こんばんは！
@Rico です。
以前、ぶるちゃんが書いたブログで、
オキシトシン
について書いてあったのだけど。。。
（⬇️こちらご参照）
そういや。。。
と思い出したことがあってね
前から気になって調べていた月
※これは、実物の月ではなく、
ホロスコープ上の月を指しますよ
↓こういうやつね＾＾
出生図の月を使えていると
（上手く機能させている、という表現やね）
オキシトシン
が出やすい、ってのを聞いたことがある。。。
で、
調べてみたら。。。
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オキシトシンは、
視床下部後葉から下垂体に直接軸索をのばして
投射するホルモンです。
視床下部で合成され下垂体後葉に運ばれて
出てきます。 従って、この血中レベルを
測定することで視床下部の活動の指標となります。
最近になって、オキシトシンは下垂体後葉だけでなく
脳の中でも分泌されることが分かってきました。
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オキシトシンを注入したマウスと、
オキシトシンを分泌させないようにしたマウスを
狭い部屋に入れて比較したところ、後者は、
暴れまわったり下痢をしたりと、
体に異変が生じました。ストレス過多になった時、
人間に見られる症状と同じ症状がマウスにも
見られたのです。
一方、オキシトシンを注入したマウスには
それらの症状が出ない。実験を行う中で、
オキシトシンがストレスともなんらかの因果関係があることが見えてきました。
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と書いてある。
脳の中でも分泌される
そして、
ストレス耐性も高まるのだそうな
そもそも、
意識せずとも、ストレス解消のために
やっていることって、
オキシトシンを増やす効果があるのだそう。
例えば、
・美しい景色を眺める
・好きな音楽を聴く
・おいしいものを食べる
などなどね
五感を刺激して
人が気持ちいいと感じているときは、
やはりオキシトシンは増えるのです。
さらに、もっと積極的に
オキシトシンの分泌を促す方法はなんやろ❓
という研究の結果、
『他者との触れ合い』が効果的
だと分かってきたのです。。。
まさに、HUGですなぁ
そして、そして
ここから先が
もっとも、言いたかったことですけど
脳科学者の研究では、
「祈り」を捧げることによって
よい効果を及ぼす‼️
という報告が出ていて。。。
つまりは、
「祈り」を捧げると
・幸せホルモンのドーパミン
・脳内麻薬といわれるエンドルフィン
・愛情物質のオキシトシン
これらが脳内に分泌されるんだそうです
（猫ちゃんも絶賛、オキシトシン中
）
「祈り」というと
「祈り」を捧げてもらう側だけのもの、
という意識があるかもしれないけど、
実は、
「祈り」を捧げる側にも
素晴らしい効果が実際にあるのです。
てなワケで
好きな時間に好きな神さま仏さまに
お祈りできる、って
最高ですやん(°▽°)
では。
いつも、ありがとう＾＾
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために