【栃木日光ねえさんぽ⑦日光東照宮奥社 御本社から上神道にて日光二荒山神社へ。】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。




栃木日光巡礼🙏

日光東照宮の続きね^^




前回のシリーズ⑥で


奥社に上がり

奥社宝塔〜叶杉までお参りしてから






ぐるっとまわって

到着したのがこちら⬇️


奥社 拝殿




ちろっとズーーーム👀





こちらの拝殿は、

先程お参りした

奥社御宝塔を参拝するための

社殿となっとります🙏



昇殿を許されたのは、将軍のみ‼️


まさに敷居が高い。。。😎





さらに、

全体が黒塗やからか

バリア感がある雰囲気でもあるニヤリ





あらためて、

こちらからお参りいたします🙏



日光東照宮のポイントは

この場所だよね、やはり☝️







して。




あっという間に

眠り猫✨の坂下門まで

戻ってきて





(↑やっぱり、みんな写真撮るよね‼️)






さらに、


テクテク👣


テクテク👣



徳川燈籠





金と黒塗のコラボレーション




神獣さま




と、



目に飛び込んでくる景色に

圧倒されながら、


あっという間に表門まで戻ってきました❗️






すると。。。



めっちゃ行列😲



学生さんの団体が

待ち受けていたよ💧💧💧



いやぁ、混雑前に参拝できて

ありがたやです🙏






で。



お次に向かうはこちら⬇️






日光二荒山神社



東照宮から真っ直ぐに

一本道で繋がっていますよ^^






テクテク👣


テクテク👣






こちらの参道は、

上神道かみしんみちと言われていて


日光東照宮と

日光二荒山神社の

二つのエネルギーが重なり合う道なんだそうな。


→歩くのが良いのよグラサン



東照宮から二荒山神社へ向かう参道は2つあって、

 東照宮の表門を出てすぐ右側にある

 東照宮に近い参道が「上神道」(かみしんみち)、

 石鳥居を出て右側にある南側の参道が

 「下神道」(しもしんみち)と言います)






時間の関係で

日光巡礼の時間がトータル3時間半なので


東照宮の方に

一番近い行き方を聞いたら

この道を教えていただきました‼️






社殿側の木々が

めっちゃ美しやです✨✨✨

 



道沿いの石燈籠も清々しい^^





スゴく気持ち良くて、

めっちゃたくさん写真を撮っていたよ‼️













あっという間に到着です‼️





じゃん❗️



日光二荒山神社





扁額には、

日光大権現




日光の古い信仰は中禅寺湖を御鏡とし、

そこに写る男体山の荘厳な御姿、

男体山を御神体山として尊崇


江戸時代は

「日光大権現」「日光三社権現」と称していました。




楼門




失礼いたします🙏




すぐ右には、


麻掛け大国様



↑お腹が撫でられて

 ツルツル✨ピカピカ✨になっとるよw






ふむふむ🤔





ふむふむ🤔





麻で清め

それから、ナデナデ👋


→ちゃんと、お清めしましたぞ‼️




ありがとうございます🙏





もちろん。

ちろっと先には、

恵比寿さま






いよいよ、

あの鳥居⛩へ❗️







てなワケで


続きますよ^^







では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために