こんばんは!
@Ricoです。
ちろっと間が空いたけど、
まだまだ続く
初吉野ねえさんぽ👣
てなワケで、
勝手神社⛩さんを目指したら、
吉水神社⛩さんに向かうことになり
(コトの経緯はこちら⬇️)
なにやら、
めっちゃ雰囲気がありますよ😲
⬆️ 右手の漢詩は「十字の詩」と呼ばれ、
「児島高徳」という忠義の武士が
元弘の変に敗れ隠岐に流される後醍醐天皇に
向けて、桜の木に刻んだ詩。
(詳しくはこちら↓)
正面に立つと、
向こう側からなんやら吹いてくる感じ。。。
書院✨が重要文化財なんやね^^
それでは、失礼いたします🙏
とすると、、、
紙垂がヒラヒラ^^
(タイミング、ありがとうございます🙏)
なかに入らせていただくと、
一目千本🌸と呼ばれる場所^^
眼下の景色
こちらの名勝も
重要文化財です🌸
桜🌸の時期には
こんなふうに満開の景色が望めるのですね^^
⬇️ ⬇️ ⬇️
やっぱり、
桜🌸の時期も素晴らしい✨
テクテク👣
テクテク👣
こちらには、
吉水神社参拝の作法
の記載があります🙏
ふむふむ🤔
十七神、
それぞれにご挨拶やから
十七拍手👏
さらに
進んでいくと
左手に
吉水院庭園✨
右手には、
吉水院宗信法印の碑があります🙏
さらに、さらに
手水舎💦
手前の
恵比須神社(蛭子神社)さん✨
にお参りして
(これも、出雲の流れかな⁉️とも
感じますね^^)
正面には、寺務所。
その奥に見えるのが、
先ほどの重要文化財となっている
書院✨
して、
こちらが
御本殿✨
御祭神
後醍醐天皇・楠木正成・吉水院宗信法印
白鳳年間(7世紀後半)に役行者(役小角)が
金峯山寺の僧坊として建立した
吉水院(きっすいいん)が始まりだといわれます。
もとは吉水院という、
金峯山寺の格式高い僧坊でしたが、
明治のはじめ、後醍醐天皇、楠木正成、 宗伸法印をまつる神社に改められました。
吉野へ潜行された後醍醐天皇を、
吉野大衆の中でも特に力をもっていた住職、
宗信法印がお迎えし、吉水院は一時行宮となります。
源義経が静御前や供のものと逃げのびてきたのも、
太閤秀吉の花見の本陣となったのもここになります。
・
・
・
参拝の作法とおりに、
二礼十七拍手一拝🙏
(心穏やかにいい感じの拍手やった👏)
して
後ろが気になって振り返ると
めっちゃ光が射してきていて、、、
あー、なんか
立ち寄らせていただいて
良かったなぁ✨と。
とても、
あたたかい気持ちになります🙏
して、
さて、
御朱印を授かろうとしたら
こちらの宮司さまに
あなたは
なにものですか❓
といきなり質問されます💧💧💧
(このあと、さまざまなやりとりが
繰り広げられたのですよ^^)
・
・
・
(この後の諸々の話は割愛‼️)
どこかで
直接お会いすることがあれば
聞いてくださいな🙏
で、
無事に御朱印を授かりましたー^^
吉水神社⛩さん
勝手神社⛩さん
時間があれば、
書院を拝観したかったけど
金峯山寺さんに向かう時間やったから
失礼いたしました🙏
※次回は、書院のなかの
有名な場所と言われる
邪気祓い所✨を体験してみたい‼️
てなワケで、
いよいよ
金峯山寺さんの御開帳に
向かいますよーーー🏃♀️
お昼は
これで‼️
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために