おおたあきこってどんな人?
今日もお越しくださり
ほんとうに、ありがとうございます
昨日はびっくり嬉しいことがありました
学童にこどもをお迎えに行くと
笑顔で駆け寄ってきて
そのまま私の胸にジャンプしてきたのです
いままでは
しらーんぷり決め込むこともあって
(背中では、私をひしひしと感じていることは伝わってくるのだけど(笑))
ともだちとはしゃいだり
ゆっくり身支度したり
最初は、えーーーー!!って
寂しかったの
ママ―!!!
って飛びついてくるもんだとばかり、思っていたから
こどものお迎えって
そういうものだと思っていたから(笑)
(なんのイメージ?笑)
けど、大きくなるほどに
まぁ、こんなもんか、と
半ばあきらめていたところの昨日、だったので
待ってましたー!!!とばかりに
ハグハグハグ♡しましたよ
”こどもらしくない”
と寂しく思うほどに
こどもらしさとの距離を見て
どれくらい近づいているか
どれくらい遠ざかっているか
推し量ってしまう
けれど
距離を見ようとすることが
どんどん”らしさ”を奪っていく
ということに私たちは、なかなか気づくことができません
”らしさ”とは、
基準ではなく、変化だから
その状況においてどうあるか?
一瞬一瞬変化するものが”らしさ”だし
その一瞬一瞬が、”らしさ”だと思う
こどもらしくないとからしくないとか
あなたらしいとからしくないとか
小学生とはとか
いいおとなが、とか
そんなことで
ひとりの人間を決めつけようとしないで
えーーー
と思うときほど、その自分の心を見つめてみて
なぜそう思うのか?
なにを良しとして、なにを良しとしないのか?
その視線が自分にも
向けられていることに気づいたら
ふっと緩めるきっかけに、なるかもしれません
こうあるべきと
型にはめる考えは、借り物でしかない
従うことで
守られている安心感が小さなころは、
たしかにあったかもしれない
けど、
おとなになった私たちは
もっと自由でいていい
と気づくための”型”だったとしたら?
自分が持ち合わせている
さまざまな”型”
気づくことでどんどん
自由になっていくよ
こどもはそれを
身をもって伝えてくれているように思うの
気づくほど、より広い世界を
いっしょに楽しめるようになる
そんな風に思うのです
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