脳神経外科 受診 | 潜在性二分脊椎~脂肪脊髄髄膜瘤~

潜在性二分脊椎~脂肪脊髄髄膜瘤~

五人家族、長男(10歳)長女(8歳)次女(1歳)
次女の潜在性二分脊椎、脂肪脊髄髄膜瘤のことを綴ります。

今日は朝一で脳神経外科の受診でした。



9時過ぎに呼ばれ、泌尿器科の検査結果を診てもらい、特に問題ないことを確認。


脚気の検査のようなトンカチで膝と足首を打って反応を確認。左右差はほとんどないと言われました。


最近の生活状況の話をして、排尿排便の間隔、足の動きを話しました。


排尿排便については、手術前に気張るところを見なかったが、手術後明らかに気張っている。毎日ほぼ同じ時間帯で便をしていることを話しました。



日常生活では、最近走るようになったこと、階段を一段ずつ両足を乗せるのではなく、大人と同じように片足ずつ普通に登ること、ジャンプするような動きもしていることを話しました。


主治医からは、私達の話を聞いている限りでは、手術をして良い方向に向いたんじゃないかなと言ってもらえました。


私達自身も日々もーちゃんと接していて、成長する時期にも当たっているとは思いますが、毎日出きることが増えて、私達が思っているより何倍もやれることが増えました。


このまま成長してほしいな…と思いますが、主治医にも身長が伸びる時期に注意をしなければいけないと言われているので、小学校高学年~中学生、成人になるまでまた気を抜けなくなりそうです。



ただ、今は、今の時点で特に注意しなければいけないこともなく、普段の生活が出来ることに感謝して過ごしたいと思います(*^^*)