高fodmap食品を食べるとお腹を壊す、ということがわかって以来、低fodmapな食べ物だけを食べる生活(低fodmap食事療法)をしています。
5月くらいから低fodmapを実践しているわけですが、近隣の病院の医師達が全く頼りにならないということが数か月かけてわかってきて、参考にしているのはfodmapに関するネット上の記事、本、ブログなど。
それに加えて何と言っても自分の体の感じが一番頼りになります。
fodmapに関する色々なコンテンツは勿論参考にはしていますが、その通りに実践してみても自分のお腹に合わないものもあるんです。
例えば「きゅうりは低fodmap」と記載されているものを見て、キュウリを食べてみたらお腹がゴロゴロ言い出して腹痛が発生したり・・・で、よくよく他のコンテンツを見てみたら「日本のキュウリは高fodmapだ」と書かれていたり。
なるほどね、これはもう色々な記事を参考にしながらも自分のお腹で試していくしかないのだ、と納得。
これはまさしく傾聴・・・いや傾腸。
腸の声を聴いているわけです![]()
私のお腹さん、笑っちゃうくらい本当に鋭敏に反応します。
とにかく実践 → お腹の感じを感じてみる → 仮説を立てる(この食品は大丈夫かもしれないorダメかもしれない) → 再実践 → 確定
のような段階を踏みながら食べられる食品が以前よりは増えてきて、最近はそこそこ困らずに自炊出来ています。
困るのがどうしても避けられない外食の時。
法事の時などどうしても避けられない外食時はお腹を壊すのを覚悟で食べてますが、普段から低fodmapを心掛けているからか辛い症状が何日も長引くことなく、半日~1日くらいで痛みの無い状態に戻れることが多くなってきました。
で、本題はここからです。
この食事療法を初めてから、苦慮したのが夫と姑の無理解です。
「(お腹が痛くなるのは)気のせいじゃないの?」「考えすぎ」とバッサリ切られ、いくら説明しても相手にしてくれないどころか「あれはダメこれはダメって言わずに食べたらいいのよ」と半ばごり押し💦
一番理解して欲しい身近な人に理解されないのはとても大変でした。
「あれはダメ、これはダメってバカじゃないの」みたいな発言に腹も立ったし残念だったし、涙も流したことも何度かありました。
あまりにも感情が溢れて離婚を切り出したこともありました!
「離婚するわ。私はあなたと別れて一人で頑張ってお腹を治す!」と宣言してスーツケースに荷物を詰めて車に積み込んだところ、夫が顔色を変えて「ごめん!悪かった。行かないでここに居てくれ!俺も一緒に低fodmapを食べるよ。」と言ってきたので仲直り・・・チャンチャン(笑)といった出来事がありました。
それ以来、夫は私に食事に関する無理解な言葉を口にしなくなったので、あの離婚劇があってよかったな、とは思うんです。
でもね、あの時、私は腹を立てながらもわかっていたんですよ。
夫が無理やり私に食べさせたかった理由、それは私と一緒に楽しく食事が出来なくなったのが残念だったんじゃないかと。
私がこんなお腹になる前は一緒に色んなところに出掛けて、その場所にある美味しい物を食べるというのが夫婦の楽しみだったんです。
自宅でも同じテーブルで同じ物を一緒に食べることがささやかな日常の楽しみだったんですよ。
それが出来なくなって残念で腹立たしかったのかな?だから私が「これは食べられない、あれも食べられない」と言うのが耳障りでイライラしていたのかも。
尋ねても答えてくれる人じゃないから、完全に私の憶測ですけど![]()
最近は低fodでありながら、そこそこ美味しい料理を作れるようになってきたから、夫と同じ料理を食べることも増えてきました。
休みの日のお出かけも、低fod弁当を車中で広げて二人で食べたり工夫してます。
クックパッドで低fodレシピをアップしたり!
なんだか、低fod生活もそんなに悪くないなと思う今日この頃です。



