ピラティスの呼吸を本を読みながらやっていたら
昔不思議な呼吸の授業を受けたのを思い出しました。
若い時に
あるスクールにメイクを習いに行ったら
深い呼吸をするレッスンがありー。
息をゆっくり長くはききり
息を吸ったら
丹田(おへその下あたりらしい)に息を集め
ゆっくり口から少しずつはく。
その時に不思議なことに
先生がうまくできたと言う時は
体の中に風がふくような感覚がありました
お腹を大きくふくらませてへこませた時にほめているのかと思ったのですが
そうではなく、風が体の中をふいた時にほめられるので不思議でした。
先生の先生にも習うことがありましたが、
足の裏から吸って手先に流してー
という感じ。
なにかわからないけれど流れる感覚がして
指先から煙みたいなものが(見えなくて感覚だけ)くるんくるんと渦をまいてでてくる
感覚がありました。
ひょっとして気功?と思ったのですが、
深い呼吸をして肌をきれいにするためだったみたいですけど
丹田という言葉がでてるので気功っぽかったです。
深い呼吸をいつでもするように言われました。
特に力をいれるーキーをうつとき、立ちあがる時、は
息を吐くように言われました。
そんなの無理だと素直に言ったら
インストラクターさんをむっとさせてしまったんでした (笑
ドレナージの前に深い呼吸をするよう指導しますが
日常生活でも深い呼吸をすることが大切なのだと今は思います。
メイクのクラスももちろんありましたが、
顔に力をいれない、
普通にしている時に歯と歯を離す、と言われました。
歯医者さんの言うところのTCHです。
これを20年前に言ってるところがすごいと思います、今思えば。
TCHと言う言葉を最近テレビで見たんですけど
言われてみれば20年前に指導を受けていたのでした。
普通にしてる時に歯をくいしばっている人は顎に力がはいっててゆがむと言われました。
(そう言う人は舌がぎざぎざなんですよねそういえば。
歯科医による見解で東洋医学だとむくみになるらしい)
正しい歩き方をしないと体がゆがむということで、
ウォーキングレッスンがあったり。
メイクを習いに行ったつもりが体全体から体の中からきれいになるという
今考えると20年前なのに画期的なレッスンでした。
あと、体をしめつける服は流れをとめるからよくない、指輪なんかも本当はいけないんだと
校長みたいな人が言っていたのですが。
あれはリンパのことを言ってたのだなと今になって思います。
当時は何を言ってるのだろうという感じでしたが。
20年前にリンパのことなんてテレビもあまり言ってなかったので。
美容業界は医療業界より時として先を行ってるのではないかとたまに思うことがあります。
そういえばリンパをより流すために
ゆがみをとりのぞこうとしてるんだっけさらんは。
歩き方、息の仕方、座ってる時の姿勢までそういえば20年前に習ってたんだったのを
気付きました。
気功?深い呼吸を今やってみたら、腕から指先に何かを流すのはまだできます。
でも、脚から、お腹をと風が通って行くあの感じは(幻覚だろうけど)再現できないですね。
ストッキングはいて足がだるい時に
深い呼吸を心掛けると楽になる気がするのは
気のせいですかね。
そんなにすぐにリンパの滞りがなくなるはずはないので。