明子のブログ

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いのちの仕組み、老いていく仕組みが大好きです。
家族の介護のこと、心のしくみ、ヨガのことなどについて書いています。

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3年前、カードリーディングの講座を創るためにやっていたカード解説。

 

実は11~16番の記事を、後日間違えて削除してしまっていました。

 

 

一瞬「やべーーーえーん」ってなって

記事をもう1回書きかけたんだけど途中で詰まって

 

、、、まあ講座も終わったし。

、、、うん、誰も気が付かないだろニコニコ

 

ってスルーしてたんですが←

 

 

先日、記事を希望してくださるコメントをいただいたので(う、嬉しい、、不安不安

3年越しに  抜けてた11〜16番の解説記事を書きます。

基本的に読んでくださってる方がいると思っていなかったので、とっても嬉しかったです!お待たせしました。ありがとうございますお願いラブラブ

 

 

(3年経ってるので説明のトーンが変わってるかもですが😅ご了承ください)

 

━━━━━━

 

0~10番までは、

生まれてきた「本源」の影響が強くてパワフルなカードでした。

メッセージの抽象度が高い。

 

0~4番:誕生〜 

11番からは、より物質次元に近くなっていく感じ。

 

 

生まれて「まっさら」なところから(0番)

 

「物事を意図して(1番〜)現実にして、

感情や思考を使って(5、6番〜)

それが終わって次に進んで(7番)

運ばれる生き方をして(8番)

 

時間の概念ってこういうことなんだな(〜10番)

生きるってこんな感じなんだな〜

って

一通り体験した、みたいな。

 

 

何もないところから初めての体験なので、

自分の意図とか考えるっていうよりも

「なんか知らんけど元々あるパワーや導きにしたがってきた」っていう感じが強い。

 

 

11番からは、10番までの体験が関係しながら

「自分で作り出す」感じが強くなっていきます。

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

11番 自己創造、自己信頼

 

あなたの世界はあなたが作る。

その力が自分にあることを知ろう。自分を信頼しよう。

 

湖は全てのものが生まれる場所、

葉っぱはたくさんの可能性、

花びらは「自分」という霊的な包み、

そしてその中に根源的な創造性があります。

それを、この1枚の絵で完全に表しているこのカードの美しさ。

 

「自分の世界は自分が作っている」という事実とともに、「あなたにはあなたオリジナルの世界を創る力がある」ということをパワフルに伝えています。

そのことを信頼すること。

その信頼から全ての創造が始まる。

 

 

・・・・・

 

自分で歩き出すためには自己信頼が大切。(11番)

でもそうは言っても「だって前にはできなかったし」「うまくできなかったら笑われる」みたいな気持ちが、

自分を前に進めることを足止めする。

それを壊すのが12番のカード

 

12番 エゴを壊す

 

宇宙空間にカーリー女神が浮かんでいます。

カーリーは世界の終りの「破壊の夜」を司る女神で、「破壊の夜」は新しい世界が始まる前に必要なイベント。

「始まるために、終わらせる必要のあるものを終わらせる」ということ。

 

じゃあ終わらせる必要があるものって何?っていうと、

カーリーが切って掴んでいるのは悪魔の生首。

 

それは「恐れ」だったり

「不可能感」だったり、

或いは「わかっちゃいるけどやめられない何か(習慣)」

または「(みんなはできるかもしれないけど)私にはできない」っていう信じ込みだったり。

 

それを終わらせるタイミングだよ、と教えてくれています。

つまり「今ならやめやすいよ!」っていうラッキータイムとも言える。

 

一見怖そうなカードに見えるけど、本当は手放したいものをこうやってぶった斬ってくれるって

めちゃくちゃ優しい女神様。

切られるエゴ側はガクブルだけど、切られた後は絶対に「切ってよかった」「やめてよかった」って思うやつ。

怖いしすげー怒られたけど実はめちゃくちゃ愛に溢れてた上司、みたいな。

 

・・・・・・

 

不要なものを殺したら(12番)

スッキリ骸骨になった(笑)

12番で「破壊の夜を司る」カーリー女神によって必要な破壊が起こったので、また新しく始まっていきます。

 

13番 死/再生

既知のもの、古いものが終わることを表しています。

カードのタイトルの「死」というのは、古い自分が死ぬこと。

 

死んでから次に生まれ変わるまでの「中間状態」も表してるので、

場合によっては放心状態だったり無気力だったりするかも。

終わりだからこうなってる。

 

でもスッキリしてて、体は骸骨だけどパッと光ってる。

これは「肉体がなくなっても魂は死なない」という真理を表しています。

だから病気や誰かの死などを通じて、自分の概念が変わって氣付きが起こる可能性も表しているカード。

 

「肉体が死んだら終わりだと思ってたらこんなにイキイキしてた!」

っていうところから

「正反対の者同士の和解」→その結果恐れがなくなる。

だから逃げずに立ち向かおう!

という意味もあります。

 

 

・・・・・・

 

 

死んで生まれ変わって(13番)

その次に最初にすることは??

 

自分を許すこと。大切にすること。

 

14番 プージャ/浄化

(はーー。なんて美しい流れ)

 

 

プージャっていうのは、ヒンズー教の神像礼拝の儀式のこと。

 

下の方の黒い石は「リンガム」という名前で、シヴァ神を象徴しています。

そのリンガムに、お坊さんが神聖な水を注いでいます。

 

表面的には神様を象徴する石に礼拝儀式を行っているんだけど、

それは自分の中の神様に礼拝していることでもある。

 

こうやって神様に心を向けて丁寧に扱っている時、

儀式をしながら内心では

「昨日あったムカつくこと考えてる」

「自分の不甲斐なさを責めてる」

なんてことはなくて、

内側も満たされる。

 

それを、このお花が表しています。

リンガムからお花が登っていくようにも見えるし、

天からお花が流れてきているようにも見える。

外側にしていることが、内側でも同時に起こっている。

浄化されるような行動をすることで、それが内側でも起こります。

 

行動による自己浄化、行動による許し。

 

例えばよく

「優しいからボランティア活動ができる」と思われがちだけど、

 

別に優しい気持ちが元々なくても、

「なんとなく暇だからボランティアに参加したら優しい気持ちになった。感謝されて逆にこっちが感謝。」

みたいな流れもある。このカードは後者。

 

優しいから丁寧に扱うんじゃなくて、

丁寧に扱うことで優しさが生まれる。

 

それはただ甘やかすということではなくて、時として「なりたい自分になるために自分を律する」みたいな意味合いのこともあります。

 

お坊さんもリンガムも両方自分だとして見ると、なんだかこのカードを見てるだけで癒された気持ちになりますよね。

 

 

・・・・・・

 

浄化されたら(14)

 

内なるパワー(エネルギー)が出始めてきた。その取り扱いについて言っているのが次のカード。

 

15番 アライ


このカードは、パワーの使い道やパワーに支配されないことについて表しています。

 

描かれている生き物はアライ、

なんだか怖そうに見えますが、和訳すると「味方」とか「支持者」という意味です。

このアライは、自分の「低い意識」を克服するための味方です。

自分の後ろ向きな傾向や破壊的な側面に気づいたりなくす必要がある時、その助けが来ることを表しています。

自分の恐れや卑怯さ、惨めさに打ち勝つチャンス。

 

内側からパワーは出始めてるのだけど、この時点ではまだ使い道がはっきりしてないことも示唆しています。

だからこそ、力に溺れたり、力に使われてしまわないように注意してね、というメッセージもあります。

 

・・・・・・

 

そうやって「自分の内側の火(エネルギー)」の取り扱い方がわかってくると(15番)

今度は外側で大火事が起こります。

 

16番 ホロコースト(大惨事)

 

 

建物は「現実」を表していて、

火事で現実が壊れています。

これは、予期しない出来事によって現実が崩れて、それによって自分の先入観やエゴが消えることを表しています。

 

出来事による氣付き、

またはこれくらい思い切った、劇的な出来事を起こしたいという潜在的な欲求やその必要性

 

ここでいう「先入観」というのは

「自分が個人的に作り出したもの」というよりも「集合意識の影響を受けて作られた価値観」の意味が強いです。

 

「こう思われたらどうしよう」

「こんなことしたら嫌われる」

こんな風に「人や社会からどう見られるか」っていう基準を元に自分を縛っている価値観から解放される。

 

飛び出ているたくさんの目は、社会からの目線や、自分が自分に向ける窮屈な目線を表しています。

 

今までの視点を変えること、そして思い切って劇的な行動を起こす必要性。

 

 

このカードは、外で起こる出来事の捉え方についても教えています。

 

例え「自分は望んでいない、自分は関係ないのに起こってしまった出来事」のように思えることであっても

全てのことは、実は自分自身の内側の欲望や動機の反射によって引き起こされている。

そしてそこから何かを学んで、自分が変容するための糧にできるということ。

これを理解することで、出来事の「被害者」に留まらずに、自分の人生を望む方に進めていける

 

だからこの火事も、自分が変化したいために起こっている。

このことによって私が壊したい価値観ってなんだろう??

自分に矢印を向けることで、一見すると被害者である出来事、、悲しんだり憎むことで終わってしまうことを

自分がより軽く、自由になるためのきっかけにできる。

 

・・・・・・

 

こんな感じで

11番からは「自分で歩き出す」要素が強くなってきました。

 

人間の成長に当てはめると、中学生くらいの、自我が発達してきた時期の感覚と似てるかも。

親からの価値観の延長線上ではなくて、「本当に自分の持っている価値観」があらわになってくる。

それは自分を信じることから始まって、何かを終わらせる必要があるし、そこから新しいパワーが出てくる。

思春期の感じと似てますよね。

 

 

16番で今までの現実や価値観が大きく外れたところで、

次の17番ではキラキラと輝く展望や望みが現れてきます。これがとっても綺麗な宝石のカード!

17~21番:願いを叶えて次へと進む

 

大変な出来事が人を強制的に変容させるとき、

その時には本当に大変だったり苦しくても、不要だったものがなくなったおかげでこんなに美しい宝石が出てこられるんだな。

 

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 続きはこちら

22~28番:今世がようやく始まるよ

29~36番:心の次元〜熱血ドラマ

37~41番:自力でがんばれ

42~47番:流れが来て、自分の道で乗っていく時

47~49番:心の領域を超えていく

50〜54番:置いてきた自分を迎えにいく

55〜59番:エネルギー解放〜開放した自分で選択する

60〜61番:神の力と生きる

62,63番:解脱

64番:オチ