新月の日に。(ほしのきおく) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(1日)は新月

旧暦9月1日

9時11分16秒に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~

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新月ビームがやってきました~♪

 

明日10月1日は都民の日。

あ、今は県民だったわ(^▽^;)

 

東京といえば、今、築地市場の移転問題がどんどん明るみになっている。

これってもし、小池知事が移転に関して問題視しなかったら、結局は闇の中だったわけで。

おそらくこのようなことは、氷山の一角なのだと。

やはりこれからは、隠蔽されている真実がどんどん明るみになってくるのだと思う。

 

だってもう偽りの世界は終わるのだから。

 

9月22日の秋分の日あたりから、ますますエネルギーが強くなっているようだしね。

 

さて今回も、例の如く、テーマが決まらない(^▽^;)

ああこういう時は、ほんと新月満月日記は休んじゃおうかと思うのだけど、もう何年?5,6年?続けたきたことを思うと休むわけにはいかないと言う真面目な自分もいるわけであって。

 

この新月満月日記のタイトルに惹かれて初めて来る方は、きっと占星術的なことを知りたくて来るのかもしれないけど、すいません、占星術は全くわかりません(^。^;)

 

そのようなサイトや日記はたくさんあるので、ここにいらした方は期待はずれかもしれない。

あ、そうそうお待ちください!

友人でもあるスッダさんのサイトrainbow bird and crystal healing

お勧めですので是非~♪

 

まあぼくの場合、単に宇宙が大好きというだけで、この新月満月日記を始めた動機は、都会に住んでいる人たちに少しでも夜空を見上げてくれたらいいなと思ったわけで、4年前まで住んでいた東京で、まあ星はあまり見えないけど、満月の日でさえ、空を見上げているような人をほとんど見なかったわけで。

ぼくなんか、満月の日なんか、歩きながらずっと見ていたりして、つい電信柱にぶつかりそうになったり、運転しているときに満月が見えると、ちらちらとつい見ちゃうので、道路脇に停車して満月拝めたり・・・

まあそういうわけであって(笑)

 

きょうはこんな感じでテーマも決めず(いや決まらず)だらだらといきますかね。

 

考えてみたら、それほど友人が多いわけではないのだが、出会って話が共振共鳴する人は、みな根っこが宇宙好きという共通点がある。

 

それはスピリチュアルに興味あるとか、そういうわけではないんだけど、不思議なことに興味ある人でもある。

 

スピリチュアルといえば、なんかもう死語?いやそこまではいっていないけど、なんかすごく古く感じてしまう今日この頃。

 

と言いながら、90年代には精神世界本をむさぼるように読んでいた時期もあった。

なかでもバシャールやプレアデスにははまったなぁ。

というか『プレアデス+かく語りき』は何度も読んだりした。

 

あ、さっき宇宙大好きと書いたけど、宇宙と同じくらい古代も好きだし、超古代っていう文字を見ただけで、ニタ~としてしまう(笑)

 

だから、マヤ文明やエジプト、ケルト、そしてもちろん縄文にはとても関心がある。

 

宇宙を探求していくと古代につながる

同時に古代を探求していくと宇宙につながる

これってなぜだろうとよく思う。

なにかメビウスの輪のようにリンクしているんだよね。

 

そうそう、たとえばスターウォーズ・シリーズを観ていると、宇宙の話なのに、その星の背景や人物の衣装が古代チックで、ストーリーよりも、そっちが気になってしまったりする。

たとえば、アミダラとかジェダイとか

 

 

 

宇宙と言う言葉であなたは何をイメージするだろうか?

それは単純に星空かもしれないし、壮大な銀河系かもしれない。

時間軸はどんな感じだろうか?

なんとなくはやっぱり未来っぽいように思う。

それはSF映画の影響かもしれないが。

 

宮崎駿の映画でもナウシカなんかは遠い未来の話なのかもしれないが、同時に超古代の世界のようにも思えてしまう。

 

 

夜空の星空だって、それは過去の残像なんだよね。

よく言う話で、オリオン座の左上に赤く輝く1等星「ベテルギウス」は、およそ700光年離れたところにある天体なので、今ぼくたちが見ているその姿は700年前ってことになる。

もしかしたら、ベテルギウスはすでに爆発してしまった後で、もうこの宇宙には存在しないのではとも言われている。

 

なんか書いていながら、時間軸がわからなくなってきた(笑)

 

星空を見ていて、なにかなつかしい気持ちになるのはなぜだろう?

ってふと思ったりするのだが、それって星の記憶が古代へとリンクしているからなのかもしれない。

 

人は死んだら星になるってよく言うけど、それはきっと故郷に還るってことなんだと思う。

だから星々を見てなつかしく思うのかもしれない。

 

この地球と言う世界は、ますます混沌と化しているけど、宇宙から見たら、とても輝いていて、特別な星らしい。

この地球ほど自由意志の尊重されている星は他にないとも言う。

だからって何やってもいいのだろうか?

自由意志とエゴは違うよね。

この星はある意味、学校のような場所とも言われているけど、それはたましいを磨くためなんだろうから、そうそろ進学しないとね。

宇宙の兄弟姉妹も心配しながら見守ってくれているのかな?

 

なんだか、つぶやき日記みたいになっちゃったけど、これもエネルギーのせいかな?

(^▽^;)

 

明日の新月から、また新しいムーンサイクルが始まるけど、10/1っていうのがちょうどいいよね。

いろんな意味で新しい流れになっていくような気がするな。

タイトル、最初「新しい流れ」で下書き保存したけど、「ほしのきおく」でいこうかな(^_^)

 

最後に月つながりで、先日の『銀河縄文音宴2016』で宮城に行ったとき泊めてもらったオーガナイザーひでくんのBar『にるばな』にて。

スペルバウンドってワイン知らなかったけど、格別です。

魔法のような(スペルバウンド)新月の夜をお過ごしください♪

銀河(宇宙)と縄文(古代)を夢想しながら・・・

 

 

あ、そうそう最初の方でリンクかかげてますが、キオクノトビラへぜひテレポートしてみてください。(^_^)

 

 

ではでは~♪

新月に祈りを 

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪


そして失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪


HO!

MITAKUYE OYASIN~♪

新しい時代へ向かって!


セイジ

 

新月の夜のBGMにどうぞ♪

 

 

もうひとつおまけ~♪

月夜の晩、どこかの妖精の深い森の宴にて