満月の日に。(宇宙意識で生きる) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。


明日(27日)は満月

旧暦の2月16日

18時27分04秒に・・・

何か新しいことを創めよう

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに  歌とともに♪

銀河の宴を始めよう~♪

∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞

さて~満月ですよ~♪

いやぁほんと月日の経つのは早いこと早いこと。
もうミッション日記が来てしまいました(笑)

ここ古民家アマハウスの桜はもう葉桜になり始めています。
東京では先日の土日がピークだったようで、Facebookには花見の写真が溢れてました。
なつかしいですね。代々木公園とか井の頭公園、そして目黒川沿いの桜並木。
東京に住んでいた去年までは、毎年のように友人たちとお花見パーティーをしてましたが。

でも今年はこの時期に満開なんて、2週間くらい早いですよね。
やっぱりかなり気候が不安定なのでしょうね。

どうやらこの異常気象(もはや数年前からなので今さらですが)は、太陽活動に関係あるようなのです。

以前の日記『太陽は活性化しているのだろうか?』にも書きましたが、極大期を過ぎつつある太陽は、その予想を反して活動は穏やかです。
しかし、先日17日には強力なCME(コロナ質量放出)が起こり、地球にも磁気嵐の影響があったようです。
ぼくはそんなにお酒を飲まなかったのに、翌日かなりの偏頭痛がしたのはこの影響だと思いました。

そういえばこの3月は強風の日が多いですよね。
まあ3月は季節の変わり目で、春の嵐も毎年ありますが、それにしても多くないですか?

それと最近、驚いたことに、これからは地球に接近する小惑星が多くなっていくと言う事実です。
いつも見ているIn Deepさんのサイトにもありますが、
良い時代と悪い時代(5): 米国で話題になっている巨大小惑星の地球への衝突の可能性を考えてみました

特に印象的なのは・・・
また、もうひとつ書きたいことは、こういう宇宙や自然の災害は、神の怒りでも宇宙の怒りでも何でもなく、これまで地球が何度も経験してきた時間的なサイクルの話です。そういう時代にちょうどさしかかるという単純な理由で、スピリチュアルな理由でもなければ、何か壮大な神話のような物語でもありません。

という文章です。

ぼくはスピリチュアル情報もある程度チェックしてますが、ぼくもIn Deepさんの言うように、宇宙的視野でみれば、今まで地球は何度も小惑星や隕石が衝突してきたのです。
何十万年、いや何億年単位の話ですが。
だから、これからはそういうサイクルに入っていくということなんだと思います。

去年のニュースにはこんなこと書かれていました。
地球生命誕生の基礎は隕石によってもたらされた

地球上であまり見られない核酸塩基が隕石から見つかったということは、これらの核酸塩基が地球外に起源を持っているという説を強力に支持するものだ。隕石は分子の『道具箱』のようなもので、生物誕生に不可欠な構成要素を地球にもたらしたのではないか

つまり隕石はある意味、生物の進化の引き金のミッションを担っているのかもしれないのです。

先月のロシアの隕石落下も驚きましたよね。
UFOが関与したなんて説もあります。
宇宙人はぼくらの目覚めを待ち望んでいる
ぼくは信じますけどね(^^)



宇宙は完璧です。
ぼくたちはこの現代において、文明を築いてきたわけですが、それは物質本位の唯物主義を主体とした文明です。

まあこれを否定する気はありませんが、少なくとも言えることは、あまりにも地球、いや母なるこの星にやさしくないと思うのです。

この文明は、資本主義を主体とするあまり、競争原理を生み出し、ぼくたちはエゴを促進してきました。

でもこれって、余りにも身勝手じゃないかと思うのです。

本来ぼくたちは、この地球という大地に住まわせてもらっているのです。
そういう視点でみたら、自然と感謝の念が沸き起こりますよね。
そして畏敬の念も。

今こそぼくたちは宇宙の一部であることを思い起こす時期に来ているのだと思います。

ぼくたちは宇宙とともに生きている。

宇宙意識で生きていこうよ♪(^^)



ではでは~!

よい満月の日を~♪



大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

HO!ミタクエオヤシン!!

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪