@Ricoです。
不思議な不思議な伝説の話。
(信じるか信じないかは、あなた次第)
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聞いたことがあるかもしれない
「ムーとアトランティス」
という言葉
※聞いたことのない人は
スルーしてみてくださいな
ムーとアトランティス
これは、
人類の起源を遡って考えていると
必ず出てくる話ね。
ゼカリア・シッチンという著者によれば、
古代シュメール文化の創造は
アヌンナキによるとの考え方をとっていて、
アヌンナキは、ニビルと呼ばれる
太陽系に属する惑星から来た種族だという。
(アヌンナキとは
「天から地球へやってきた者たち」と訳されたりもして、古代シュメール人、アッカド人、アッシリア人、バビロニア人の神話の伝説に現れる神のグループとされていて。。。
彼らは天の神のアンの子孫で、主な機能は人類の運命を判断することと言われている)
シッチンは、この説を反映したものとして
シュメール神話が挙げられるとしている。
また、ノアの大洪水前は、現在よりも
約120メートル水位が低下していたという。
プラトンの曾祖父であるソロンは
紀元前9560年頃に、大地震と大洪水によって
アトランティスは破壊されたと記載している。
そして、
地底王国の伝説は多くの古代文明に共通しているが、
プラトンもまた
アトランティス大陸には地球内部へと通じる
トンネルがあったと述べている。
(こんなんやろか。。。)
しかも、地球の内部に行くって
一体、どうなっちゃうワケよ
大洪水以前、
太平洋上に、ムー大陸が存在しており、
レムリアは
ムー大陸の最後に残った部分の呼び名とされるが、
異説も存在する。
アトランティスとレムリアが
南米の一部を植民地化し始めたのは、
水没するわずか二~三千年前のこととする説もある。
いわゆるアマゾン文明と呼ばれるもの。
高度で古い文明の遺跡や痕跡が、いたるところで発見されていて、中でも最大規模の遺跡がボリビアで確認されている。
アトランティスとムー大陸は、
別々の大陸だったが、
アトランティスはエンキの支配地域だったと
いわれる。
また、別の説によると
ムー大陸やレムリア大陸は、
エンリルの支配地域ということになり
悪魔の手先ということになっている。
しかしエンキが支配したという説もあり
はっきりしない。
エンキ
→ニビル星の第十代統一王アヌの長子。科学者でもあったとされる
ニビル星
→(ニビル星は3600年の周期で公転している
太陽系の惑星である。
この惑星の大気に裂け目ができ、その大気を
保全するために金によるシールド形成が必要で
あると考えられた。
ニビル星には金がなかったため、ニビル星の
宇宙創成の神話において、金が存在すると
記されていた地球をアヌンナキたちが探査に
訪れた。それは今から44万5000年前のこと
と推定され、彼らは現在のペルシャ湾に降り、
今のイラクの海岸あたりに上陸し都市を築いた)
と言われている。
アトランティスとムーは
全面戦争を行ったとされるが、
基本的にはムーが敗北したといわれている。
しかし敗北したとき、
ムーがアトランティスに隕石を衝突させ
これもまた滅ぼしたという説もあるようで。。。
それぞれの人々がどこに移動したのかも
各説あるが、
ムー文明の末裔はインドに、
海底に沈んだレムリア文明の末裔が日本に、
アトランティス文明の末裔がポリネシア人などに
なったという説もある。
↑これが、この説が怪しいらしく。。。
いろんな説は検証されるべきものだよね。
アトランティスのイメージ↓
これを見て、真っ先に思い出したのが
ドバイの街。
イメージされていたりして
ムーのイメージ↓
不思議の国の話で
昨日は盛りだくさんでした
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために