【神々のために読む般若心経】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

おはようございます!




@Rico です。





今日は「般若心経」について
たまたま見つけた書籍を
ご紹介しますよ照れ




やっぱり知りたい
般若心経





というテーマのなかの一節が
立ち読みできたのでねニヤリ












それが、こちら⬇️










このなかで語られている

「神々のために読む般若心経」
という部分。




引用すると。。。


−−−−−−−−−−−−−


なぜこれをするかと言えば、
すなわち修法上、
善神の守護を得んがためが一つと、
今一つ鬼神や阿修羅のようなものまで含め
広く供養する意味がある。



−−−−−−−−−−−−−




なるほどびっくり

そういう意味合いもあるのですね。。。



 
特に、

天部の神さまをお祀りしている場合は
特に、般若心経に解かれる空理を
聞かしめることが必要、と。





荼枳尼天さま



歓喜天さま


(共に、画像はネットからお借り)






般若心経を調べていたら、
めっちゃ有難いことを発見できて
ラッキーですな照れ



(般若心経に隠された秘密みたいなヤツを
 調べていたのだw)









しかし。。。


この小説「大法輪」
残念ながら、
つい最近休刊のお知らせがあって、、、





[お知らせ]
長年ご愛読いただきました月刊『大法輪』は、
2020年7月号(6月8日発売号)をもちまして
休刊いたします。






ということで、
いまは刊行されてませんガーン






仏教のいろいろを教えていただいた本が
休刊になってしまうのは、残念ですが

いま扱っている過去の本も
なかなか興味深いものがありますニヤリ







祝詞もお経もそうだけど、
心を込めて、あたること。

これって大事なんやろなぁ、と
思ったのです。










では。




いつも、ありがとう^^







@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために