【阿弥陀如来さまの梵字の波動】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんにちは!




@Rico です。





梵字講座も延期に次ぐ延期で
開催時期も決まっていなくて、、、




そうだ‼️

こういうときこそ
練習できるやん(°▽°)





てなワケで






カキカキ🖌

カキカキ🖌






ホントは毛筆だけど
絵文字がなかったよーーー爆笑





ブログの更新を忘れてしまうくらい
没頭して、
さらに眠くなるという始末グラサン









そして、そして

いわゆる文字にも言葉と同じように



波動✨✨✨

があってね。。。






(よく言われるのは

「ありがとう」の言葉は
言霊としてめっちゃ波動が高い❗️

という話だと思うのだけど)








それが文字にも存在してまして。。。


文字、ということは



もちろん!


梵字にも
波動がありますよ(°▽°)








こちらの記事で紹介した

阿弥陀如来さま
をあらわす梵字





文字的に、

かなり波動が高いとのことびっくり





(もちろん、ほかの仏さまの梵字も
 高いのですが、文字ということで
 捉えると、ということです)


※人によって、それが違ってくるかもなんで
 あくまでも、一説、ということで
 ご了承くださいなニヤリ






阿弥陀如来さまと言えば、



全ての命を
限りない光で照らしだし、
限りない命で救い続ける
とされています。





阿弥陀如来さまは

サンスクリット語で『アミターバ』と呼び、

これは『限りない光』と言う意味で、



または『アミターユス』と呼び、

これは『限りない命』と言う意味になります。







そして、


阿弥陀如来さまのご利益といえば




極楽往生、現世安穏


 



この世にありながら

極楽に暮らすようなこころと体のあり方を

いただけること。



また、


苦労や心配のない平和で穏やかな心がほしい時、

精神的な救いを求めている時、

病気や災いから体を守り、癒やしを求める時、



心身の浄化をもたらす仏さまとして

知られておりますね照れ









熊野の旅で感涙した

熊野本宮大社さんは、

阿弥陀如来の西方極楽浄土をあらわすと言う。






旧社地である大斎原おおゆのはら


(裏側から風景)




(横からの風景)





エメラルドグリーンの川が

この世界観を作り出しているよね^^








梵字と波動。



ふと調べていたら、



あ、ここでも熊野とリンクしたんだなぁ。。。

と思ったのだよね照れ








「熊野」という音は→ 「隈の」とも表され、



隈は、

闇、光の当たらない場所



つまりは、


生命の生まれる場所をさす、


とも言われます。








光の当たらない場に意識を向け、

中心であるみずからに向き合ってみる。 


そこで、みえてくる

生命の生まれた意味を見つめてみる。






そんなタイミングなんだろうねウインク









では。






いつも、ありがとう^^







@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために