「音」で遊ぼう♪銀河縄文サークル! | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

かつて縄文時代と言われていた頃、
人々は・・・


緑の生い茂った山々に囲まれ、自然の中でつつましく生活し、焚き木を集め、火をともし、太鼓をたたき、踊り、歌い、笑い、食べ物を分かち合い、満天の星を眺め、月へ語りかけ、お天道様を拝み、日向ぼっこをし、風とたわむれ、時には土をこねて土器を作り・・・

 

そんな生活を営んでいたのでしょう。
それは母なる地球と共振共鳴した持続可能な社会が築かれていたのだと思います。
今のような固定観念、既成概念とはかけ離れた文明社会が成り立っていたのでしょう。

当然彼らは宇宙と一体であり、大いなる自然にたいして畏敬の念を持っていました。

 

そして1万年以上もの間、母なる大地、地球と共存して暮らしていたのです。

 

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そんなわけで、ぼくたちのこころの奥底に眠っている縄文意識を『音』で呼び覚まし、銀河宇宙と一体になれたらと思い、山フェスにてナビゲートさせていただきます♪(^_^)

 

 

「音」で遊ぼう♪銀河縄文サークル!

 

こどももおとなも、
輪になって、和になって、
焚き火を囲んで、みんなで歌って踊ってドンジャカジャン♪

 

そして

 

失われたキオクノオトを蘇らせよう!

 

はマジック~♪(^_^)

 

by 銀河縄文族 日月間(アキマ)