こんにちは☀
今日もお越しくださり
ほんとうに
ありがとうございます
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■あっきーの自己紹介
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クイズの時間です（笑）
出し惜しみすると、膨らむモノ
何だと思いますか？
私はつい、先回りして言ってしまうことがあります。
そして、反撃を食らいます（苦笑）
「いっつもママに言われる！」
これは、
着替えないまま
寝ようとするこどもに
「着替えておいでよ」
と言った昨夜のこと
・
・
・
よりよくありたい
とは、ごく自然な魂の願い
私たちだれもが携えています
”イチイチ言われたくない！”
（信じて欲しい！）
とこどもが訴え
ならば！
と信じようと決めたのに
ついつい期待してしまい
ついには
裏切られたくないからと
平静をよそおって見ぬふりして
けど
”できない”ことが目について
気づかぬうちにたまりゆく
不平不満のエネルギーが
行き場をうしない爆発（攻撃）する
ということは
他者に対してだけでなく
自分にも起こりうることで
私たちはそれを
罪悪感と呼ぶのだと思います
”もっとなにか、やりようがあったのではないか”
月一回の
古事記学び合いの昨日
私はみんなにこんなことを打ち明けました
「一日の時間を持て余してしまって、うまく使えないんです」
そうしたらね
マッキー先生がこんなことを言ってくれました
「できることは山ほどあるよ」
「それに、とってもシンプルだよ」
なにをしたらいいんだろう？
と悩む私に、
”難しく考えないで
できることからやったらいいよ”
そんなメッセージを受け取って
最近めっきり書かなくなっていた
ノートを書くことを再開しました
そうしたらね
時間を持て余すのは
自分のことを分かってあげていなかったからだと気づいたんです
ふと湧いてきたイメージを
”できる？できない？”
の二択で考えて
”いまどんな一歩が踏めるのか”
これを考えることを
おろそかにしていることに気づいたら
とたんにやることが見えてきたのです
できるはずの可能性にフタをした
自分に罪の意識を感じるとしたら
それは
”こうしたい”と
ふとしたときに湧き上がる
イキイキとした望みを
恐怖によって封じ込める
”出し惜しみ”
によるものなのではないか
と思うのです
こんなことやりたいな
という想いをなだめつつ
いつしかなかったことにしたことが
自分を攻撃するエネルギーに変わっていったことに
だからね
封じ込めるのではなく
”自由にさせてあげる”
これはなにも
すぐに行動しよう！
ということではなくて
（できるに越したことはないけれど）
一度湧いた願いに心を配ること
見てみぬふりをするのではなく
その存在を認めて受け入れて
どうしたら叶うだろうと
ご機嫌に過ごしながら
ムリなくできる
小さな小さな一手を打つ
”よりよくありたい”
という魂の願いがあるとしたら
出し惜しみの正体は
”失敗が怖い”
のではなく
”出し方がわからない”
だけなのかもしれません
そして
”分からない”
ということを理由に
”工夫改善しない”自分に
罪悪感を感じている
だけなのかもしれないのです
私たちは
失敗という痛みも伴う
からこそ”よりよくあれる”
ということを知っている
それを味わって進みたい
ということに
気づかせるため
”罪悪感”は
やってきてくれた
そう
罪悪感は、ギフト🎁
として
自分を責めることに
使うのではなくて
自分の魂がよりイキイキとする
羅針盤にする
”うまくいかなかったら、、、”
という恐怖はそっと抱きしめて
ちょっとずつ舵をきることで
握る手は、きっと自然と
ゆるんでいく
惜しまず
いまここ丁寧に
できることを重ねていこう♡
（私もね！）
望む未来へ
心の調和を生み出す一歩、見つけるお手伝いいたします♡
おおたあきこ
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