こんばんは!
おはようございます!
@Rico です。
京都、愛宕山登拝の続きね^^
まだまだ、
テクテク👣といきますよ‼️
なだらかに見えるけど、
なかなか序盤がキツいのですなw
壺割坂✨
十八丁目❗️
→ちなみに、一の鳥居から五十丁目が
山頂の愛宕神社になります。
と、いうことは
まだまだ先があるよねーーー😎
こちらの記事で紹介した⬇️
丁目ごとにいらっしゃる
登拝の安全を見守ってくださるお地蔵さま✨
それぞれの丁目で
ご挨拶です🙏
一歩一歩、
ありがたく
手を合わせながら進みますよ^^
で。
なぜに、お地蔵さま⁉️
というと。。。
こちらに答えがありました⬇️
地蔵菩薩さまは、
愛宕さんの本地仏🙏
やったのですね^^
テクテク👣
テクテク👣
途中で見た不思議な木🌲
ズーーーム👀
根っこ近くの部分とねじれ具合が
特徴的だよね。。。
ちなみに、
あらためて、愛宕山について☝️
ざっくりと説明⬇️
1300年を超す歴史を持つ信仰の山で
全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、
京都市最高峰の霊山である愛宕山上に御鎮座。
古くより火伏・防火に霊験のある神社として
知られています。
飛鳥時代末、
修験道の祖・役行者が
加賀白山の開祖・泰澄と共に神廟を建立。
その後、和気清麻呂が白雲寺を建立し、
愛宕大権現として国家鎮護の道場としました。
明治の神仏分離令で白雲寺は廃され、
愛宕神社として存続。
愛宕山は今も変わらず霊山として
崇められ続けています。
神仏習合の時代には、
本殿に本地仏である勝軍地蔵、
奥の院には愛宕山の天狗・太郎坊が
お祀りされ、
神仏分離後は、白雲寺は廃絶、
愛宕神社となり現在に至っています。
※現在、本地仏の勝軍地蔵さまは
京都市西京区の金蔵寺さんにお祀りされている
そうな。
(詳しくはこちら⬇️)
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まだまだいくよ‼️
テクテク👣
テクテク👣
なんか、見えてきた😲
二十五丁目の茶屋跡
この場所での景色⬇️
いきいきとした緑と
この日のお日さまに
ありがたく感謝🙏
天狗さまを感じるよね😎
めっちゃいいお天気で、
相当な汗だく状態💦
⬆️ この景色は、
水口茶屋✨付近からの眺め^^
こちらで、しばし休憩です^^
まさに、
50分の30‼️
あっという間に半分過ぎていたぞ☝️
休憩しながら、
話をしているときに
なぜか、、、
椿大神社✨の秋の例祭の話になって
(いったい、どういう話の流れやったっけ⁉️)
→以前から気になっていた場所やったから、
喰いつき気味やった
むむむ🤔
この場所で、猿田彦さま???
→お山の途中で道開きの流れですかいなw
今年はお参りさせていただきたい‼️
と、あらためて、ふむふむ✨✨✨
→秋の奧宮登拝にうかがいたいのよね^^
愛宕神社までは、
あと60分〜80分⛰
まだまだ、
進んでいきますよーーー🏃♀️💨
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために