❤️シロヤギ自らを語る。♦️話をかなり脚色しております。アルバイトでの話は実話です。 | 賭の虫

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《シロヤギ、自らを語る。》
 
シロヤギ氏は地元の病院から紹介状を貰い、都内の大学病院ヘ向かった。その時既に嫌な予感はしていた。埼玉○○病院と大学附属病院を紹介先に選択出来たが、土地勘もある場所だったので大学附属病院の方に書いてもらった。そして、様々な検査の結果、予期していた以上の悪い告知を受けることになった。今回はその時のやり取りについて、シロヤギ氏自らに語ってもらった。

(実際は担当医とは、このような長々とした会話↓はしておりません!ワタシが長台詞を作って書いております!因みにこの前アップした医師との会話も、ワタシが長台詞を考えてドラマチックに演出しました。実際はパソコンの画面を見ながら、医師は淡々と話話されます。医師は極度に患者に感情移入したりなんてしませんよ!テレビドラマに出てくる一部の医師は、患者に感情移入し過ぎるし台詞も大袈裟過ぎますよ。
医師は忙しいですから、ワタシが書いたような余計な無駄話などしません!長話などせずに、冷静に要点だけを簡潔に端的に話されます。
看護婦さんは優しい方が沢山おられますけど、外科医がそこまで一人一人の患者さんに感情移入していたら、ハッキリ言ってやってられないと思いますよ?
それこそ癌センターの医師なんて、メンタルがボロボロになっちゃいますよ!毎日のように、予後の悪そうな患者さんが紹介状を持って来院されるのですから!
確かに患者側の理想は、医師も患者の気持ちに寄り添って欲しい!だとは思いますけどね?
手術の時に様々な同意書にサインさせられるのも、後で何かあった場合にトラブルにならないようにする為なのでは?勿論、自分の患者が亡くなった時に涙を流して下さるお医者様もいらっしゃるでしょうし、本当に患者の気持ちを理解して下さろうとする心優しいお医者様も沢山おられるとは思いますが?)



(台詞◇マッシロー)
「少なくとも○ンは拡大してない。あと1ヶ月以上も待つ必要などない。
呑気にかまえていたら、ガ○軍団のがどんどん膨れていく。今、手術に踏み切れば助かる命も、このまま他の治療法を試したり詐欺まがいの民間療法などをしていたら、今年の桜は見れても、恐らく来年の桜は見れないだろう?」



「そんなに最悪な状態なら、この病院以外にも他の大学病院にも行って、セカンド・サードオピニオンをしてみたい。
申し訳ないが、慈恵医大に紹介状を書いて欲しい。」



「慈恵医大も良い病院ではあるが、泌尿器科に関してはここの方が上だ。最先端のロボット手術もこの病院の方がいち早く取り入れているし、東大病院と行き来している医師もいる。




何もわざわざ慈恵医大に行く必要などない。」



「帝京の医学部なんて、私と一緒に倉庫でアルバイトをしていた偏差値40以下の県立高校出身の馬鹿でも受かった。
私は医学部を目指して浪人している人が、予備校も行かないで倉庫でアルバイトなどしていたら、何処も受かるわけがないとあの時は嘲笑っていた。
まして、県立のボンクラ高校出身なのだから?と思い、仕分けの仕事中にその浪人生の英語力を試す為に、私が小学生の時に覚えた単語《atmosphere》の意味を答えてみろ!と質問してみた。
そしたらその浪人生は、即答で分かりませんと言って来た。答えを教えてやってもピンと来なかったようで、一つ単語の勉強になりました!と私に頭を下げた。そんな阿保が、半年後の春には帝京の医学部にだけは受かって、バイトを辞めて行った。数学を受験科目に入れなくてもAO入試で受けられる医学部なんて、私はそれまで聞いたことがなかった。私達が受験した頃も帝京の経済などは偏差値が40もなくて、あの大学に行くなら専門学校に行った方がいいと、友達と馬鹿にしていた大学だ。
そんなボンクラ大学の医学部附属病院に自分の命を預けられるか?
日医大か女子医大か獨協に行って診てもらって来る。
慈恵医大も自ら行って来る。」



「どこの大学病院に行ってもらっても構わないが、そこで手術と言う結論が出ても直ぐにやって貰えるほど甘くはない。

今の時代、どこの大学病院も患者でごった返している。

待たされている間にも病は進行してしまう。

シロヤギさんのタイプは抗○ん剤でたたいてから手術をした方が予後がいいタイプではない。

さっさと鬼退治してしまった方が予後がいいタイプだ。ここなら病室さえどこでも良ければ、僕のスケジュールを調整すれば一番早く手術が出来る。おそらくどこの病院でやるより、一番早く鬼退治が出来るはずだ。

それに、あまり医者を馬鹿にするものではない。大学の医学部の偏差値に関係なく、どこの大学病院にも優秀な医師はいる。
今は大学病院によって技術に偏りが出ないように、医師は横のつながりを大切にしているし、優秀な医師ほどあちこち動いている。この病院から沖縄の病院に出張している医師さえいる。

どこの大学でやるかではなくて
、誰にやってもらうかで術後の生存率は変わる。

シロヤギさんにはグズグズ迷っている暇などない。」



「大学病院で、まるでモルモットのように実験台の研究材料のように扱われて死んで逝くくらいなら、死ぬまで好きなことをやっていた方がいい。

どうせいつかは誰だって死ぬ。

早いか遅いかだけで、この世に産まれて来たからには必ず一度は逝かなければならない所なのだから!」




「私は駄目な患者には手術など進めたりはしない。自ら、手術の成功率を下げるだけだから!

そういう患者にはハッキリと、緩和ケアやホスピスを進める。

確かに大学病院では学生の研修も行われているし、研究目的の治療をされるのではないか?という不安は拭えない気持ちもわからないではないが、もたもたしているうちに進行して、本当に手遅れになっている患者がごまんといるのが現状だ。

それに、悪く言わない医者を探しまわっているうちに手遅れになるケースさえある。

以前かかった病院の医師の誤診だとシロヤギさんは言うが、誤診なんて日常茶飯事に行われているのが今の医療界の現状だ!

完璧な医者など、この世には一人もいない!仕事に支障を来すほど頻尿で困っていたのなら、ユリナールなど飲んで凌いでいないで、早く他の病院にセカンドオピニオンを求に行くべきだったのだ。

私に言わせれば、埼玉の病院がここに紹介状を書いてくれたのは、ある意味シロヤギさんにとってラッキーだったと思う。

私の言葉と自信を信用して、あれこれ迷わずに一日も早く手術に踏み切るべきだ。

仮に私自身が今のシロヤギさんと同じ状況だったとしても、結論は変わらないであろう!」


○○先生は私の目を見て自信ありげにそう言い放つと、私に手コキを求めて来たのであった。
じゃなくて、フェラでもなくて
握手を求めて来たのであった。




(握手をして和解する)




「前回使用した担当医の画像が
あまりにも似ても似つかなかったので、多少なりとも似ている写真をダウンロードして今回は使わさせていただきました。

尚、この続きは有料note《シロヤギちゃんねる◇濡れすぎちゃってゴメンネ!》にて配信しておりマス。

これ以上のプライバシーに関わることは、無料ブログ内では公表出来ませんので、悪しからず御了承くださいませ!

では、さようなら!」



『ヤギさんのブログは、昔から学歴詐称してみたり。。。

『どこまでが本当で、どこからが出鱈目なのかわからないから。。。』


『もっともらしいこといくら書いても
、誰も信用してないよ!』


『それがヤギさんの狙いでしょ?』




『バカヤギは他のブロガーさんたちと違って、自分で書いて自分で笑って楽しんでるんだよな!』



『ヤギさんは読み手のことなんて、一切考えてないもんなっ?いつも書きっぱなし、言いっぱなしだもんなっ?』


『だからアクセスがいつも少ないのねぇ?』


『もう少し短めにして、内容も真面目に書けばいいのに。。。』


『無料で楽しんでるんだから、ワタシはこれでいいのよ!』