「メイドカフェ」天国物語(全て実話です) | 賭の虫

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◇あくまでオケラさんの日記帳!内容も表現も自由!言いたい放題、書きたい放題!誰に遠慮することも無く、書きっぱなし言いぱなし!こんなにも人様の事を考えない【自由】過ぎるブログは大嫌いっていう人は 無理してアクセスして来なくて結構です!


『昨日は疲れたので寝てしまいました。スマホはやっぱり目が疲れますよね?

ワタシが大切にしている言葉として、「生ぜしもひとりなり。死するも独りなり。」があります。
長年の読書により、そのような死生観が出来ました。昨日の後半はそのような話を書こうと思っていたのですが。。。

やっぱり、パソコンだの読書だの、自分の自慢話は辞めます。

何しろ、承認欲求が強いものですから?

孤独とストレスの解消がブログ書きなものですから。。。

本日は、最近のワタシの楽しかった思い出を書いてみようと思います。

今まで散々書いてきましたように、ワタシは底辺のクズオヤジでした。

世の中では、労働しないで遊んでばかりいる怠け者を底辺のクズオヤジと言います。学歴は関係ありません!高卒でも結婚して一軒家を建てている人はいくらでもいるからです!

しかし、一部の人達は非正規雇用の人間を底辺の人間と言っているそうです!植物や動物の世界にたとえると、ピラミッドの一番下が人間で言うなら底辺なのだそうです!』








『ワタシの心臓の冠動脈には沢山のステントが留置されております。膀胱の方と合わせて、障害者認定されます。

でもワタシは、底辺ではないと自分では思っております。病気をしてからも、一応働いてやりたいこともやって、食べたいものも食べているからです!』



【独り飯】
「また今月、心臓の血管にステントを入れられちまったけどよー?
ステントを何本入れられたって、俺には関係ねーや?
女房も子供もいねーしよ?
両親は天国に逝っちまったしよ!
借金はあっても、貯金は一銭もねーしよ!俺はやりたい事やって、喰いたいもん喰って、死んでいくんだよ!?」




『底辺に属する99%の人間はとにかく「勉強」をしません。

仕事の勉強、お金の勉強、世の中の仕組みの勉強・・・100人に1人ぐらいしか勉強する人はおりません。勉強しないことには「気づき」がありません。気づきがないと、「あ!そういうことか」、「できるかも!」など、「行動」に移せません。行動しないから何も変わりません。つまり、一生底辺のままなのです。上の階級に上がることは出来ません。毎日毎日、テレビやスマホ、ゲームやギャンブルの繰り返しで、年を取って行くのです。
とくにテレビの見すぎは良くありません!全ての答えを先に見せられているようなものですから、想像力が欠如していってしまいます。まだラジオの方が頭を使って聴いておりますので、ましだと思います。

ワタシは学生時代から本の虫でしたから、知識は沢山の本から得ることが出来ました。長年の読書習慣により、自然に勉強して来たのです。なので、底辺人間にならずにすみました。

でも、サラ金に多額の借金をしてまでギャンブルを続けて来たので、底辺のクズと言われても仕方ありません!

そして、そのギャンブル作った借金のせいで、未だに苦しめられております!』





『底辺の人間は、日雇い派遣の世界に沢山おります。

彼らはお金が入ると、ギャンブルや風俗で直ぐ使ってしまいます。先のことを全く考えないキリギリスと同じなのです。

そういう環境にいると、そうでない人間まで染まってしまいます。ですから人間は、付き合う人間と環境を自ら選らばなくてはならないのです!

ワタシは一生懸命労働して稼いだお金は、有効に使うことを心掛けております。まぁ、大きな病気をしてからのことなのですがねっ?元々は、根っからのギャンブラーでしたから!(笑)

なので、残りの人生は、ギャンブルは一切ヤラないように自分自身に常日頃から言い聞かせております。

カテーテル治療で入院していたことにより、今月も○○共済から臨時収入が入ることは分かっているのですが、遊び金などに使わないで車検費用の一部にあてようと考えております。以前のように舟券や馬券などを買ってしまったら、あっという間に使い切ってしまいますからね?

また、生きているうちに楽しい思い出を沢山作っておきたいと思っております。

この前も退院して来て早々に、新越谷の駅ビルに行って来ました。そして、御利用枠に余裕のあるクレカで大量にギフト券を購入して来ました。新越谷でも駅の側の《大黒屋》で換金できるのですが、買取率が安い為に地元の買取専門店でその日のうちに現金化しました。



翌日には、別のクレカの返済も済ませました。



そして、クレカの返済も済み、心に余裕の出来たワタシは、自宅には帰らずに駅に向かいました。心臓病で生きるか死ぬかで入院していた時に計画していたことを実行する為に。。。

そうです。ワタシはとうとう決意をかためたのでした。

残り少ない人生です。
もう人生に迷ったり、後悔はしたくありません!
というより、ワタシにはそのような時間は、もう残されておりません!
あの世に逝く時にも、浄土真宗では通行料が必要なのです。
手土産だって、持っていかなければなりません!なのに、家中の物の売りまくってしまったワタシには、手土産どころか借金しかありません!そんなワタシですが、せめて「冥土」の土産になればと思い、以前からイッてみたかった中野の「メイド」カフェに逝くことを決意したのでした。

中野はワタシにとって、若い頃にプロの作詞家を目指して通っていた思い出のある街です。

中野ブロードウェイを出ると、真正面に黄色とオレンジと白の配色のとてもお洒落な外観の建物が見えてきました。そのお洒落な建物こそ、ワタシの夢でもあった、中野で評判の《メイドカフェ》だったのです。』



(メイドカフェ◇中野店)

(画像は一致しておりません)





『ワタシは生まれて初めてのメイドカフェ体験ということで、期待と緊張で股間を膨らませてじゃなかった、胸を膨らませてておりました。

緊張をほぐす為に、お店のまわりをうろちょろしながら、キャンディーズの【年下の男の子】を口ずさんでおりました。

~真赤な林檎を頬ばる~ネイビーブルーのTシャツ~あいつは あいつは可愛い年下の男の子~淋しがり屋~ラララ~ン(笑)』




『歌詞がわからないので、まるで壊れたテープレコーダーのように、同じところを何回も何回もキ○ガイのように繰り返して歌っておりました。』




『さぁ~、とうとうやって来たのです。ワタシの目の前には、まるでお菓子のようなお洒落な外観の建物が見えております。

まさに《メイドカフェ》にふさわしい、遊び心のある作りになっておりました。

ワタシは恥ずかしさのあまり、入口の前で足が止まってしまっておりましたが、せっかく電車に乗って此処まで来たのだからと、勇気をふりしぼってお店のドアを開けました。




店内に入ると沢山のメイドさんたちが、笑顔で明るく元気良く「お帰りなさいませ! ご主人さまぁ~♪」と、威勢のよい大きな声で、御挨拶をして下さいました。』




(ワタシの担当のメイドさん◇レナちゃん◇一部画像が本人と異なる場合が御座いますが、悪しからずご了承下さいませ!

『おかえりなさいませ!
ご主人さまぁ~!』



(レナちゃん)
『にゃんにゃん!』


ワタシ『こんにちはぁ~!』


レナちゃん『ごめんなさい!

実は私、突然《女の子の日》が始まってしまって。。。』


ワタシ『おっ、女の子の日って
。。。

まっ、まさか。。。

こういう話を本で読んだことがあるんだけどねっ?東北地方の山奥のとある村では、江戸時代までは少女が生まれて初めてそういうことになると、少女を離れの小さな小屋に何日間も閉じ込めてしまうそうなんだ?それで、母親はお赤飯を炊いて、父親は村の男衆を全員集めて、毎晩のようにどんちゃん騒ぎの酒盛りをして、坂本冬美の祝い酒じゃないけど、呑めや歌えやで一週間も祝い続けるそうなんだよね?

お祝い事とはいえ、可哀想な時代もあったんだよねぇ?

少女の人身売買みたいなことが平気で行われていた時代だからねぇ?

その女の子の日のことだよね?

始まっちゃったって。。。』


レナちゃん『そっ、そうなんですよー!

ホントにホントにごめんなさいねぇ?

えぇ~、でもそうなんだぁ~?

昔の子供たちは、田舎の方ではいろいろなしきたりがあって大変だったんですねぇ?』


ワタシ『あの~?

ボクは今年、膀胱の手術をしているので、普通にお喋りして楽しめたら。。。

それで、いいんだけど。。。

確かに他のお客さんは、いきなり《女の子の日》になっちゃったから?って言われたら怒っちゃうだろうけどねっ?

そりゃあ、ボクだって男だからエッチなビデオくらい見ることはあるよ!でも、ボクのするオナニーは、ただエッチなビデオを見て擦るだけで何も出てこないから?(笑)寝る前にやると良く眠れるから、嫌々やってるようなものだよ!(笑)

実はつい最近も心臓の手術で入院していて、退院して来たばかりなんだよ!
それで、まだ仕事にも復帰してないし、保険から今回の入院分のお金もおりるから、それこそ《冥土の土産》に人生で初めて《メイドカフェ》にでもイッてみようかなぁ?と思って。。。

今日は久しぶりに電車に乗って埼玉のド田舎からやって来たんだよね!

だから、そういう行為は出来ないし、出来ないというか、立たないし何も出てこないし?

もともとエッチな行為なんて、期待もしてなかったから。。。

心臓の手術をして退院して来たばかりの病み上がりのカラダでエロ行為はね?(笑)』


レナちゃん『そっ、そうだったんですかぁ?


私、ご主人様のこと何も知らないのに、ごめんなさい!


ご主人様も、いろいろ大変だったんですねぇ?


あの~?


呼び方は、ご主人様でよろしいですかぁ?』



ワタシ『出来たら、ヤギさんでお願いしたいんだけど?』



レナちゃん『(笑)了解で~す!


それでは、ヤギさん?


何をして遊びましょうか?』




ワタシ『お店のサービスをネットで見たんだけど、なにやらフードにおまじないや魔法をかけてもらったり、カフェオレにお絵描きをしてもらったりとかのサービスはして貰えるの?』




(レナちゃん)
『にゃんにゃん!

ヤギさん、OKで~す!』


~~~~~~~~~~~~~~


ワタシは砂糖やバターなどの脂類を控えるように、入院中に担当の管理栄養士さんに言われておりましたので、無糖のカフェラテにミルクでお絵描きと、バターをのせない蜂蜜付きのフルーツホットケーキにお絵描きと魔法のおまじないをかけてもらうオプションを付けて注文しました。



(オプションのお絵描き付きです)


(魔法のおまじないをかけてもらったホットケーキです)


お食事をしながら《レナ》ちゃんとは楽しい会話がはずみました。


ワタシの自慢話や身の上話、そして病気自慢など、いろいろな話を聞いてもらいました。



~~~~~~~~~~~~~~


レナちゃん『ヤギさんてインテリというか、もしかしてエリートな方なんじゃないんですか?


なんかお顔も聡明で、とても頭が良さそうに見えますけど?


私としたことが。。。


ご主人様のプライバシーを聞いてしまってごめんなさい!』


ワタシ『いやいや、ボクはそういうの全然平気だから。。。

どんな質問でも大丈夫だよ!

まぁ~、エリートと言われればエリートかな?子供の頃から勉強で苦労したことがなかったからね?』

レナちゃん『そっ、そうなんですかぁ?


羨ましいなぁ?


私なんて、小学生の時からクラスで一番バカだったから?

高校もどこも行く所がなくて、担任の先生にも相手にされてなくて。。。

結局、都内で一番バカな高校を単願で受けて、ギリギリ通ったんですよ?私立なのに厳しいどころか、授業中にタバコを吸ってる生徒がいるような所だったから?

先生もやる気がないから、生徒が遅刻して来ても全然怒らないし。。。結局、二年で辞めちゃったけど。。。


ヤギさんは、きっといい大学を出られているんでしょうね?』



ワタシ『ボクは小学校の三年生の時に英検の3級をとったんだけど、中学・高校と英語は埼玉県で一位だったんだよね!

だから、高木ブーさんの出られた中央大学の経済学部くらいだったら目を瞑っても逝けたんだけど、あの頃はもっともっと上を目指していたからね?(笑)

それで、コロンビア大学の医学部を受けようと思っていたんだけど、ちょうど受験日間際になって麻疹にかかっちゃってさ?


それで、受けられなくなっちゃったから、仕方なくマサセッツチュー工科大学の医学部を受けてみたんだよ!まぁ~、マサセッツチュー工科大学は、コロンビア大学に比べたら難易度は低いから楽勝だったんだけどね?


で、卒業後は研究者の道に進んだんだよ!』



レナちゃん『へぇ~、ヤギさんてやっぱり凄いんですねぇ~?


私なんて、外国は韓国にしか行ったことがないから。。。


マサチュッチュ大学って、どこの国にあるんですかぁ?』



ワタシ『あの~?


ちょっちゅねぇ~!じゃないからねっ?(笑)


ちゅうちゅうたこかいなぁ!でもないからねっ?(笑)


マサチュッチュチュセッツ工科大学は、アメリカにある有名な大学なんだよ!


日本の大学と違ってキャンパスも広大だし、世界的にみても優秀な大学なんだよ?』



レナちゃん『そっ、そうなんですねぇ?

すご~い!


私もいっぱいお金貯めて、アメリカ旅行にでも行ってみたいなぁ?


でも、英語が全然喋れないからダメかぁ?』



ワタシ『そんなことないよ?


今は性能のいい翻訳アプリもあるし、アメリカ人が教えてくれる英会話教室だって何処にでもあるから?

板橋の駅前にあるんだけど、この中野近辺でも探せばあるんじゃないかな?』



レナちゃん『そうなんですか?


私、都民じゃなくて、1時間もかけて出勤しているんですよ!


でも、家の近くで探して、今度挑戦してみようかな?


ヤギさんて、ゲームはしますかぁ?』



ワタシ『まったくやらない!


ああいうのやってると、偏差値とかIQ(知能指数)が下がっちゃうと思ってさ?

ボクはギフテッドだからね!


レナちゃんはやるの?』



レナちゃん『デッドボール??

私は今、ゲームに嵌まってるんですよ!

なら、ヤギさんは動物は飼ってますか?』


ワタシ『今はなにも飼ってないよ?

子供の頃は犬を飼ってたから、犬好きなんだけどね?今は向かいの家の犬に、お土産を買って行ってやってんだよ!(笑)

いずれは、大きな犬を飼いたいと思っているんだけどね?』



レナちゃん『私も今はアパートで一人暮らしなので飼えないんですけど、ワンちゃんを飼ってみたいんですよ!


だって、犬は可愛いし癒されるじゃないですかぁ?


今はスマホで好きな音楽を聴いて、癒されてますけど。。。


ヤギさんは音楽の方は。。。』



ワタシ『音楽はなんでもござれだね?

歌うことも好きだし、聴くことも好きだよ!


カントリーとかね?


ボクはアメリカの性活が長かったから、テネシーワルツなんて大好きな曲の一つだよね?

ダイアーストレイツとか知ってる?』



レナちゃん『ストライク???


いっ、いえ知らないです?


私も、カラオケで昔の歌謡曲とか歌ったりはしますけど。。。


あゆとかアムロちゃんとか?』


ワタシ『そうなんだ!


浜崎あゆみもアムロちゃんもリズミカルな曲が多かったけど、

けっこう詞もしっかりしているんだよね?


ボクは、昔、作詞の勉強もしていたことがあるんだよ!それこそ、この中野に月イチで勉強しに来ていたんだよ!

あの頃は、テレビ埼玉にも出て歌っているんだ!《夏の終わりのハーモニー》って言う曲、知ってる?』



レナちゃん『たぶん聴いたことあります。とてもいい歌ですよねぇ?


へぇ~?でも、すご~い!


ヤギさんて、テレビにも出演しているなんて。。。』



ワタシ『な~に、たいしたことないよ!

所詮、暇人だから!(笑)』



レナちゃん『ヤギさんて、音楽以外に何か趣味はありますか?


やっぱり、ゴルフとかですか?

私は映画館で映画を観るのも、好きなんですよ!』


ワタシ『趣味かぁ?


ギャンブルは仕事のようにやって来たけどね?

趣味と言えば趣味だったのかなぁ?』



レナちゃん『へぇ~、エリートのヤギさんがギャンブルだなんて、なんか意外ですねぇ?


パチンコとかですかぁ?』



ワタシ『パチンコも散々やってきたけど、競輪以外なんでもやってきたから。。。


それこそ、競艇なら本が書けるほどの知識があるよ!

知識だけで、今までに家二軒はヤラれてるけどね?(笑)』



レナちゃん『そっ、そうなんですねぇ?


でも、オドロキですね?

ヤギさんが、ギャンブラーだったなんて。。。


人は見かけによらぬものとは言いますけど、ヤギさんて、そういう遊びは一切しない人かと思ってました。

でも、なんかそういう話を聞いて、ちょっと安心しました。みんな、いろいろあるんだなぁ?って思って。。。』



ワタシ『そうだよ!

完璧な人間なんていないんだから。。。

世の中、いろんな人がいるよ!

レナちゃんはまだ若いから経験不足かも知れないけど、これからの人生、いろいろなことが起こると思うよ!

いい事も悪いことも?レナちゃんは人が良さそうだから、人を信用し過ぎないようにね?


よく言うじゃない?他人を見たら泥棒と思え!ってさぁ。。』



レナちゃん『はい!ご忠告、ありがとうございます!


ホントに私って、人に騙されやすいから、これからも注意しないと。。。


この仕事だって、もとはと言えば。。。お金のことで騙されちゃって?ヤギさんと話していると、時間の経つのがあっという間ですね?


ヤギさんて格好いいし頭もいいし、お話も上手だから、女性におモテになるのでしょうね?』



ワタシ『よく言うよ!


《男はつらいよ》の寅さんじゃないけど、いつも片思いで終わっちゃうんだよ!(笑)』



~~~~~~~~~~~~~~


このように、レナちゃんとの楽しい時間は、あっという間に過ぎて行きました。


余った時間はワタシがレナちゃんにスペシャルマッサージを施して、彼女の心とカラダを癒して差し上げました。


~~~~~~~~~~~~~~


ワタシ『実は店に入る前も迷っていたんだけど、今日はおもいきって此処に来て良かったよ!
生まれて初めてのいろいろな体験が出来たし、こんな可愛い娘と楽しいお喋りが出来たし!
ホントに、いい冥土の土産が出来たよ!

短い時間だったけど、今日はボクのくだならい話し相手になってくれてありがとね!』


レナちゃん『今日はせっかく遙
々埼玉の方から来て下さったのに、いつものサービスが出来なくてホントにホントにごめんなさいね?


では、お時間が来ちゃいましたので。。。


ヤギちゃんのお帰りで~す!


いってらっしゃいませぇ~!





『帰り際に彼女から戴いた名刺の裏には、「まだまだ長生きして下さいね(^_^)v」と、心優しいメッセージが書き添えられておりました。




(画像は一致しておりません)




これが、ワタシの人生初めてのメイドカフェ体験でした。


明日はもっと真面目なテーマで書こうと思います。

では、さようなら!』

(おわり)