なんとなく眺めていて気づいたのですが
競技によって選手の体型が全く違うのです。
鉄棒の選手は腕と肩の筋肉がもりもり発達している割に
脚とおなかは普通。
レスリングはずんぐりむっくりで太めで腕と腿の筋肉がすごい。
テニスはほっそりしてるけど脚の筋肉がついてて細マッチョ。
すもうはぜい肉たぷたぷだけれどその下には筋肉がついている。
とくにお腹に脂肪が。でも脚はそれほど肉がないような。
ということで、
スポーツ競技ごとにどんなものを食べてどんな練習をしていたら
こういう体つきの違いがうまれるのかなあと
気になっていました。
本屋さんに行った時にふだんまったく立ち寄らない
スポーツ雑誌のコーナーに足を運んでいたという。
いままでだったら結界がひかれていたスポーツ雑誌コーナー。
まずは気になっていたテニス。
錦織選手の表紙があるテニス雑誌2冊を手にとってみる。
パラパラ見て見たら、インタヴュー記事などがありましたが
テニスに興味がないさらんにはちんぷんかんぷんな内容。
マイケル・チャンコーチ以外にもう一人コーチがいたらしい。
反復練習をえんえん繰り返ししたというのを前に読んで、
その練習内容をちょっと知りたかったのですけど
あんまり興味あることは立ち読みした程度ではわからず。
ちょっと面白かった記事は、
テニスの練習前のウォームアップ方法についての記事。
ふだんの脈拍が60-70で、ジョギングで120にあげていって、
ダイナミックストレッチで体を上半身と下半身を逆方向にひねる。
この動きはこのあいだテレビでやってた、
米倉涼子が体験レポしてた、ニューヨーク細心エアロビクスの
インドのマサラバングラというのに似ているなあ。
上半身と下半身逆の方向。
こんな動きテレビでたまに選手がやってますね。
これは真似してみよう。
体幹に効きそうです。
あとは巻末の食事についての記事に目が止まりました。
年齢と運動量に比例した食事のカロリーについて。
やっぱり毎食乳製品を摂るよう勧められていたのが興味深かったです。
マラソンの食事の本でもそうだったので。
食事を気を付けるところが、
テニスは持久力がものをいうスポーツなんだなあと
勝手に納得しました。
あとは、バックハンドのやり方とか拡大写真付きで
わかりやすく解説してあり、
テニスに興味ある人には読みごたえのある一冊でした。
さらんはそのへん飛ばしました。
次に手を取ったのは、隣にあった相撲の雑誌。
表紙は力士がはっけよいポーズを決めているものです。
すもうはレスリングと同じで重量型の体型で
なんでああいう体型なのだろうー、
ああそうか、土俵が小さいから、体重を重くして
効果的に相手を押し出す為に人工的にからだを改造してるんだと
思ったらどういう練習をしているのかと思ったのと、
あの体はどうやって作っているのだろうとか。
あと、蜂窩識炎が力士など格闘技系に多いというのが気になってたので
すもうの雑誌も開いてみたです。
怪我が多いから格闘技系は蜂窩識炎起こしやすいとか。
脂肪が多い力士だとむくみやすそうだしなあと勝手に想像。
めくってみると、
「相撲とり。すもう取らなきゃただのデブ」
と、力士を引退した人が、バラエティ番組で語って引退後のダイエットの大変さを
面白おかしく話してたのを思い出したのですが、
まわしつけてなくてまげを結ってない若い力士の写真が何枚もあるのですが
ただの肥満児の写真がたくさんあるなと。←日本の国技を愚弄する問題発言ですね
あとは●○がやたら細かい字で力士の名前が書いてあるのについてました。
これは全取組の勝ち負けが載っているのでしょうか?
ふだんすもうを全く見ないさらんにはわかりません。
力士の体力の元、体を作るちゃんこ鍋のレシピなどないかなあと
ぱらぱら見て見たのですがありません。
「うちの部屋の今週のちゃんこなべ」
このようなコーナー作ったら面白いと思うのですが。
技の説明、コツの説明など一切なし。
写真付きで解説してるページもなく。
これはすもうファンが見る雑誌で相撲取が読む雑誌じゃないんですね。
ちょっと面白かったのは、
ある23歳のなんとか部屋の力士が体質改善に成功したという記事。
今までは、よく食べ放題に通い、一度にから揚げ60個、マヨネーズ多量、ごはんをたくさん食べ
ていたのを野菜大目を心掛け、糖質多いごはんを減らしたら15キロやせたとういもの。
からあげ60個!
でも23才の力士だったらそれくらいぺろっと食べそう。
食べ放題で23歳の力士が友達と来たら、来店じゃなくて、来襲じゃないかと。
次々に食べ物を口に吸い込む力士たちの裏で
厨房では警戒警報が鳴り渡っていたに違いない笑
力士は太るために食べているイメージあったのですが、
それではいけないらしい、というのが新鮮でした。
すもう雑誌は棚に戻しその隣に会ったのはラグビー雑誌。
ラグビーというのは、
アメフトみたいに5,6人がスクラム組んで押し合いへしあいする
行動範囲の広いすもうみたいな、ボールを相手の陣地に入れる
サッカーみたいなスポーツ。
確かアメリカンフットボールはボール持って走ってよくて、
ラグビーは盛ってはいけない、
アメフトはヘルメットと思い重装備奈防具をつけていて
ラグビーはつけてない。
というくらいの認識しかさらんにはないです。
(その認識もまちがいまくってますし)
ラグビー選手の体型は型の筋肉、お腹の筋肉、脚の筋肉ともりもりついていて
体重は重そう。
中身がびっしりつまっている体型だなあと。
球技と言うより格闘技系に近い気が。
力士のように、相手を筋肉の力と自分の体重で押すために
重力をうまくつかうために体重を重くする必要があるスポーツなのでは。
と思ってたので、ラグビー選手の練習がどんなものかと思い
ページをめくってみたら。
一番意外だったのはラグビー選手がバランスボール使った練習をしていることと、
腕立て伏せしながら宙に浮かんでいるのです!

どうやって浮かんでいるの



思わず二度見。
その隣には仰向けに寝ていてやっぱり宙に浮かんでいる写真が。
時間がなかったのでちゃんと見れなかったのですが、なわとびの紐が映っている?
まさかその姿勢で跳びあがっている???!
くわしく内容が見られなかったのが残念でした。
今度また見てみようと思いました。
あれくらい筋肉むきむきならエビみたいに、はねることも可能かも。筋肉で。
バランスボールを使った体幹練習方法は
4レッグスなんちゃらとか、ボールの上にのってはねるとか
絶対できないだろうと思うのですが、
エビはね腕立て伏せができる筋肉なら可能なのかも。
サッカー選手のようにラグビー選手も体幹を使っている、というのが新鮮でした。
サッカーは細マッチョな体型なのに
ラグビー選手はずんぐりムキムキ体型。
競技自体がどんなもんかスポーツ番組全然見ないさらんにはどうしてそうなのか謎です。
そのほか、つり雑誌と競馬雑誌がスポーツのジャンルにありましたが、
それらはスポーツなのでしょうか。
釣りも大物釣る時は体力使いそうですが。
競馬雑誌は完全に見る方でしょうね。
騎手の雑誌だったら読んでみたいですが。
効果的減量方法と馬から落ちないバランス力を得る練習と言うと
体幹トレーニングでバランスボールをやってるのかなとか勝手に妄想。
結界やぶってまたスポーツ雑誌コーナーに立ち寄ってみようと思いました。
競技内容にはまったく興味ないというのに。
やっぱり気になるのはラグビー雑誌。
なんで跳ぶ?ラグビー選手。
あの写真はー
オーム真理教の朝原しょうこうが座禅したまま宙に浮かんでる写真のようでした。
まさにオカルト。
筋肉について考えたら
本屋でこんなことになったさらんでした。
みなさんも、御自分が全く興味のない世界の雑誌をのぞいてみると、
新しい世界が開けるかもしれませんー
