今日は、コズミックカレンダーで『青い宇宙の猿（KIN91）』の日です。
実は自分のKINも９１なので、KINバースデーということになるのでしょうか。
おっと、コズミックカレンダーって何？と言う方はこちらをどうぞ。
http://cosmic-diary-internet.com/whats_cd/
さて、今日は夏のような暑さでしたが、昨日、突然というか久しぶりに太陽の東端でX1.7のフレアが発生しました。
Xフレアの発生は７ヶ月ぶりです。
ところが突然のXフレア！
ツィッターで知ったのですが、おお～！来たか～！と言う感じでした。
そして今日になり驚いたことにX2.8、X3.2と同じ黒点群で３連発と続いたのです。
幸いにも東側での発生なので、地球への影響はそれほどでもないかと思いますが、電磁場への影響はあるかもしれません。
今後どうなるのでしょう。ちょっと目が離せません。
ところで、ふと思ったのですが、先週の１０日の新月の日に、オーストラリアでは金環日食がありました。
日本では去年の５月２１日に金環日食が観れました。
その同じ日に出雲大社では６０年ぶりの大遷宮がおこなわれ１２０００人が見守ったそうです。
ご神体お戻り １万２千人見守り 出雲大社
ちなみにほとんど話題にはならなかったけど、鴨川の厳島神社でも、４，５日に６０年ぶりの本開帳があり行ってきました。
http://www.dydo-matsuri.com/list/itukusima/
それと伊勢神宮の２０年ぶりの式年遷宮も今年の１０月に行われます。
伊勢神宮といえば天照様ですが、今年２０１３年にこんな重要な歴史的イベントが重なるのも不思議でなりません。
この太陽の活性化にとても意味を感じてしまうのはぼくだけではないでしょう(^^)
きっとぼくらは永劫の記憶喪失から目覚める時期なのかもしれません。
新しい時代へ向けて！
そして翌日の11日は全国的に久し振りの雨の一日でした。
これってまさに浄化の雨だと思いました。
う～ん、やっぱり『青い宇宙の猿』だけに宇宙話が好きなようです。
最後にコズミックダイアリーの著者で、マヤ暦研究第一人者 ホゼ・アグエイアス博士の
日本での唯一の代理人の柳瀬宏秀氏がFACEBOOKにUPしていた記事をどうぞ♪
今日の銀河の音は、「宇宙」です。
１３番目の銀河の音です。
さらに、新しい、生命の誕生や、周期がさらに上昇するための日です。
宇宙的な超越、進化、歴史の周期の終わりから、あたらしい歴史の始まり。
多次元に、意識を合わせます。
存在 持ちこたえる 超える
presence endure transcend
喜びと愛をひろげる。そして、「存在」を「超越する」。
「存在」するということは、
生命の誕生から、宇宙のリズムのなかで育まれている、ということ。
それを観じた時に、人は、「喜び」と「愛」ということばで受けとめる。
その感覚を生みだしたものを伝えること。
どのように「喜び」と「愛」を広げることができるだろうか？
存在し続けるということは、宇宙の生成の原理を保ち続ける、ということ。
銀河の音の「宇宙」は、コズミック･ゲート「宇宙の門」とも呼ばれる。
例えば、一年を終え、地球が太陽のまわりを一周し、次の次元に次元転換する。
宇宙の行為とは、超越することである。
常に、生まれ変わり、超越していくことによって、「宇宙の存在」がある。
「宇宙の門（コズミック･ゲート）」。
ひとつのの周期を超えるとは、この「門」を超え、
新しい年に向けて、再び新しく生まれでるために通る門。
宇宙とは、
新しい周期、新しい世界への扉でもある。
らせん状に次元上昇し、新しい円環を生み出す。
「もちこたえる」
生命が産道を通り産まれでる時のように「あらゆるものを超えることで、純粋になれる。」
そんな感覚で、過ごす日、・・・・・。
Ｎｏｗ ｍｙ ｋｅｙ ｃｏｓｍｉｃ ａｃｔｉｏｎ ｉｓ ｔｏ ｔｒａｎｓｃｅｎｄ．
今日の太陽の紋章は、「青い猿」
キーワードは
魔術 遊ぶ 幻想
magic plays illusion
そうまさに、ぼくは魔術や幻想が大好きです！
そしていつも音で遊んでいます♪(^^)
というわけでもうすぐおこなわれる西伊豆のオートキャンプ銀河での『Dance of shiva 2013』でのここではないどこかの異空間を楽しんできます♪
そういえば、去年の金環日食はこの場所で観たんでしたっけ。
報告日記も書いてます。
Dance of Shiva 2012
そんなわけで～
ライブ報告もお楽しみに！