Be動詞お忘れなく~! | 英語と海外、イギリス生活中

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こんばんは!

後藤昭子です。
 
 
 
 
Be動詞って、
空気みたいな存在ですよね。
 
 
 
感じられる意味がないからか、
忘れられがちです(笑)
 
 
 
 
 
特に、
「~と同じくらい---」という意味の
「as --- as ~」の文の時など。
 
 
 
 
---には、
形容詞(cute, deliciousなど「~い、~な」で終わる)
又は
副詞(-lyで終わる単語やoftenなどなど)
が来ます。
 
 
 
 
 
例えば、
 
This wine is as good as yours.
このワインは あなたのと同じくらい良いよ。
(美味しいよ)
 
 
 
この「is
お忘れなくです。
 
 
 
 
 
 
as-asを作ることに
一生懸命になるし、焦るし、
始めは「なんだこりゃ」な語順ですけど、
 
繰り返し言ってると慣れます。
 
 
 
 
但し、
正しい文を!
 
 
 
 
 
Be動詞のない
間違った文を繰り返しても
修正されませんので
(当たり前なんだけど笑)
 
 
 
 
始めは、発話のスピードが落ちても
意識してみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
意識すれば、変わる!出来る!慣れる!
 
もう動詞抜きの文なんて考えてられない!
 
となるはずニコニコ
 
 
 
 
「as」「is」って音似てるし、
始めは負荷がかかると思うけど、
 
 
やはり、基本的には
主語と動詞があって文!
 
 
 
 
Be動詞
忘れなくお願いいたしまーーーすニコ
 
 
 
また、書くねー。
今夜はこれで!
 
 
 
 
 
 

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