お母さんであることを
もっと楽に、幸せに。
 
 
 
親業ナビゲーターの
おおたあきこです。

 

 

おおたあきこってどんな人?

自己紹介
マンツーマンセッション

 


 

 

ひゃー

投稿1週間、空いてしまいましたー

人間おもしろいことに

書かないでいると、その正当性を探すものですね




 

大好きな古事記の先生の言葉に

 

”言い訳するのは、やりたいからこそ”

というものがあります

 

 

 

 

 

誰かのせい、なにかのせい

 

にしたくなる自分がいたら

 

それでいいの?

 

聞いてみるようにしています

 

 

 

 

 

経験上、自分以外に責任を求める

 

というのはとても、疲れるものだなぁと思います

 

 

 

 

 

続けることを目的にすると

 

自分を見張る視線がどうしても

 

強くなりがちだけど

 

 

 

 

なんのために?

 

という先の目的を同時に見すえていれば

 

ゲーム感覚で楽しめる

 

 

 

 

 

としたらそれは、

 

目的にどう向かうか

私たちは、途中の歩き方で

 

結果が変わってくることを知っているから

 

 

 

 

 

遠足に向かう道中にワクワクする

 

あの感覚と似た価値観を

人生そのものにも持ち合わせているから

 

だと思うのです

 

 


 

 

だからね

 

続ける、という行為に一喜一憂しないで

 

止まったときこそ

その心模様を眺めてみるとよいです

 

 

 

 

 

人間、疲れていると

 

どうしたって活力は低下します

 

 

 

 

 

けど、多少フラフラしていても

 

とりあえずスタートラインに立とう

 

そう思えることもありますよね

 

 

 

 

 

 

この1週間、

 

私はゴールを見失っていました

 

 

 

 

 

スタートラインに立とうとすら

 

思えなくなっていました

 

 

 

 

 

けどね

 

ゴールに向かいたい

 

という欲求は消えずにずっとあります

 

 

 

 

 

漫然と過ごすことで

 

時間をムダにしたと感じることがとてもイヤなのです

 

 

 

 

 

だから今回は

 

目的地を確認せよ

 

ということなのだと思い、取り組んでいました

 

 

 

 

無事に、確認できましたよ^^

 

 

 

 

こどもとサンドイッチをつくる中に、ありました

 

 

 

 

自分のを写真におさめていたら

 

「これも撮って!」

 

と言われ、ハッとしたのです

 

 

 


 

 

”美しい”とはこういうもの

 

そこから”はみ出ている”と私が判断したものは


こどもにしれみれば、はみ出てなんか、ない

 

 

 

 

(キュウリいらない!と言われてぷん!ってなった私(泣))

 

 

 

 

 

反省しました

 

そして、どんな見た目であれ

 

本人が楽しんで作ったもの

 

これがよいと思ったものは、そのよさを

 

そのまま認めて愛でられる

 

心をつねに携えていたい

 

 

 

 

 

 

そのためには

 

こどもの好奇心を受けとめる

 

心構えが大切だと思っています


 

 

 

 

「いっしょにつくろうか!」

 

 

 

 

という言葉に、「いいね!」

 

と乗ってくるときは、

 

 

 

 

必ずといってよいほど

 

心にわだかまりがないときです

 

 

 

 

 

昨日のケンカを引きずっていたり

 

さっきの理不尽さが残ったままだと

 

どんなに楽しいはずのことも

 

取り組めなくなってしまいます

 

 

 

 

 

けど現実は、

 

日々、親子でケンカもすれば

 

理不尽さを感じさせてしまうこともあるわけで

 

 

 


 

そのたびに

 

ニュートラルに戻す

 

 

 


 

ほぼ100%

 

親の私の考え方や言い方に難あり^^;

 

としか思えずその度に

 

謝り、丁寧に、気持ちを受けとめます

 

 

 

 

 

これは

 

ほんとうに丁寧にやる必要があります

 

 

 

 

 

”十分受け止めてもらえた”

 

こどもがそう感じて

 

安心を見届けるまで

 

 

 

 

 

こどもの心に傷をつける

 

これは、程度の違いはあっても

 

親子である以上、避けられない

 

 

 

 

 

けど

 

与えた傷を忘れさせるくらいの意識でもって

 

”楽しい”道をともに、歩くこともできるのです

 


 

 

 

 

その道のヒントは多くの場合

 

こどもが携えているから






”楽しむ”と決めると、楽しい時間が増えていく





時間の質は、

その順序で決まるようなのです

 


 

 

え~!と思うことこそ面白がって

 

こどもの発想に頼ってみるとよいかもしれません

 



 

 

 

 

 

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