【不思議な伝説→ムーとアトランティス】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

おはようございます!




@Ricoです。





不思議な不思議な伝説の話。


(信じるか信じないかは、あなた次第グラサン



聞いたことがあるかもしれない
「ムーとアトランティス」
という言葉



※聞いたことのない人は
スルーしてみてくださいなニヤリ





ムーとアトランティス



 
これは、
人類の起源を遡って考えていると
必ず出てくる話ね。




ゼカリア・シッチンという著者によれば、


古代シュメール文化の創造は
アヌンナキによるとの考え方をとっていて、
アヌンナキは、ニビルと呼ばれる
太陽系に属する惑星から来た種族だという。 



アヌンナキとは
「天から地球へやってきた者たち」と訳されたりもして、古代シュメール人、アッカド人、アッシリア人、バビロニア人の神話の伝説に現れる神のグループとされていて。。。

彼らは天の神のアンの子孫で、主な機能は人類の運命を判断することと言われている)




シッチンは、この説を反映したものとして
シュメール神話が挙げられるとしている。


また、ノアの大洪水前は、現在よりも
約120メートル水位が低下していたという。

プラトンの曾祖父であるソロンは
紀元前9560年頃に、大地震と大洪水によって
アトランティスは破壊されたと記載している。
 



そして、
地底王国の伝説は多くの古代文明に共通しているが、
プラトンもまた
アトランティス大陸には地球内部へと通じる
トンネルがあったと述べている。



(こんなんやろか。。。)
しかも、地球の内部に行くって
一体、どうなっちゃうワケよびっくり






大洪水以前、
太平洋上に、ムー大陸が存在しており、

レムリアは
ムー大陸の最後に残った部分の呼び名とされるが、
異説も存在する。



アトランティスとレムリアが
南米の一部を植民地化し始めたのは、
水没するわずか二~三千年前のこととする説もある。




いわゆるアマゾン文明と呼ばれるもの。



アマゾン川全域に渡って、信じられないぐらい
高度で古い文明の遺跡や痕跡が、いたるところで発見されていて、中でも最大規模の遺跡がボリビアで確認されている。




 
アトランティスとムー大陸は、
別々の大陸だったが、
アトランティスはエンキの支配地域だったと
いわれる。


また、別の説によると
ムー大陸やレムリア大陸は、
エンリルの支配地域ということになり
悪魔の手先ということになっている。




しかしエンキが支配したという説もあり
はっきりしない。



エンキ
→ニビル星の第十代統一王アヌの長子。科学者でもあったとされる


ニビル星
→(ニビル星は3600年の周期で公転している
 太陽系の惑星である。
 この惑星の大気に裂け目ができ、その大気を
 保全するために金によるシールド形成が必要で
 あると考えられた。
 ニビル星には金がなかったため、ニビル星の
 宇宙創成の神話において、金が存在すると
 記されていた地球をアヌンナキたちが探査に
 訪れた。それは今から44万5000年前のこと
 と推定され、彼らは現在のペルシャ湾に降り、
 今のイラクの海岸あたりに上陸し都市を築いた)
 と言われている。





 
アトランティスとムーは
全面戦争を行ったとされるが、
基本的にはムーが敗北したといわれている。


しかし敗北したとき、
ムーがアトランティスに隕石を衝突させ
これもまた滅ぼしたという説もあるようで。。。



それぞれの人々がどこに移動したのかも
各説あるが、


ムー文明の末裔はインドに、
海底に沈んだレムリア文明の末裔が日本に、
アトランティス文明の末裔がポリネシア人などに
なったという説もある。



↑これが、この説が怪しいらしく。。。 
いろんな説は検証されるべきものだよね。


 



アトランティスのイメージ↓


これを見て、真っ先に思い出したのが
ドバイの街。
イメージされていたりしてえー




ムーのイメージ↓







不思議の国の話で
昨日は盛りだくさんでしたニヤリ






では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために