検査入院 | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。


1月14日(日)

昨夜は8時40分頃だろうか。
睡眠導入剤と睡眠薬を飲んで横になる。
目が覚めたらば、3時だ。
驚いている。よく眠れたものだ。
同室患者さんに気を配り 
私は起き出した。

小ライトを静かに付けて
壁側に着けたオーバーテーブルに
椅子を加えて気分が良い。

症状日誌を目通しして
ぼんやりとしばらく過ごした。


現 入院生活の 活動量
現 薬の内容と 量
丁度よい具合なのでしょうか。

十分な睡眠は 体の怠さがありません。
一日通しで効く薬に 感謝します。
オンオフつなぎ目の辛い気持ちを持ちません。
ジスキネジアをほとんど感じず過ごします。
全身が楽です。穏やかで過ごせます。

実 生活ではこうはなかなかいきません。
無理は承知で一日活動しています。
家族に注げる私の思いは
何にも 代えることができない
私のしあわせなのです。

私の思いが強ければ強いほど
身体への負荷は増していくのは
当然でしょうか。


😊今日は ゆっくり😉

'年月 経過(症状 体調) 年齢 副作用…
'身を持って頑張ってきた (通所リハビリ 家事 自身でのリハビリ)
(何がどのようにできるようになったのか)
(自分を褒めたり 喜んできたこと)

そうして
今 (現在)
*歳を取ってきた。老化。
*できていたことの回数や内容が減ってきた。
*気づけないでできなくなっていることがある。
(リハビリ。家族の指摘。数値。作業から知る。)
*薬量を増やしたくない。
*副作用のジスキネジアは確実に日常生活の大きな支障を起こしている。

先先は 
`進行は免れ無い(悪化,,)
`時間とのたたかい
'年齢(手術に耐えうる体力)

[今 手術を受けるチャンス]

私自身が思っていることを書きました。
全て 私の感覚からで失礼します。

検査入院の結果は わかりません。

手術に向って 整理してみたいな。と思えた
今日一日でした。ニヤリ