お母さんであることを
もっと楽に、幸せに。
 
 
 
親業ナビゲーターの
おおたあきこです。

 

 

おおたあきこってどんな人?

自己紹介
マンツーマンセッション

 


 

 

 

感情は、カラダの震え

 

 

 

 

私たちの多くは

 

カラダを震わせてはいけないと、教わってきました

 

 

 

 

震えを見せてはいけないと、教わってきました

 

 

 

 

 

震えるのは、

 

私たちが望む存在であり

 

肉体を持ってそこに向かう者であり

 

そのための羅針盤でもある証

 

 

 

 

 

 

けど、

 

まっすぐに立ちなさい

 

じっとしなさい

 

決められたとおりにやりなさい

 

怖がってはダメ

 

泣いてはダメ

 

 

 

 

 

 

そう教わって

 

教わったことを信じて

 

強がることを覚えるほどに

 

行き場のない弱さが押し合い圧し合い

 

満員電車に身をかがめるように

 

その場から動けなくなってしまう

 

 

 

 

 

 

私はたったひとり

 

話しができる家族である夫に

 

心開くことできず

 

部屋にこもったことがありました

 

 

 

 

 

”このままじゃイヤだ”

 

 

 

 

 

なにがどうイヤなのかもわからない

 

モヤモヤの根っこにある

 

“さびしい”

 

という震えに気づくことなく

 

”あなたのせい”

 

そう、叫んでいたのです

 

 

 

 

 

寂しがってもいい

 

怖がってもいい

 

弱くてもいい

 

泣いたっていい

 

 

 

 

 

弱い自分もいていいよ

 

と認め受け入れることが、真の強さ

 

 

 

 

そう分かったのは

 

ずいぶんあとになってからです

 

 

 

 

 

お金も

 

豊かさも

 

幸せも

 

自分ではなにひとつ、生み出すことができない

 

 

 

 

だから、

 

相手からもらうしかない

 

 

 

 

 

ちょうだいって

 

甘えられないなら

 

奪うしかない

 

 

 

 

 

そう信じきって強がって

 

叫びわめいていたことに気づきはじめたのは

 

とある言葉に出会ったことがきっかけでした

 

 

 

 

 

その言葉とは、

 

“愛とは受け取るもの”

 

 

 

 

 

ないと信じていたものが

 

見えていないだけでずっと”あった”

 

 

 

 

 

相手が”してくれたこと”を

 

思い出し、数えるたびに

 

じわじわとショックを受け(笑)

 

喜びとも驚きともとれる

 

なんともいえないモヤモヤと(笑)

 

充足感を味わいました

 


 

 

 

 

”あった”と気づいていくと

 

苦しかったことがすべて

 

”ある”に

 

気づかせてくれようとしていたと

 

思うようになりました

 

 

 

 

 

劣等感も

 

自信のなさも

 

 

 

 

 

人と比べることでしか自分を評価できず

 

自信がないことを恥じているうちは見つかることのなかった自分に

 

いつか気づくことを信じてずっと

 

指し示してくれていた

 

 

 

 

 

羅針盤の矢印の

 

ほんのひとつ、

 

だけど大切なひとつだったと理解しました




 

 

古事記の先生は

 

「状態を理解することが大事」

 

と教えてくれます

 

 

 

 

 

自信がないって、どういう状態?

 

劣等感って、なに?

 

 

 

 

 

ぼんやりとして

 

”顔がわからない”不安も

 

状態を理解することで

 

”表情がわかり”

 

いつでも理解してあげられる安心が生まれます

 


 

 

 

自信とは

 

生きることを信じ続け
 

数々のことを乗り越えてきた

 

過去を労うことで生まれるもの
(by 古事記の先生)

 

 

 

 

 

そう思うと

 

自信がないと信じている自分の心に気づき

 

あらゆる経験に感謝が湧いてくる

 

 

 

 

 

そんな感覚が、生まれませんか?

 

 

 

 

 

なんのためにしているのか?

 

どうありたいのか?

 

真の望みが分からなければ

 

問題に気づくこともできません

 

 

 

 

 

問題に気づかなければ

 

問いを立てることも、考えることも

 

ままならないのです

 

 

 

 

 

感情という羅針盤は、

 

なにを大切にしたいのか?

 

どうなりたいのか?

 

望む未来に向かう

いまここの望みに気づくために湧いてきてくれます


 

 

 

 

 

あまねくすべての人に備わる機能

 

磨いて発揮することで

 

今この瞬間から、望む方へとあなたの船は

 

方向を定めはじめます

 

 

 

 

 

地図があって

 

機能するものでもあります

 

 

 

 

 

誰も自分をわかってくれない。寂しい。

つい不安に襲われる。心配が止まらない。

 

あれもこれも許せない。イライラブチ切れては自己嫌悪。

人間関係のトラブルが続く。相手をコントロールしたくなる。

人の目が気になって仕方ない。どう伝えたらよいのか分からない。





 

などなど、

 

望みに向かうとき

 

きっとだれにでも訪れる

つまづきがちなパターン

 

 

 

 

 

五常は

 

人の5つの心それぞれが

 

どうつながり、影響しあうのか?

 

全体像を表した心の地図

 

 

 

つまづくとき

 

どうしたいのか?


問いを立て、

 

気づきをヒントに

行動を決める

 

 

 

 

 

主体的に舵を取るうえで

 

頼りになるものです

 

 

 


 

その一歩は、

望みを知ること

 

そして、問いを立てること

 

 

 

 

 

心の地図を手に

 

航海を楽しみたいと思ったら


 

 

 

 

ぜひその一歩を体感しに

 

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へ、お越しくださいね

 

 

 

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