満月の日に。(2020激動の時代の幕開けなのか?) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(11日)は満月

旧暦12月17日

04時21分に・・・


何か新しいことを創めよう

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに  歌とともに♪

銀河の宴を始めよう~♪ 



∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞

 

今年最初の満月ビームがやってきました♪

 

おっと~

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします♪

 

Facebookでは新年のご挨拶は済ましていたのですが、こちらではまだでした(^▽^;)

 

2020年の正月は天候も良く穏やかな日々でしたね。


ここは近所でもある亀山湖。去年の台風19号のさい、放流するしないでニュースにもなった人口湖です。

なぜか鳥居があります(笑)

ぼくは親しみを込めてタートル・マウンテン・レイクと呼んでいますが(^O^)

 

そして初焚き火!

実は去年9月の台風被害で、燃やす木がいっぱいあるので、この冬は焚火三昧になりそうです♩(^^)

 

 

 

さて、新年早々、様々な出来事が起こってます。

日本においては、IR汚職問題や「桜を見る会」のニュースが続いてますが、そんな中、カルロス・ゴーン氏のレバノンへの逃亡劇が大きなニュースになっています。

まさに海外へゴーンしてしまったわけですが、スペルはGoneではなくGhosnらしいですね。

 

そして世界中に大きな驚きをもたらしたのは、アメリカ軍による空爆でイランのソレイマニ司令官が死亡したと言うニュースです。その報復としてイラン軍は、イラクにある駐留米軍基地2カ所を弾道ミサイルで攻撃しました。

一触即発の事態が予期され、マスコミなどでは第三次世界大戦への危惧もささやかれたりしてますが、8日のトランプ大統領の演説では、イランとの戦争を回避する姿勢を示しました。

 

 

2020年は激動の時代であることは予想してましたが、新年早々のいきなりの出来事に、一瞬躊躇してしまいましたが、ある情報によるとソレイマニ司令官は死亡していないとも言われていて、表向きのニュースでは真実は見えてきません。


少なくとも言えることは、戦争を起こしたい輩とそれを阻止しようとする勢力のせめぎ合いが本格的に始まったのだと思うのです。

トランプ大統領は、いわゆる軍産複合体を解体しようと戦っているとも言われています。(もちろん情報操作されている一般のニュースでは伝えられませんが)

 

このような緊迫した状況がこれから続いていく中、阿倍首相は自衛隊の中東派遣は予定通りに行うと。

まあ日本はアメリカの属国なので逆らえないのでしょうが、自衛隊員が危険にさらされるのは目に見えています。

 

それにしても一般のテレビや新聞の情報では、その真意は見えてきませんが、ネットでは様々なフェイクニュースもありますが、その中にも真実なのではと思わされることもあったりします。

もちろん何を信じるか否かは、人それぞれなのですが。

 

そんな中、こんなニュースが、お馴染みのIn DeepにUPされていました。

 

史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している

 

オーストラリアの山火事は去年の9月から持続しているようですが、今年になっても被害は拡大しているのです。

 

しかし!

 

(以下転載)

何と、

「この史上最悪の山火事は、人為的な原因によるもの」

だったのです。これまでにオーストラリア全体で、183人が放火の罪で逮捕されています

驚いたことには、オーストラリアの森林火災と放火の国立研究所によれば、「オーストラリアでの山火事の 85%は人間が関係したもの」なのだそうで、少なくとも、全体の半数近くが、「放火」の疑いがあるものなのだそう。

(転載終わり)

 

いやぁ、え?ほんと?

 

って感じですよね?

 

もちろんここで取り上げられている記事の真意を証明できませんが、気候変動のための扇動に利用されている節も見逃せません。

 

しかし人災にしろ自然災害にしろ、広大な森林がなくなり、多くの動物たちが死んでしまい(5億匹の動物が死亡)、環境が破壊されているのが現実です。

 

 

 

 

前途多難な2020年になりそうですが、ぼくたちはこれから始まる変容の時代を乗り越えていく覚悟が問われていくのだと思います。

日本のマスメディアは、今のところ戦争を起こしたい勢力の言いなりですので、今後もニュースでは恐怖を煽っていくことでしょう。

しかし「恐怖」を持つことは彼らの思う壺なのです。

一番いいのは、テレビなんて観ないことなのですがね。洗脳装置ですから。

うちにはテレビがありませんが、ワイドショーなどでは、今回のアメリカとイランの紛争をネタにして恐怖を演出していくと思います。

もっと言えば、「恐怖心」は、この地球を大元でコントロールしている異星人の糧なのです。彼らは人間の恐怖のエネルギーが大好物らしいのです。

まあ、とんだ話に聞こえるかも知れませんが、そろそろ彼らの力は弱まっていくので、ご安心を(^O^)

 

宇宙規模でこれからは闇から光の時代へ入っていくのですから。

なんかスターウォーズみたいですね。

あ、まだ「スカイウォーカーの夜明け」観にいってない(^▽^;)

 

 

明日の満月には、半影月食が起こります。

占星術においては1月13日に冥王星と土星の合が起こるそうです。

明日の満月から、かなりのエネルギーが宇宙から入ってきそうですね。

 

そんなわけで・・・

最近お気に入りの占星術師マドモアゼル・愛氏のお話をどうぞ♪

 

 

最後にアメリカ・インディアンの言葉をシェアしたいと思います。(何度かシェアしてますが)


『危機は人を変えます。
普通の人をより賢くしたり、より責任感の強い者に変えます。
(チェロキー族  ウィルマ・P・マンキラーの言葉)』


人間には、ピンチをチャンスに変える力があるのさ~。

きっとこれが古代の人々が言う、錬金術であり魔法なのだ!


 

ではではみなさん!

 

酔い満月の日をお過ごしください♪

 

 

 

 

大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!


HO!ミタクエオヤシン!!

 

そして

 

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 

 

 

 

 

☆さてアママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。

まさに「光と影」という曲があります。

YouTube musicからどうぞ♪

 

空は黄昏色 思い出運んでくる
ツグミの鳴く山には 太陽と月が出会うような時間

時はガラス玉のよう 夢は儚く消え
記憶の波に揺られ 小舟のよう漂うばかり
ぬれて光る月の中 青い青い影法師を見た

抱きしめてよ 手を差し伸べて
光と闇    ありのまま 

おとぎ話しの中 幼き夢の中で
心の声を紡ぐ 青い青い影法師を見た
闇の中 光りながら 私の影法師

抱きしめてよ 手を差し伸べて
光と闇    ありのまま