帰って来ました! | パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。

こまめ 帰って来ました。

やっと 会えた!
良くかんばったね!
青い包帯
痛々しいけれど
もう 大丈夫












               

私は私


今 物凄く 辛いことがあります。
いいえ 今まで ずうっとでしたけれど。

人は人。それでいい。
けれども家族の仲間入りしたならば。

正しいと考える者を また その者が
家族であるならば

私は命を持って 守ります。

長年一緒にきたならば
真剣に日々を送ってきたならば

何事にも 小さな 小さな
ささいなことにでも

気づけますよね。
良きこと 意に反すること 悪きこと。

(自分として 人として
私は徳を積んだ 人間になりたかったから)

ごまかしは利かない
正直者であること
人様を 立てること
柔軟でいること
方向 情報を正なるほうに

現在も つづいている つづいてきた
人達の こと 一つの家族。

愛を 持ち 正直な心を
私は 運び続けて きました。

頼られたから その心に
誠心こめて 心身努めて
看護を通しても 尽くしもきました。

その人を 思えばこそのことでした。

もう一人は 更なるに 何も響かない人だっだようです。

今となれば 
それまで 重たい 二つあったもの達が

居場所ことなり
それぞれが それぞれで 訴えまいります

されども 片側が

道が ずれていきます。
度を越え 様子も あぐらをかくよな

周りのことには 無関心。

まわりがやらなきゃ 収まりがつきません。
私は 盾ですか。
はい。何にでもなりましょう。
形をかえましょ。心を持って。

みんな みんな 
身 一杯なんですよ。

人は人。というけれど

人として成長させなければならない
成長させてこなければならなかった
大切なもの

未だに お気づきになれないようで。

私 はっきり言われちゃいましてね。

ほんの そう 過日に。
Γあんたは うるさいよ。私は 嫌いだ。あんたとは 話しもしたくない。関わらなくていい。
私は 年を取って弱くなって何もいえないんだ。」

と。このように。次男の嫁は。


私も 人の子です。
遠の昔に旅立った 両親のことを
思いました。

心 尽くした 嫁ぎ先
とどのつまりは こうなりました。

ごめんなさいね。
こんなことを 言われてしまいました。


けれどもね。
こんなときは 泣いても 
私は めげないの。

私は 人として
真の心 いつも錦が好きだから。
徳を積んて生きたいですからね。


こんな私だから
ストレスは どんときますかしらね。


今日も 元気に いきますよ。
清々しく 生き生きと


私も 私の一度の人生ですから
悔いは残したくありませんもの。

私 肝が すわっているんです。


ただ 私の意識はいっぺんします。
更に 強くなるでしょう。


家族を 守ります。


人生ですから 毎日のこと
色々 色々
ありますよね。

今日も 良い日に なりますように。

笑顔で いきましょう。


また 眠れなかったわね。



あの夏 今年の 夏 🍓



こうなりましたけれど。



いかがでしょ?
いだけますよね 🍓

花がある 実り子達がいますよ。