1月13日(土)晴れ
検査入院して9日目。
入院してから雨の日は
1月8日の寒さ厳しい夕方から翌朝までです。
今日も 良いお天気です。
☆昨夜から今朝にかけてのできごと☆
[両脚のふくらはぎが同時に吊るのは
勘弁してほしい。]
2回ありました。
'無意識のなかで体を伸ばしているのだろうか。'
二度あって我慢できずにナースコールしました。
温タオルをいただいて
足の裏 足首 ふくらはぎ 膝裏まで移動させながら 気持ち良く緊張がほぐれて
ほっと できました。
朝食前の30分程 同室の人達と会話を楽しみました。
朝食 いただきました。が
立って体の維持ができません。急にです。
初めて 動きが止まる。
看護師さんに下膳をしていただいた。
ベット上に臥床して
しばらくは天井をみて
両脚は放り出したまま
背中はベッドに吸い込まれる感じ
背中が動きません。
両腕はうごきますが
重だるくて放り出しました。
…一時間後動けるようになりました… …
☆今朝の動きのわるさはどうなんでしょう。
夜間のふくらはぎの吊りとは関係あるでしょうか。
同室の人達と会話する中で 気づかない緊張感が関係したでしょうか。☆
常にとっさに表れます。
どのような症状が どの程度で どれほどつづくのだろうか。
予想がつきません。
日頃の薬のつなぎ目 一日の流れは気にしています。
どこにいようとも 急に
起きてしまうことを心に置いて
自身の身体と体調を常に相談しながらの毎日です。
△その時のそれまでの 体調
現在の体調 環境 緊張の度合い
天候 気圧 温度 湿度
薬△ … … …
流れ
*今日の リハビリ
タオルで簡単肩回し 曲げ伸ばし 脚の上下…
*同室の人達との 会話を楽しむ。
*14時 夫が来室
*シャワー浴
ニュース
😯夫に連絡がつかない
とっくに 帰宅のはずです。
こまめ ゆきまるはどうでしょう。
娘の帰宅とぶつかりました。
娘にもつながりません。
私は夕食が手付かずで 3分の1 食べました。
連絡を続けていると
「もしもし?」 と いつもの穏やかな声
台所で家事をしてくれていたらしく
携帯電話は二階に置いていて
全く 自宅電話も携帯電話も耳に入らなかったそうです。
娘も急いで帰宅して
みんなそろってホッとして笑い合う。
看護師さんに心配かけました。
私の 心配症!
出かけた人が帰宅するまで気になります。
常ならば そのうちに…と切り替える余裕があります。が?
ついつい 年齢のゆく夫の夕方の車の運転は少々遠方のこともあって心配しました。😮