【雑談】イギリスでもサイゼリヤを味わう | 英語と海外、イギリス生活中

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イギリスにサイゼリヤがあるわけではないです。

でも、気分はサイゼリヤに行った帰り道。

 

 

最近は、料理ばかりしている日々。

 

ロックダウンが収まった去年の夏頃、

就活をして初めてイギリスで働いたりもしました。

 

その辺の話は、またおいおい。

 

 

ここ最近は、

料理が一番生産性の高い活動となっている。

 

 

これまであまりしてこなかったので、

これも作れるんだ?

ほー、これも作れるもんなのか!

と、驚いてます。

 

 

いつも参考にさせてもらっている

酔っぱらいお兄さん

料理研究家リュウジさんのバズレシピ

でディアボラ風チキンを作ってみた。

 

 

 

いや~、これはうまい!!!

完璧サイゼリヤの味!

 

 

お店に行って食べるもの、という固定概念があったけど、

作れるもんなんですね。

 

ガラムソースの味ちゃんとしました。

 

 

 

 

どうしてもあんこが食べたくなった日。

作り方を調べたら、意外と簡単だった。

 

 

 

欲を言えば、餅と一緒に食べたかったが、満足です。

お餅もアジア系スーパーに行けば買えます。でも...

7個くらいの切り餅に900円を払うことができなかった。

 

 

 

 

 

まー、まさか、天ぷらを揚げる日がくるとは。

これも買うか、お店で食べるものだと思ってましたね。

自分で作ると、かき揚げにエビ入れ放題!

 

 

 

 

料理の何がいいことかな、と考えると、

 

食べられる、そして、おいしい、楽しい、

という満足感をくれる、というのもある。

 

 

でも、私にとっては、これ↓だなと思う。

 

 

・自分のやったことの結果がすぐ目の前に

現れてくれること。

 

 

 

失敗でも成功でも、

私のしたこと(材料選びとか、炒めるとか、焼くとか)の

結果(完成品)がすぐ見える。

 

 

 

語学学習だと、長期戦でコツコツ。

日々成長しているのだろうけど、

なかなか自分で分からない時もある。

 

あと、テストとか受けない場合、

確認しずらい。

 

 

 

 

そんな時、

短かいサイクルで行動→結果を回せるものって

救われるというか、気分転換になります。

 

 

別の見方をすると、

結果を待つ忍耐力に欠けているとも言えます(笑

 

 

とにもかくにも、

バズレシピご存じない方いたら、おススメです!