こんにちは☀



今日もお越しくださり

ほんとうに

ありがとうございます

 




==========
あっきーの自己紹介
==========



いや、わかってるよ! 

わかってるんだけどさ、、、 



 って言いたくなることありませんか(笑) 



お願いされたことに

いまいち気が乗らないこと。 



 私はあります。



事務的な

「よろしくお願いします」のひとことに、

ズーンと気が沈むことが。 




私たち、

こういうコミュニケーションを

ごく自然に、当たり前のように

やっていることがあります。 




事務的なやりとりしか、

関係性がない相手とほどとくに。 




 一度お願いしたんだから

やってくれますよね?という態度。 




 (いや、やるよ、やるけどさ、、、) 




 決して相手を

責めるお話ではないので、

そこはどうか、

誤解のないようにお願いしますね_(._.)_




言われたから、やる

言われなかったから、やらない




というこの姿勢には

どこか人を、機械のように

扱ってしまう




そんな

もの悲しさを感じるのは

私だけではないと思うのです。




やるかやらないか

だけではない

どちらとも言いきれない

行間にこそ、その人の人間性があるように思いませんか?




もしもその人間性が

忘れられているとしたら

それは長年の

''教育''によるところが大きい

と私は理解しています




教育によって

培われたものは

教育によって

変えることができる




希望となる視点です




私たちは、そうしたいとき、

自分から心を開くことができます。 




 なんのために?と聞かれれば、

相手の気持ちを受けとめるため。



自分の気持ちを伝えることと、

ワンセットの姿勢です。 



この”気持ち”というのが

よく分からないのが実際だと思うのです。



違和感を違和感として

受け取ることに慣れていないと、




”あなたの気持ちは?”

と聞かれても、

”うーん”となってしまう。 




 「お願いします。」

という言葉に対して、

”気持ちが沈んだ”としたら、

”気持ちが沈んだ”のは、感情。




気持ちはその理由です。



「楽しく取り組む方法を知りたい」 

かもしれないし 


「他の人に変わってほしい」 

かもしれないし 


「他のことを優先したい」 

かもしれない。 




そんな気持ちを伝えてもなお、

関係性が崩れることなく、

むしろより信頼と絆が深まっていく。 




そんな関係性を目指すなら、

まずは自分から。 




 だれかになにかをお願いするとき、

「どうですか?」

「不安なことはありませんか?」

「なんでも伝えて下さいね」



 心の距離が縮まるなら、

きっとそんなひと言から☘️ 




 人になにかをお願いするとき、

気を配っていること、ありますか?





📣公式ラインプレゼンツ
\Oct・平和探求通信♡/
10月の日替わりコーナー


月~金
”ハート”をキーワードに
心が元気になる話題を
お届けしています!
↓↓↓

スターおおたあきこ公式LINE@
友だち追加
@684qvwid でも検索できます


 
花あっきーのSNS
 
Facebook
Instagram
Twitter