こんばんは!
@Rico です。
2024年春☘️奈良巡礼シリーズ✨
まだまだ、初日は終わってないよ
これまでの振り返り
1日目👣
手力雄神社➡️ 采女神社➡️ 猿田彦神社(道祖神)
➡️ 住吉神社➡️ 元興寺➡️ 崇道天皇社➡️ 飛鳥神社
➡️ 帯解寺➡️ 御霊神社➡️ 推古天皇社➡️ 大安寺
とやってきて、
大安寺さんからの帰りに
なぜやら
塔跡と旧境内跡✨をおススメされたので
流れでうかがいます。
あっち方面だよね⁉️と
テクテク👣と進んでいくと、、、
を😎❗️
案内板がありますね^^
てか、隣りの元石清水八幡宮✨って
めっちゃ気になるんですけど、、、
まぁ、方面は同じだから
取り敢えず向かいましょうかね☝️
しばらくすると、、、
おや
元石清水八幡宮 八幡神社✨
基本、この時間帯には参拝しないのやけど
どうしても気になる。。。
なので
ちろっとだけ‼️と思いつつ、
ふらふらふらぁっと、吸い込まれました🙏
なんやら、めっちゃいい感じ✨✨✨
手水舎💦でお清めしてから
祓殿神社✨
御祭神
瀬織津比売命✨
正面には、
中門✨
九世紀、大安寺の僧・行教が宇佐八幡の神を
大安寺の鎮守として祭ったのが、創建とされます。
こちらの中門は、
木鼻や蟇股の形状などから、十六世紀の建立と
されるそうな。。。
中門の奥へ。。。
拝殿〜本殿✨
御祭神
仲哀天皇✨
応神天皇✨
神功皇后✨
目に飛び込んできます‼️
⬇️ あらためてのご由緒
行教和尚が遣唐使としての帰途、
大分県宇佐神宮の第一祭神 八幡大神(応神天皇)からのお告げで、宇佐神宮より南部大安寺本房第七院石清水房に勧請しました。
ほんの一時期を経て、八幡大神は平城天皇の勅命により現在の位置に祀られたと言われておりますが、その際、手を洗うための水がなかったため、行教和尚が松林の中の磐座を法具で叩いたところ、美しい清水が湧き出し 池を作ったと伝えられております。
現在の御霊神社の龍池です。
⬇️ こちらでお参りした御霊神社⛩️さんやね‼️
→良かった✨ ちゃんと順番合ってる☝️
さらに!
こちらの流れにビックリ‼️したのやけど、、、
その後のある日、行教和尚は夢の中で 京都の男山に八幡大神(応神天皇)を祀れというご神託を受け、859年(貞観元年)京都府八幡市に山城石清水八幡宮(男山八幡宮)が建立されます。
この件については、行教和尚が 改めて宇佐神宮へ出向き 男山に八幡大神をお招きしたという説と、大安寺より分神したという二説が語り継がれております。
なんとな😲❗️
今回の奈良を決める前に
次の「神仏霊場巡礼」は京都にしようとしてて、
さらに、朝イチは「石清水八幡宮さん」を
考えていたのやった。。。💧💧💧
うーーーむ
今回の参拝を通じて
京都がどのように感じられるのかが
一層、楽しみになってきましたね‼️
さらに、境内社をお参りいたします🙏
順路に沿って、うかがいますよ^^
若宮神社✨
御祭神
仁徳天皇✨
ぐるーーっと
本殿を囲むように御社が配置されます✨
命婦神社✨
御祭神
豊玉姫命✨
玉依姫命✨
春日神社✨
御祭神
天児屋根命✨
大物主命✨
まだまだ‼️
宮玉神社✨
御祭神
宮玉大神✨
金刀比羅神社✨
御祭神
金刀比羅大神✨
稲荷神社✨
御祭神
保食神✨
宇迦之御魂神✨
厳島神社✨(右)
御祭神
市杵島姫命
菅原神社✨(左)
御祭神
菅原道真公✨
武内神社✨
御祭神
武内宿禰命✨
あらためて、本殿前にて
お参りすると
龍さま🐉 発見‼️👀
めっちゃ勢いあります‼️‼️‼️
で。
あらためて、ご挨拶していたときに
おや⁉️ と気になったのが
御神田🌾🌾🌾
奈良の地で
御神田で作られたお米✨✨✨
めっちゃ気になるやんかー‼️
と。
宮司さまらしき方がいらっしゃったので、
お声掛けいたします
お米の件をうかがおうとしたら
他にも、真菰の話になったり、
さらには
神社の方に「丁寧にお参りされてたから」と
気になっていたら、一緒に真菰やイベントを
されている方とめっちゃそっくりさん✨
やったそうで😆→声も似ているらしいw
不思議なご縁で、いろいろをお話を
おうかがい出来ました🙏
と。
もちろん、授かりましたよ^^
御神田米✨
基本、玄米食なので
出来るだけお米にはこだわります✨✨✨
(あっという間になくなったぞ❗️)
今月6月には
ご神事もありましたね^^
奈良の地が生み出すお力。
身体を通じて、土地と繋がり
そこにご奉仕の気持ちを込めて🙏
実際には、参加できなかったけど
感謝の気持ちでいっぱいです❗️
御神米と御神塩
日本には、なくてはならない原点
さらに
今回の参拝は「大安寺」さん
馬頭観音さまのご縁の繋がりですね✨✨✨
神と佛と。
そんな原点を感じる想いで
ありがたく境内を失礼いたします🙏
てなワケで
大安寺さん〜八幡神社さんの流れは
ちろっと続きますね^^
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために