前回の話に続きまして、若者たちの英語について。
まぁ、意味は分からなくもないけど、ちゃんとわかるわけでもない。
話を聞いてると、そんな状況になるときがあります。
例えば、"It's giving XXX" という表現。
聞いたことありますか?
そういう風な言い方がスラングとして若者の間であるらしい、
ということは耳にしたことがあった。
でも、実際に使ってる場面に遭遇したことはなかったし、
意味を知らなかった。
この前、同僚(20代)と一緒にウェブサイトを見ていて、
そこがレストランか、カフェか、ケーキ屋なのか判別しようとしてました。
多分、彼女は、 "It's giving restaurant" のようなことを言った。
とりあえず、「レストラン」と彼女は言ってると理解したけど、
はて? "giving" をそこに入れる理由とは?
調べてみたところ、「~っぽい」とか「~みたいな」という意味だそう。
なるほどねー!
ということは、同僚は、「なんかレストランっぽいねー」って言ってたんでしょうね。
私だったら、
"It looks/seems like a restaurant." か "I guess it's a restaurant." と言っていただろうな。
ついでに、夫(イギリス人、中年)に、
"It's giving XXX" ってどういう意味か知ってる?と聞いたところ、
かろうじて、その表現の存在は知っていた。
「多分」と前置きしつつ、
"makes me think XXX(XXXと思わせる/感じさせる)" って意味でとらえてる、とのこと。
まぁ、「~っぽい」「~みたいな」に近いですかね。
私は、自分で使うことはないけど、
もし、"It's giving XXX" を聞くことがあったら、
「~っぽい」「~みたいな」という意味で覚えておきます。
皆さんも、ぜひ!
