⚠️記事を訂正しました。
今日は午前中、泌尿器科のウロダイナミクス検査結果を聞きに行きました。
コロナで診察室には子供と親一人しか入れなかったので、主人に話を聞いてもらいました。
結果は…………
ウロダイナミクス自体は、検査中泣き続けたのでうまく検査が進まず、あまり成果を出せなかったそうなのですが、検査前に導尿して、残忍確認をしたら 0 だったそうで!!
もし何か問題がある場合は残尿があるのか……それはわからないんですが、とにかく膀胱が空の状態だったと!
それに、膀胱の形も前に検査したときには右側に傾いていて、ステージでいうとステージ1に入っているといわれたんですが、今回は!
綺麗な卵形に戻っていましたー😭😭
なぜ戻ったかはわかりませんが、主人とは7月の手術が運命の分かれ道だったのかもしれないね………と話していました。
あの時、様子見で手術をせずにMRIだけで過ごしていたら、もしかしたら今のもーちゃんとは違う結果になっていたかもしれません。
私は悩んでいたんです。また手術して、もしも上手く係留解除が出来なかったり、手術の影響で後遺症が出たりしたら…と。
様子見でもいいんじゃないかなと考えていました。
だけど、主人は
「手術しよう」
「少しでも良くなる方にかけよう」
と言ったんです。
主治医は、ご家族がご希望なら手術して不安は取り除きましょうと言ってくれました。
あの時、主人の判断に従って良かったと、しっかり決められる人と結婚できて良かったと思いました。(惚気ではないです💦)
手術してから、排便も気張る仕草を見るようになったし、排尿も間隔が空くようになったと思います。
今は良くても、また成長期に悩むことはあると思いますが、とりあえずはもーちゃんが少し壁を越えたかなと主人とホッと胸を撫で下ろすことが出来ました。
明日は脳神経外科の診察。
今日の泌尿器科の検査結果次第でMRIを早くやるか、定期通りにするか決めると言っていたので、定期通りになってくれるといいなぁと思います。
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