朝、目が覚めてから
うとうとしていたら、、、
どこからともなく
やってきた神社の名前⛩
(一瞬、忘れそうになって
必死に記憶を呼び戻したよ💧)
↑呼び戻したぐらいやから
ほぼ夢のなかなのか、、、
夢で繰り広げられている内容の
記憶が曖昧ですな😎
(本日の夕方の空✨)
このとき、
夢みたいな感じで言葉がやってきた時は、
口に出して言わないと、
ほんの2〜3秒ですぐ忘れてしまう、、、
ということが
今回の経験で分かったのやった。。。
(口に出すと忘れないよね‼️)
して、
その聴こえてきた、というか
文字がやってくる、というか
そんなイメージがあったのです🙏
(その部分だけが、切り取られているのですよ💧)
そのやってきた内容というのが、
神社名で、
その神社⛩の名前は、
平野神社さん✨
むむむ。
またまた、初めて聞くお名前ですぞ😲
さてさて、
恒例のGoogle先生へ問い合わせ^^
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すると、
Wikipedia大先生によれば
さらに
平野神社さんについて調べてみたら、、、
創建:延暦13年(794年)
社格等:式内社(名神大)
・二十二社・官幣大社・別表神社
主祭神:
今木皇大神(いまきすめおおかみ:第一殿)
源気新生、活力生成の神
→ 染織・手芸・衣の神
久度大神 (くどのおおかみ:第二殿)
竈の神、生活安泰の神
→ 竈・台所・食事の神(おくどさん)
古開大神 (ふるあきのおおかみ:第三殿)
邪気を振り開く平安の神
→ 斎火の守護神
比賣大神 (ひめのおおかみ:第四殿)
生産力の神
→ 炊ぐことを庶民に教えた神で
光仁天皇の皇后である高野新笠のこととされる。
また、
御祭神については
「平野大神」「皇大御神」という称号も
使用されていたそうで、
例大祭の平野祭には皇太子が奉幣する
定めになっていたらしい。。。
さらには、歴代天皇の行幸も円融天皇から
後醍醐天皇までの17帝21回を記録するなど
天皇家の崇敬も厚く、
それに伴い、源氏、平氏、大江氏、菅原氏などの
公家の氏神にもなったのやとか
なんやら、宮中との関係が
尋常じゃない感じだよね。。。
で、
この第一殿にお祀りされている
今戸神✨
⬆️ こちらの記述によれば、
・今木の地(奈良県)に住みついた
渡来系の人々によって祭られていた神
・光仁天皇の夫人高野新笠(百済系)の祖神とされる
とある。
さらにさらに、
平野神社は
もともと奈良の平城京に在った田村後宮という
皇后様の御殿の中にあり、
皇城や都の災いを鎮めお守りしていたのです🙏
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なにがフォーカスされとるんや⁉️
桜🌸?
天皇家?
渡来系?
公家の流れ?
と、あまりにたくさんのヒントがありすぎ
よって
しばらく放置やな😎
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために