こんばんは!
@Rico です。
まだまだ、続く鎌倉巡礼ねえさんぽ👣
長谷寺さん✨
拝観エリアへ向かいますよ🏃♀️
(金色提灯の裏面ね^^)
境内の全体図はこちら⬇️
先ずは、
ご本尊 十一面観世音菩薩さまのいらっしゃる
観音堂方面へ向かいます❗️
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拝観窓口を入ってすぐところには
池が配置され、
気持ち落ち着く佇まいです✨
テクテク👣
テクテク👣
手水舎💦
良縁地蔵さま✨
階段を上がっていくと
見えてくるのが、
地蔵堂✨
地蔵堂内には、
子安・繁栄にご利益のある
「福壽地蔵」さまがお祀りされます🙏
さらに手前には、
吉祥をあらわす卍池✨
奪衣婆(だつえば)と懸衣爺(けんねおう)が
いらっしゃいますね
➡️ 三途の川の見張り番。
奪衣婆が死者の衣を剥ぎ、懸衣翁が枝に掛けて、
枝のしなり具合で罪の重さを測る、とされます💧
千躰地蔵さま✨
🙏🙏🙏
六地蔵さま✨
で。
紅葉🍁の美しさに
見惚れつつ、、、
テクテク👣
テクテク👣
阿弥陀堂✨
こちらの阿弥陀堂に安置されている
「阿弥陀如来坐像」は、
源頼朝が42歳の厄除けのために建立した
という伝承から「厄除阿弥陀」と呼ばれ、
鎌倉六阿弥陀の一つに数えられているそうな
さらに、さらに
阿弥陀堂の手前には、
鐘楼🔔
ご由緒に深く関わる
かきがら稲荷さま✨
ご本尊 十一面観世音菩薩さまが
有縁の地の衆生救済のため
僧行基により海中に奉じられ、
その後、尊像に付着した「かきがら」が
当地に導いたといわれています。
以来、人々を豊楽へ導く御祭神
「かきがら稲荷」としてお祀りされます🙏
(ご由緒については、こちら⬇️)
して。
いよいよ、
観音堂✨へ
てなワケで
次回へ続く。。。
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために