っているというような説明を何度も何度もした。
そうしたらだんだんと長老たちの目にその帆船が認識できるようになり、彼らが村人たちに説明すると、全員の目に見えるようになったと言う。
この実際の話から言えることは、人間には知らないことは受け入れないという観念のブロックがあると言うことですよね。
ぼくたちは、どれだけ多くの観念のブロックを自ら持っているのだろうか?
この話は、以前の日記に書いているのですが、最近まさにこの通りなんじゃないかと再認識させられています。
真の自立とは
ぼくたちは生まれて以来、多くの固定観念や既成概念を植え付けられています。
それはこの世界がまさにマトリックスであり、偽りの世界なのですから。
大人になればなるほど、この植え付けにいつのまにか慣れてしまい、この社会しか見えなくなってしまいます。
一番怖いのは、この社会が偽りだと認識しながらも、自分をごまかし、諦めてこの世界に安住してしまうことです。
まあそれもひとつの生き方の選択かもしれませんが。
まさに映画のマトリックスですよね。
ふつうにテレビを観ている日常ではなにもわかりません。
それはなぜかと言うと、世界の大手メディアはいわゆるディープステートと呼ばれている闇の勢力にコントロールされているからなのです。
特に日本のメディアは完璧にディープステートの支配下にあります。
そんな中、つい最近のニュースに驚いたのです。
それはこれ!
こんな巨大なコンテナ船が座礁したということはさることながら、それに驚いたわけではありません。
表のニュースではコンテナ船の所有者が日本の会社で、運行者は台湾の会社のようですが、ネット情報によると、船のボディに記載されているEVERGREENから、タンカーの所有者はあの「ヒラリー財団」らしいのです。
ぼくが驚いたのは、実はこのことなのです。
以前の記事でも書いてますが、ヒラリー財団といえば世界に蔓延る人身売買に関与しています。
そして、今も世界中でトランプとアライアンスによる地下施設への掃討作戦がおこなわれているようで、この巨大コンテナ船の座礁は、あまりにも不自然に思えてなりません。
つまり、どういうことかと言うと、この前代未聞の海難事故は偶然ではなく、これから世界への真実の情報開示のきっかけとして座礁させられたと言うことではないかと思うのです。
このニュースは世界中の大手メディアで注目されています。
この座礁したコンテナ船を動かすためには積荷のコンテナをなんとかする必要もあるとも言われています。
ある情報ではコンテナの中に多くの子供たちが・・・
今まで陰謀論や都市伝説と言われてきた話が、もしも事実だとしたら・・・
一般のニュースでも報じられてますが、ミャンマーのクーデター、北朝鮮からミサイル発射、頻発する中規模地震、原因不明の火事、横須賀などでたまに発生する悪臭騒ぎ、はたまた地域的におこる停電やATMなどの不具合、いまだ終わらないコロナ・パンデミックによる外出規制やマスク着用(とくに海外で。日本の場合は義務ではなく同調圧力)、そして臨床試験もされてない遺伝子ワクチン接種などなど・・・
これらの出来事がすべてつながっているとしたら?
冒頭でマゼランの話を挙げたのは、ぼくたちがいかに知らないものは受け入れないという観念のブロックをいまだにしているのかを示したかったのです。
今まで長い間人類はマトリックスという偽りの世界で生きてきました。
しかし、これからは2元性の魚座の時代から協調と統合の水瓶座の時代へと移行していくのです。
もう偽りの魔法は溶けていくために、これからは真実が明るみになっていくのです。
そのためには受け入れたくない現実も開示されていくと思います。
その現実からぼくたちは目を背けずに、新しい世界への扉を勇気をもって開けていくことがひとりひとりに強いられていくのです。
この水瓶座の時代は、「風の時代」とも言われています。
この風は、セントラルサンからのエネルギーでもあり、銀河の風がやってきてぼくたちを覚醒させるのかもしれません。
自然界では桜も満開になり始め平穏な春の兆しがやってきてますが、人間界ではこれから大いなる「春の嵐」がやってきそうです。
心の備えをして吹き飛ばされないように気をつけたいなと思う今日この頃・・・
まずはスエズ運河での座礁事故が「兆し」なのかもしれません。
満月前夜の今、外では大雨が降ってきました。
これも浄化の雨なのかな~♪(^▽^;)
ではではみなさん
酔い満月の日をお過ごしください♪(^O^)
大いなる祈りを捧げよう♪
セイジセイジ~♪
みんなつながっているぜぃ~!!
そして生かされていることに感謝しつつ…。
宇宙の神秘に身をゆだねよう♪
新しい時代は始まっている!
新しい神話のプロローグを生きよう~♪
宇宙とともに
新しい現実を創っていこうぜぃ!
HO!ミタクエオヤシン!!
そして
地球とつながろう♪
星とつながろう♪
女神の時代が始まるよ~♪
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☆アママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。
先日の春分の日の銀河縄文音宴の2部でおこなわれたネイ奏者シアとのジャムセッション!
題して『ペルシャの風』をシェアします♪