72柱の悪魔を支配したソロモン王
マナの壺で、その意味も分かってきました。
下向き五芒星に、上向きを乗せて封じ、支配できた?
ソロモン王は
五芒星を「ペンタクル」と呼び、治癒や守護のシンボルとしました。
そして
六芒星はダビデの星=ソロモンの封印と言われます。
″ソロモンは、怪物や巨人などいろいろなものを壺に封じ込めた″
※ つまり、両方の作用を熟知して使ったのです!
かごめ唄は、籠神社の暗号の唄…
籠神社の社紋は六芒星です。
籠神社の御神体が「マナの壷」で「五芒星」が入る…
つまり、「六芒星」と「五芒星」をミックスさせる!
それはソロモン王の叡智
昨日、この本が届いてびっくり!
夜中に寝ぼけてポチりました!
凄いグッドタイミング!
(以下赤文字と図形は「宇宙時計」より引用)
かごめ=六芒星
6角形の1辺は60度
図形6…内側と外側
籠神社の御神体は勾玉=「マナの壷」
マナの壺の形は「五芒星」が入る!
5角形の1辺は72度
図形5…黄金の螺旋
下向き五芒星+上向き五芒星
図形10
図形10…内なる視点
10の光は透明なレンズのように、銀河のかなたから、はるか
宇宙のはてまで見渡すことができます。
内なる視点を持って宇宙をとらえれば、見えない光がみえてくるでしょう。
60と72の最大公約数は12
360度÷12=30
60度も72度も内包する図形
図形30
図形30…やすらぎ
透明感があり、草原を渡る風のように爽やか。
欲がなく恐怖を手放しています。
この宇宙空間に、死というものは存在せず
ただ他のものに形を変えるだけだと教えてくれます。
五芒星の考察から、72度についても考えましたが
こんな記述にも興味を持ちました。
(引用:「神聖なる72」)
DNA分子は、回転している立方体のようにも見えます。
立方体をある一定のパターンで72度ずつ回転させていくと正二十面体が姿を現し、
そこから双対の関係にある正十二面体が導かれます。
この2つの形をお互いに行ったり来たりする双対的パターンが、
DNA螺旋中ずっとつながって続いているのです。
(ここまで)
結局、かごめの唄から考察が始まり
六芒星と五芒星を考え、72度にフォーカスしましたが
気付いたら、DNAの螺旋から宇宙の法則にまで至りました。
かごめ唄については、諸説ありますが
籠神社の暗号の唄のようなので、
時期が来れば籠が開いて、外に出られる存在が明らかになると思います。
ちなみに昨年、
白山比咩神社の瀬織津姫の案内板が目立つ位置に移されました。
その時、とこさんからお問い合わせがありました。
そして、とこさんの影響で「アマテラスの暗号」を読み、この考察に至っています。
決して偶然ではないと思います。
ありがとうございます。
生かされていることに
感謝致します