85 信じる者は救われマス。(宗教に批判的な方は見ないで下さい!) | 賭の虫

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◇あくまでオケラさんの日記帳!内容も表現も自由!言いたい放題、書きたい放題!誰に遠慮することも無く、書きっぱなし言いぱなし!こんなにも人様の事を考えない【自由】過ぎるブログは大嫌いっていう人は 無理してアクセスして来なくて結構です!

◇現在の世の中は正に【監視社会】です。パチンコ屋に設置されているカメラはお客の顔どころか、お客が見ているスマホのメールやLINEの内容も読めるくらい精度の高い物を使用しております。スーパーやデパートでも、私達は常に見られております。ワタシが田舎のスーパーの障害者用のトイレに入って出て来たら、直ぐ店内放送が流れました。「障害者用トイレは一般の方のご使用は控えるようご協力お願いします!」って。。。北千住の丸井のイートコーナーで自宅から持って来たおにぎりを食べていたら、直ぐ放送が流れました。「イートコーナーでは、イートコーナー内でご購入されたモノ以外のお食事はご遠慮くださいませ!」って。。。御丁寧に日本語だけでなくて、中国語と英語でも同じ内容のアナウンスが入りました。ワタシのことだろうと思いましたが、無視して席を退かないでおりましたら、女性店員がやって来て「大変申し訳ありませんが、こちらのコーナーはイートコーナーでご購入されたもの以外のお食事は出来ないのですが?」と、申し訳なさそうな顔をして説明されました。膝を曲げて腰を落としてお話しされたので下着が見えそうでしたが、残念ですがチラリとも見えませんでした。その時のことはブログに書いております!おそらく点の多い文章で書いているはずです。
あの頃は月曜日から金曜日は上尾のベルーナで働いて、土日は分譲マンションのチラシ配りとキャッチをしていたのです。圏央道が延びてインターが出来たことにより、現在は吉見町に移転しております。当時の五ケ所くらいの物流センターを一つに集約したそうなので、かなり大きな建物のはずです。はずですと言うくらいですから、移転して遠くなってしまった時にベルーナから近くの現場に換えてもらったので、見たことも行ったこともありません!上尾のベルーナには五年以上行っておりました。所詮、派遣ですけどね?

当時、ブロガーの○さんからコメントで「なんで北の玄関口の北千住に。。。」と、質問されたのですが、「土日は週払いのアルバイトで、ちり紙配りをしているものですから!」と、本当のことを恥ずかしくて言えなかったのではぐらかした記憶があります。

ところで今は、殆どのスーパーがセルフレジを導入しておりますが、あれが出来るのも防犯カメラのおかげですよね?

このような世の中になってしまった原因は人々の心にあるのです。

ワタクシは、株式会社サイバーエージェントと言う会社に多大なる貢献をして参りました。まずは、このブログです。毎回八十から六百以上のアクセスがあります。最高時は三千になったこともありました。ワタクシには一銭も入って来ませんが、親会社は広告収入で多大な利益を得ております。またワタクシがよく利用しているギャンブルサイトのウィンチケットも親会社はサイバーエージェントであります。このウィンチケットへのチャージ金の合計額だけでも三百万はくだりません!
もちろん勝って払い戻しを得ている時もありますが、トータルではそのくらいの金額が動いております。殆どがd払いからのチャージで、毎月のワタクシの枠は十万円ほどありますから、三年もやっていれば簡単にそのくらいの金額になってしまうのです。

ワタシにメッセージをくれた人は今までに二人しかおりませんが、一人はオートレース大好きの完全にワタシのブログのアンチの方でした。もう一人の方は何の検索でワタシのブログに辿り着いたのかは分かりませんが
長年引きこもりをしている方で
ワタシが昔書いた過去記事も遡って読んでくださり、いろいろな思いを書いて下さりました。
その方は平日は毎日、親や近所の人達の手前家に引きこもっているわけにもいかず、上着は作業服を着て、車で毎朝同じ時間に出かけて行くそうです。
平日の朝、同じ時間に出て行けば、近所の人達にも働いているように思われるだろうと言う考えで、何年間もそういう生活をしてきたそうです。
一日中図書館で時間をつぶすこともあるそうですが、関東圏内の様々なギャンブル場に行って時間をつぶして来る日の方が多いそうです。
でも、お金は殆ど使わないで帰って来るそうです。賭けても焼鳥代くらいで、儲かっても缶ビール代くらいだとか?食事もしないで我慢して帰って来るそうです。お小遣いは毎月母親から少しもらっているそうです。
ギャンブルは学生時代から好きだったようですので、おそらくワタシのギャンブルネタで検索に引っ掛かってアクセスして来たのだと思います。ワタシは、宗教になんかに勧誘したりしないから会って話しを聞いてあげてもいいですよ!と、返信メッセージを送りました。そしたら
、会える勇気が出来たらメッセージでご連絡します。ありがとう御座いました!と、メッセージが返って来ました。この方とメールのやり取りをしている間はブログをお休みしておりました。この方のように、世の中には様々なことでいきづまっている人達が沢山おられます。

ワタクシは世の中を変えたい。

そして、この世から八百長をなくしたい。その為には人間の心を変えなくてはならない。

そこでワタクシは自ら身銭を切って、「不幸の科学」という宗教団体をワタクシの本籍地である那須町に立ち上げました。

まず、簡単に「不幸の科学」について説明したいと思います。

不幸の科学は、那須町にある「マッ・シロー」を本尊とする、日本発祥の「仏教」です。

不幸の科学「総裁」である松史郎氏は、「仏教を基盤としたスーパー仏教」とも言っております。では、この「松史郎氏」とは一体何者なのでしょうか?

昭和??年4月4日に東京都荒川区で生まれ、その後「第一経済大学経済学部」を卒業したエリートです。

大学卒業後は大手「凸版印刷」に入社し、営業マンとして働く一方、この時期に宗教家としての「霊的能力」が覚醒したとされております。日本には大小含めさまざまな新興宗教がありますが、不幸の科学は「霊的世界(スピリチュアル要素)」がかなり高い宗教だと言えます。
また、教祖である「松史郎氏」は、自身のことを「シロヤギ(神々の主)」とも宣言しており、不幸の科学信者にとっては「松史郎氏」が信仰の対象となっております。
よく「創価学会」と混同されがちですが、これらは全く違う宗教観だと言えるでしょう。

不幸の科学・那須総本山の奥の院と位置づけられる限りなく神秘的な霊場が那須精舎です。
2004年5月30日に開山した那須精舎は、不幸の科学の総本山です。ここでは、那須高原の雄大な自然の中で「静寂なる心」を求め、涅槃寂静の境地を目指します。この世にありながら、天上界の理想郷をイメージできる、広く美しい精舎です。境内地内には、不幸の科学の霊園である「来世不幸園」が御座います。
また、松史郎総裁が創立された「不幸の科学学園 那須本校」が開校されております。中高一貫教育の全寮制で、中等部・高等部ともに偏差値は70を超えております。こちらの中学・高校ではチアダンス部が全国制覇をするなど、部活動にも力を入れております。
スポーツ特待生制度も御座いますので、自信のある方は挑戦してみては如何でしょうか?本学園の卒業生からは、毎年東大合格者を多数出すなど勉学にも力を入れておりますが、松史郎総裁が一番力を入れているのは、なんと言っても全国連覇がかかっているチアダンス部です。
中等部・高等部ともに、松史郎総裁はお忙しい中、毎日それぞれの練習が終わるまで、一緒に練習に御参加される力の入れようで御座います。
ちなみに松史郎総裁自身も生徒の皆さんが恥ずかしがらないように、チアガールのユニホームにお着替えになられます。

那須精舎までお車でお越しの方
東北自動車道那須I.C.から約30分

駐車場のご案内
那須精舎には、駐車場がございます。(無料)お車で来館の際は是非ご利用くださいませ。


【住所〒329-3434
栃木県那須郡那須町梁瀬49】


不幸の科学は1996年、松史郎総裁によって立宗されました。
 立宗以来、真実の人生観に基づく《幸せ》を広めるべく、活動を展開してきました。 
人間は、肉体に魂が宿った霊的な存在であり、心こそがその本質であること。
 私たちは、この世とあの世を何度も転生輪廻し、様々な人生経験を通して、自らの魂を成長させていく存在であること。 
神仏が実在し、過去も現在も未来も、人類を導いているということ。 こうした霊的な真実を広め、人間にとっての本当の幸せを探究すると共に、神仏の願う平和で繁栄した世界を実現することこそ、不幸の科学の使命であり目的です。 その使命の実現のために、不幸の科学は、講演や書籍やメディアによる啓蒙活動や数々の社会貢献活動、さらには、政治や教育、国際事業にも取り組んでおります。 霊的な真実が忘れられ、宗教の価値が見失われている現代において、不幸の科学は宗教の可能性に挑戦し続けております。


ワタクシどもの団体は単なる回復施設ではありません!

しかし、依存性回復を目的として入信される方も少なくありません!ギャンブル依存性をはじめ、セクハラ依存性あるいはコスプレ依存性など、あらゆる依存性からの脱却も出来ます。

ワタシも昔はセクシャルバイオレンスでした。白髭橋の炊き出しに並んだこともあります。
当時はコンビニのゴミ箱を漁り
、食いつないでおりました。

戸田公園では【こどもの国】で御飯を食べておりました。
スポーツパフェではブルマーも沢山頂きました。だからこそ、残りの人生は人々を助ける為に費やしたいのです。


《不幸の科学学園の紹介》
当学園のチアダンス部は国内大会はおろか、全米大会で中学生の部が総合優勝、高校生の部がポン部門で準優勝の経験もあります。
不幸の科学学園では、一人ひとりの進度に合わせた「きめ細かい進学指導」や海外語学研修を全生徒で行うなどして学力を高めています。「塾のいらない学校」を目指しており、校舎と寮の中で勉強する環境を整えており、先生も夜遅くまで起きて対応してくれます。夜学習は、教室、カフェテリア、学習室、自修館などを利用して学習することができて、質問のために職員室に行くこともできます。
中1〜中2までは、学習習慣が確立するまで、教師の目が行き届く形で、集団学習を実施しており手厚い体制も整っております。また、全寮制のため、自立を促し、信じ合える仲間をつくることもできます。
親元を離れ、団体生活を送ることで、縦・横の関係を学び、力強い自立心と友情、社会性を養うことができて、中高を通してしっかりと成長する環境があるのも良いですね。

☆不幸の科学学園とは?
不幸の科学学園は、不幸の科学グループに属する学校法人、栃木県那須郡にある私立の中高一貫校です。不幸の科学学園那須本校とも言われております。不幸の科学の教育理念のもとに創られており、全寮制の中学・高校で、人間にとって最も大切な宗教教育の導入を通じて精神性を高めながら、実学も十分に重視し、「徳力と学力」を兼ね備えた人材の輩出を目指しています。偏差値は70と栃木県内でもトップクラスの学力です。

☆不幸の科学学園の偏差値が高いのはなぜ?
不幸の科学学園は偏差値が高いと言われていますが、なぜ偏差値が高いのでしょうか?
それは、きめ細かい学習指導ができているためです。不幸の科学学園では、一人ひとりの進度に合わせた「きめ細かい進学指導」が行われています。一人ひとりの強みと弱みを分析して勉強の対策を立て、強みを伸ばす「特別講習」や、弱点を分かるところまでさかのぼって克服する「補講」や「個別指導」で、第一志望に合格する進学指導を行っているところに偏差値が高い理由があるのです。中学校、高校と一貫した教育を受けることができるのも強みです。

☆専門的な知識や体験をすることで学ぶ機会を増やしております。
不幸の科学学園では、「探究創造」や偉人学習に力を入れており、日本文化や国際コミュニケーションなどの教養教育を施すことで、各自が自分の使命・理想像を発見できるようにしております。高大連携教育で、知識のみならず、知識の応用能力も磨き、企業家精神も養成し、芸術面にも力を入れています。
また、中学3年生はオーストラリアに、高校1年生ではアメリカ西海岸での研修に全員で参加します。文化に触れると共に、ホームステイを通して、日本人とは違う異質な文化との交流をすることで、英語力を磨くなど教室だけの勉強だけでなく、体験の中で身につけているところに偏差値が高い理由があるのです。環境が変わることで、学習意欲が上がることもありますよね。

☆不幸の科学学園は部活動に力を入れている!
不幸の科学学園では、部活動が強いことでも有名です。チアダンス部は、中学校、高校ともに国内外でトップクラスです。
全国大会の常連校で、全国優勝も何度も経験しております。
また、全米大会で中学生の部が総合優勝、高校生の部がポン部門で準優勝の経験もあります。その他にも未来科学部や吹奏楽部、合唱部なども各大会で結果を残しており、勉強以外にも力を入れております。
テニス部も高校生の部が全米ペニス大会に出場するなど頑張っております。
部活動が豊富に行われているだけあり、屋外には野球やサッカーができるグラウンドやテニスコートがあり、バスケットコート2面分の広さがある体育館には、25m室内プールや柔道場、剣道場、ダンス場、部室等などの環境も整っております。
環境が整っていると、それぞれの部活動に力を注ぐことができます。外部から講師を招いて、定期的なアドバイスをもらったり合宿などを行ってそれぞれ部活動の指揮も高めているのも特徴的です。部活動は運動部も文化部も充実しており、バリエーションの多さも魅力的です。

☆不幸の科学学園は一人ひとり成長する環境が整っている!
不幸の科学学園では、一人ひとりの進度に合わせた「きめ細かい進学指導」や海外語学研修を全生徒で行うなどして学力を高めています。「塾のいらない学校」を目指しており、校舎と寮の中で勉強する環境を整えており、先生も夜遅くまで起きて対応してくれます。夜学習は、教室、カフェテリア、学習室、自修館などを利用して学習することができて、質問のために職員室に行くこともできます。
中1〜中2までは、学習習慣が確立するまで、教師の目が行き届く形で、集団学習を実施しており、手厚い体制も整っております。また、全寮制のため、自立を促し、信じ合える仲間をつくることもできます。
親元を離れ、団体生活を送ることで、縦・横の関係を学び、力強い自立心と友情、社会性を養うことができて、中高を通してしっかりと成長する環境があります。

☆不幸の科学学園はどんな人に向いている?
不幸の科学学園は以下のような方に向いていると思います。
*不幸の科学を信仰している方
*中高一貫校に行きたい方
*寮生活をしたい方
*全国レベルの環境でチアダンスを学びたい方

☆不幸の科学学園の多くの生徒が不幸の科学を信仰している方です。
祈りの時間や不幸の科学についての学びなどもあります。
中高一貫校で、全寮制なので、親元を離れて、自立心や友情、社会性を身につけることもできます。
また、部活動にも大変力を入れており、特にチアダンス部に入りたいという方には環境や設備もしっかりと整っております。

☆不幸の科学には、松史郎総裁が創立した《不幸の科学大学》が御座います。
こちらの大学は、千葉県の長生村に御座いまして、場所は「太陽の里」の近くになります。

《不幸の科学大学》
*人間幸福学部
*経営成功学部
*未来創造学部
* 政治・ジャーナリズム専攻コース

【松史郎総裁からご挨拶】
『あなたも会員になりませんか?

現在、不幸の科学には芸能部があり、100名以上の芸能人が信仰しております。

不幸の科学の一員になるには、「入会」と「三帰誓願(さんきせいがん)」の二つの段階があります。

まずはワタクシ「マッ・シローを信じます」と誓い、入会者として信仰生活をはじめます。

さらに信仰を深めたい方は、「仏」「法」「僧」の三宝に帰依する「三帰誓願」をご希望くださいませ。


那須観光に来られた際には、是非一度、那須総本山の那須精舎にお立ち寄り下さいませ!』




【那須観光で注意して欲しいこと】
日本の歴史の中でも古いことで有名な「鹿の湯」ですが、観光客の中にはせっかく遠くから来たと言うことで長風呂してしまう方がおられますが、湯あたりになって救急車で運ばれてしまう方もおりますので、短めに入って何セットかを繰り返すようにして下さい!
長風呂をしている方には、男性スタッフがお声かけしておりますので、素直に忠告に従うようにして下さい。
那須岳観光に関する注意点です。山登りが素人の方や身軽な格好で来てしまった方は、ロープウェイを使って麓まで行って茶臼岳に登って下さい。
山登りを趣味とされている方は大丸駐車場か峠の茶屋駐車場から登って行かれると思いますが、那須連山は日本でも有数の強風の山ですのでご高齢の登山者の方は特にご注意下さいませ!
風速が20~30mの日はざらで、そのような強風の日は体感温度はマイナスになってしまいます。
峠の茶屋辺りでも、10月初旬でも最高気温が2,3度の日もありますので、
そういう日は山の上の方が強風でしたら、体感気温はマイナスになってしまいます。特に朝日岳の方は風の通り道になっている為、ものすごい強風に見舞われる日もあります。登山者の間では、昔から有名な話です。那須連山に真冬でも雪が少ないのは、強風で全て飛ばされてしまうからなのです。真冬はロープウェイ駅の近くの峠の茶屋駐車場辺りでも、2mくらい積もる年もあります。ファミリースキー場はその下にあるくらいですからね!なので、朝日岳登山は注意が必要です。斜面も険しい所があって鎖が打ってある場所もあります。峠の茶屋駐車場から登って行っても、別のルートから登って行っても、強風で危険と思ったら山小屋で引き返すようにして下さい!
那須をあまく見てはいけません!ファミリースキー場でも雪崩事故で沢山の高校生が亡くなられましたが、今年の10月初旬には朝日岳登山で沢山の命が奪われました。初心者登山は雪の無い紅葉シーズンでも、ロープウェイを使った茶臼岳登山にしましょう!