続きです。
(前回↓)
既にいくつもの初物をゲットしてホクホクな私め、、
周囲に現地スポッターも増えてくるなか、ついに!
という前ふりして撮影は続く、、

エーゲ航空 A320-200
以前にターミナルで撮影して以来ですね~
ちゃんとサイドを撮ったのは初めてですね~
あの時はA321neoだったけどこちらはA320ceo。
ceoだけどタヌキ面にしてるね。

ディスカバーエアラインズ A330-200
もろユーロウィングスの塗装です(笑)
現在、ユーロウィングスは近距離路線のみに集約され、大型機のA330はディスカバーに移管されてます。
そのためハイブリッド塗装が多いの何の、、

エールフランス・オップ EMB-170
エールフランスのリージョナルキャリア。
フランス国内線や近隣国へのフィーダー路線を受け持ってる。
この塗装がフルカラーだけど、エールフランス塗装の方が多そう?

今度はベージュのコンドル。
曇りとはいえ、、
光が当たらないと微妙~
コンドルカラーコレクションは順光で集めないとダメですね~

イベリア・リージョナル CRJ-1000
とっても長い胴体のCRJシリーズ最大モデル。
なんのラッピングだろ?

今度は青いコンドル。
ひとまず、A339では3色目になる、、

オーストリア航空 A320-200
何か貼ってる?と思ったら、まさかの
2025大阪・関西万博
のラッピングでした、、
オーストリアがパビリオンを出展するので、認知度をあげるためかな?

エアドロミティの塗装違い、、
といいますか、こちらは旧塗装です。
実は尾翼に細かい模様があります。
こちらも順光で再度納めたいですね。

アイスランド航空 B737-MAX8
以前は結構シックな塗装だったんですけどねえ~最近の傾向とはいえ、、
ちなみに、尾翼前縁から尾部にかけてのアクセントの帯の色は3種類あります。

ハイブリッドカラーのアシアナカーゴが出発!
フランクフルトでは南方向へ向かう便は基本R/W18から上げる様です、、
なので、、

シンガポール航空 A380-800
こんな大物もここから離陸します。
シンガポールは現在のフランクフルトで唯一A380を定期で乗り入れています。
かつてはルフトハンザもA380の拠点にしてましたが、現在はミュンヘンに移しています。

TUIフライ・ドイチェランド B737-800
ドイツ・ハノーファーを拠点にするLCC。
ドイチェランドはドイツ語での国名。
ラッピング機が多くて、これはクラブリゾートを運営するロビンソンクラブのラッピング。

やっぱり存在感が違いますねぇ~
ルフトハンザのB747-400が出発!
退役が目されながらも、まだまだ元気に飛んでます。
現地スポッターさんたちにも大人気でした。

ヘルプ・アライアンス塗装のA321neo。
ヘルプ・アライアンスはルフトハンザの従業員が立ち上げた慈善団体だそうです。
過去の支援プログラムは150件以上もあるそうです。
そして、、
ついに動き出しました、、
10時頃にフライトレーダーに突然出てきた出発予定、、行き先はロンドン・ヒースロー!

サイズも注目度も特大なネタ!
エティハドのA380がついに動き出しました!
というわけで、
続く、、