今日もお越しくださり

ほんとうに、ありがとうございますニコニコ



なんでいつもこうなの?
というモヤモヤも
行動思考ひも解けば
だからか!に変わる


「内側を観る」を通して
いのちの源につながり生きる



自己受容と共感の道
探求ガイド


あここと
おおたあきこです


 

あこってどんな人?
飛び出すハートざっくりと
  プロフィール
飛び出すハート願いにつながりつづける
  痛みと一体の願い





職場の大先輩に
「待っててね」
と言われ
待っていたのに




他の人と
楽しそうに談笑してる




ついに来てくれても
 

 

 

 

「待っていたのに!」




責める気持ち抑えられず
怒り心頭




責める言葉が止まらなくなりました






それ以来
「時間ある?」
と言われても
「用事があるので、、、」
と言葉にごらせ・・・



 
 どうせ否定される


 私のことは後回し





と思いながらも一方で
お世話になっていることも多く




なるべく目を合わせない


言いたいことは、ガマン




当たり障りのない
距離感をなんとか保つなか
こどもにも怒りをぶつける日々

(ほんとうに、毎日のようにえーん

 

 


 

そんなとき

ある言葉との出会いによって

"何もかもがうまくいかない”

と感じる内側のモヤが

パァーーーーー!と晴れる

生まれてはじめての感覚があったのです

 

 

 

 

 

「うまくいかない現実の背景には、
痛みから逃げようとする無自覚の信念(思い込み)がある」

(『ザ・メンタルモデル』由佐美加子・天外伺朗)

 

 

 


 

学んで分かったことは



 どうせ否定される



とは
私がそう、決めつけた(=評価・判断)ということ




相手には
私を制してまで分かってほしいことがあったかもしれないのです




 私のことは後回し




これも、
私だけが、そう感じたこと





「後回し」なんて
だれも言っていなくて
実際には、笑顔で接しようとしてくれていました





 こんな思いをさせるなんて!


 人をなんだと思ってるんだ!





これは、
相手のことを言っているようで
実際は、といえば、
自分に対して言っていたこと




“私は、大事にされない”
“私の言葉は、受け取ってもらえない”






自分のことを
どこかのタイミングで
そう、思いこみ

以来ずっと、その信念を真に受けて

人と関わってきたことに気づいたとき

湧いてきたのは、怒りでした






ほんとうに、

それで、いいの?

 

 

 

自分の「内側」から「外側」の世界を理解する

 


気づいたら
その信念を生きるのか

 

 

 

新たな世界を生きるのか



私たちは選べる

 

 

 

そして

選び直すために

大切なことが2つあると思っていて

 

 

 

 

ひとつは
なぜその信念があるのか?
自分という人間(内側)理解



 

もうひとつは
その信念があることによって
どんな恩恵を受け取ってきたのか?
自分の体験(外側)への理解

 

 

 





怒りの暴発が
もう自分には必要ないものに
なっていく、としたら




内から外

 

 

 


2つの世界の理解によって
怒りをぶつけてきた
あらゆる苦い思い出(体験)が
いのちとして必要で最善だった

受け容れるものへと変わっていく



 

そして

怒りの奥にある”情熱”が

生まれ持った願いに生きるパワーをくれるから

 

 






体験セミナーでは
そのプロセスを
おひとりおひとりの関心事から

分かち合い、学び合っていきます

 

 


 

セミナーの内容

 

 

思い通りにならないときの

怒りの反応をどう扱えば

私たちは相手にぶつけることなく

自分と相手とより深くつながることができるのか?

 

 

 

このような内容を扱います
 

 


うずまき怒りの奥に、ほんとうにはどんな世界を願うのか?


うずまきその世界を生きることを妨げるどんな信念があるのか?

うずまきその信念がどう、自分の人生を支えてきてくれたのか?



内と外の世界の輪郭をつかみ、

NVC(非暴力・コミュニケーション)の世界観から

 

 

 

二重丸「感情」の扱い方


二重丸「感情」から「ニーズ(いのちが求めること)」につながる方法

 

二重丸自分も相手も大切に扱うコミュニケーション
 

 

 

 

内側にある信念と

それによって創造してきた現実に気づきながら

怒りをどう扱えば

真に望む世界を創り出せるのか

その術を学び合います

 

 

 

こんな方におススメです


 

●怒鳴る度に落ち込んでしまう

 

●自分を持て余している感じがする

 

●自分はこんなもんじゃない
と思いつつ、くすぶっている

●こどもに

「好きにしたらいいよ」
と言うものの、不安になる

●怒りのコントロールについて

いろいろ学んでいるけれど
なかなか自分を抑えられない

 




日々"起こること"から
怒りを覚えるわたしたち




そのエネルギーを
攻撃に使うのでも
出し惜しみするでもなく




もうひとつの可能性として
つながる術を思い出す




非暴力コミュニケーション(NVC)が提案する
命につながって生きる世界観は
新しいことを学ぶわけではありません




もともと備わっている機能を思い出すことで
いのちとして何を求めているのか
自然と分かり、いのちの声に応えるかたちで
動ける(生きられる)ようになる




「本来の自分に戻っていく」
そんなプロセスです

 

 


 


 

開催日時

 

■対面

3月19日(火)9時50分~11時50分

 

〇会場 亀田地域交流センター 和室
(亀田駅から徒歩1分(駅直結)、住所 無料駐車場あり)

 

 

 

■オンライン

3月23日(土)9時50分~11時50分

 

〇会場 オンラインZoom

    お申込みの方に、アドレスをご案内いたします

 



 

参加費

 

各日 2,000円(税込)



 

お申込み

下記クリックしてご記入の上、送信ください
折り返し返信させていただきます
 
 

 

 

ナビゲータープロフィール





東京生まれ。東京外国語大学(インド・パキスタン語学科)卒。2003年から10年間、長野のNPO自然学校で自然体験事業に従事。延べ1500人近いこどもたちと自然の中で遊び、学びながら、人と人との心のふれあいに魅かれるようになる。結婚を機に、新潟へ移住。2018年NVC(非暴力/共感コミュニケーション)に出会い、2020年伝える講座開催。


新潟市在住。1児の母。


離婚したばかりのころ、こどもにイライラをぶつけることが増え、意識的に”共感コミュニケーション”を取り入れる。生きることへの不安が、焦る気持ちとイライラにつながっていたことに気づき不安解消に取り組む。こどもや元夫との関係がよくなり始めるとともに、延べ200人近い人たちの話に耳を傾けつづけ、人と人との良質な関係性で大切なことは「心と言葉のエネルギー状態」であると確信。「非暴力・共感コミュニケーション」の叡智をベースに、対立を豊かさに変える心のあり方、願いにつながり生きる感情と言葉のリテラシーを学び合う場をつくる。



 
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