心の領域を超えていく|47〜49番|タントリック・ダーキニー・オラクルカード” | 明子のブログ

明子のブログ

いのちの仕組み、老いていく仕組みが大好きです。
家族の介護のこと、心のしくみ、ヨガのことなどについて書いています。

前回はこちら。

それより前のはこちら

37~41番:自力でがんばれ

29~36番:心の次元〜熱血ドラマ

22~28番:今世がようやく始まるよ

17~21番:願いを叶えて次へと進む

5~10番:感情や思考を使って歩き始める

0~4番:誕生〜

 

 

 

今日は

心(第3チャクラまで)を脱出する3枚。

 

個人的にちょっと解釈が難しいカードも入ってるので、1枚の説明が長めです。

難しいからサクサク行かないけど、

書かないと終わらないので力技で行くぞーーー!!

 

 

47番 タイミング!思い切ってやっちゃえ

 

流れに乗って、自分で新しい世界に走り出していこう。

タイミングが来てる!今だよっていう軽やかな感じ。

 

海の干潮のタイミングで、海の中に道が出来ている状態です。

 

リラックスして支え合っている2頭の馬の後ろから、

3頭の馬が走ってきています。

後ろの馬は「神々の使者」を表していて

新しい世界からの使者、新しい世界からの教えを伝えに来る存在。

 

だからこのカードには

「既知の現実の終わりと、新しい現実の始まり」

という意味もあります。

 

 

現実的には

ステージが変わるとか、新しいチャレンジがあるとか、そういう状況。

タイミングがきてる(もしくは来るよ!)

やっちゃえ!という感じのステージアップカード。

 

個人的には このカード、めちゃめちゃかっこよくてとても好きです。

1番右側に、馬は映っていないけど、よく見ると乗っている人の影だけある。

見える助けも、見えない助けもやってくる。

 

次のカードでは、

そうやってステージアップして変化していく時に出てくる

陰の面が現われているとも言えるかなー。

 

 

 48番:不可能感に酔わないで

 

0番からここまで

自分に向き合ったり、チャレンジしたり、波に乗ったり、、、

 

自分の人生を生きるために 色々やってきた。

 

そうやって「自分の思うように人生を作っていこう!」とする時、

最後の最後に残っている強敵、

それが実は「神様」とか「運命」だったりします。

 

「どんなに望んでも、神様の言うことには勝てない。」

「結局、元々決まっている運命には勝てないんじゃないか。」

っていうような

根源的な無力感。

 

それは

人生の根底に、実はずっと薄ーーーく流れていたもの。

 

それが、ここまできてやっと出てきた。

 

で、「運命を変えることはできない」

「神様の決めたことには勝てない」

と考える時

 

神様は自分と違うところにいるように感じているけど

実は神様の力は、自分自身の中にある。

 

このカードで描かれている女性は

「生と死を超越した存在」「命を生み出す存在」。

その象徴として、手から真珠が生まれています。

 

この洞窟は

「人生は自分で作ることができない」

という、自分が自分に作った制限でもあり、

そこから出ていく産道を表してもいる。

 

奥に光が見えているので、

「それをもうすぐ抜けるよ!」

という示唆でもあると考えられます。

 

この女性は「わたし自身が持つ力」だし、

その力によって生み出されたら(真珠)

自由に光りの方へ行くことができる。

 

「産むもの」も「生まれるもの」も、本当は自分の中にある。

自分の人生の主人は、自分。

 

 

そして

真珠は生成されるのに時間がかかるから、あなたのやりたいことは少し時間がかかるかもしれない。

でも、それはとっても美しくて価値のあるもの。

ちょっとずつでいいよ。

 

「結局は無理かも」という自分の心の制限を超えて、

本当に望んでいることを目指そう。必ず日の目を見る。

 




で、洞窟から光の方へ出て、

次のカードでは海面の場面になっています。

 

49番

自分の縛りから解放されよう

 

水面=体でいうと「みぞおち」の部分。

みぞおちは

心の次元(第3チャクラ)とハートの次元(第4チャクラ)の、ちょうどはざまのところ。

 

空から現れた2つの手は

「智恵」と「行動」を表しています。

 

この手は なんか切れ味の良さそうなものを持っているんだけど

これは何を切るかというと、

おっきく言うと「輪廻」とか「おんなじことの繰り返し」を断ち切ります。

 

具体的には

心にある「正しさ」とか「おそれ」を元にしたこだわり。

そのこだわりを元にした思考の癖とか、習慣的な行動を断ち切る。

 

 

本当に自分が求めていること(それは心ではなくて、空にある)

を元にした「智恵」や「行動」で、

いらないものを断ち切る。

 

輪廻的なことが出てきていることから

このこだわり、習慣っていうのは

必ずしもこの人生で作られたものではなくて、

何世もかけて作ってきた「深い思い込み」からきている感じ。

そこからいよいよ自由になる時が来ているのね。

 

何か問題を抱えている状態でこのカードが出た場合には、

本質的な知恵と行動があるので

問題解決とか、そこから自由になるっていうことも表します。

 

 

ちなみにこの手は誰の手かというと

インドの神様、ヴィシュヌの手。

 

そりゃあ自由になるはずだ。

 

 

------------------------------

 

ということで

水面から空へと自由になって、心から空に飛び出た!

と思いきや

 

次のカードでは

また心(記憶)の中に入っていきます。

 

自由になって本当に求めるものに向かう時、

自分の過去にそのヒントがあるから。

 


自分の人生を生きていこうとする時

「心」は決して敵ではないけれど、

心の中にい続けると

「したいこと」よりも「すると安全なこと」「正しいこと」がメインになりやすい。


そして「したいこと」を見失う。

 


だから心は、

「い続けるところ」ではなくて

「感じて、眺めるところ」。

 

何かを敵にしないで

自分の全てと仲良く付き合ったところに、本当に喜びが溢れる人生がある。

 



うまいことできてるもんだ。

 

------------------------------

 続きはこちら

50〜54番:置いてきた自分を迎えにいく  

55〜59番:エネルギー解放〜開放した自分で選択する

60〜61番:神の力と生きる

 

62~63番:解脱

64番:オチ

 

------------------------------