支店への挨拶 | 仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台市青葉区の本格骨気サロン美骨(ミコル)の骨気日記

仙台に骨気(コルギ)を広めたく、韓国の有名企業で修行して来ました。
仙台市内で本格的な骨気を受けられるのは当店だけです。是非本場の骨気でお身体が本当の意味で「変わる」というとこを体験して下さい。
仙台に骨気美人が増えることを楽しみにしています!

仙台をまたまたあっという間に離れ、東京へ行く、前の日。

とりあえず東京の支店にご挨拶のTEL。


「月曜日からお世話になります、アキコです。」


「は?誰デスカ?働く人デスカ?」


どうやら私のことをよく分かっていない様子・・・

大丈夫かな?


とにかく東京に着いたら場所の確認とご挨拶で支店へお邪魔しますと伝え、電話を切りました。

伝わってる?

その1時間後。

今度は支店からの着信が。


・・・イヤな予感。


「アキコサン、週末はとてもお店が忙しいので明日から働いてもらえませんか?」


いやん。

私は明日引っ越しの荷物を送ってから、新幹線で行くんだってば。


イヤな予感。

ここは日本だけど、支店では韓国ルールだ・・・


次の日、東京について荷物を片付けて、夕方支店へと行ってみました。

おおー!

韓国で見慣れた会長の顔がデカデカと掲げられた看板を、東京のど真ん中で見ると不思議な気分。

てか、日本でもこれなんだね(笑)


「たのもー!!!」みたいな気持ちでお店に入っていくと、お客様がかなりいることを示す、靴の数々。

で、誰もいないけど?


放置されること20分。

店長がやってきました。

お土産の萩の月と笹かまぼこを渡して、ご挨拶。


「明日からよろしくお願いします。では、忙しいので!」


3分で終わった・・・


頑張ろう!私!



つづくー。