【恵方詣りdeねえさんぽ③瀧原宮のさまざまな謎】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。




今朝の記事の続きね




アンちゃんから前回の記事で
質問があったので、
こちらからご回答をしますねウインク




「置いた方位磁針は、ちゃんと正しい方角を
 指し示したのか?」





はい。
検証しましたよ
(°▽°)



(↑こういうところは、真面目なのさ爆笑





方位磁針を置いたところ


(左側がねじねじの杉の方)




で、
Googleマップで調べた方位



予想するに、
ねじねじの杉の場所がココあたり↓






てことは、
社殿に向かって
左手側が「北」の方角



ん❓❓❓



これは、

これは、、、




間違いなく




ヘンな方角を
指しとるよ❗️


方位磁針を向けた、凹んだ幹の部分は
社殿側にあって。。。

だから、本来のGoogleマップ通りなら、
間違いなく
写真の方位磁針の東側からちょい南東側あたりが
本来の「北」になっているはずなのにびっくり





うーむ。。。


杉の木の裏側でも
方位磁針を置いておくべきやったわえー



もしかしたら、全部杉の木側を
指し示すかもしれないし、

はたまた、持っていった方位磁針が
壊れちゃった可能性もあるし。





謎は
深まるわい
(๑˃̵ᴗ˂̵)




(ゼロ磁場、恐るべし。。。)





てなワケで、
方位的な磁場問題は未解決となりました。


(誰か、謎の解明をしてください‼️)




そうそう。



今回の検証で
Googleマップを調べたら、
自宅から瀧原宮まで歩くと


所要時間は、なんと



3日と6時間
(途中、フェリーを使うが、、、)





当たり前に考えているけど、

電車やバス、フェリーも含めて
交通機関ってありがたいよねニヤリ


時間という尊いものを
限りなく有効なものに変化させてくれていて。


そして、

空間という避けられないものを
智恵と工夫で乗り越えられるものにし、
われわれに未知なる体験と
人生に豊かさを与えてくれている。



ありがたく感謝しかないよねおねがい






で、

謎っていうキーワード



瀧原宮は、まだまだ謎がたくさんあって、


2000年前に創られたと言われているのだけど
(伊勢神宮より前ねえー
その由来は、自然の神々をお祀りしていたと
されているのだけど、まだそれも解明されて
いないそうな。。。



また、
伊勢神宮にはなくて、瀧原宮だけにあるもの


それが、
御船倉みふねくら


というもので、

これは、御神体をおさめてある場所とも

神さまの乗る舟のような乗り物を保管する
場所とも

言われているのですな。




その場所がこちら↓




一段高いところに、
また
社殿よりも奥まったところにあります。







いよいよ、
次は

瀧原宮
瀧原竝宮
若宮神社
長由介神社



をお参りしますよ照れ







では。




いつも、ありがとう^^







@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために